先日実家から持ち帰ったもののひとつ。
2002年2月1日深夜。
閑静な住宅街で起きた少女誘拐致死事件。裕福な白人家庭の少女が行方不明。事件当初は両親の不仲説と交えてパーティー好きな両親の素行面が叩かれ、ご多分に漏れず両親に嫌疑が掛かります。時を経て両親の嫌疑が晴れると次に近所に住む独身中年男性が怪しい、と人々が言い始めます。少女趣味があったとか、日頃から幼い少女を見る目が普通じゃない等と人々の証言はエスカレートしていきます。ほどなくして遺体が発見され、その中年男性が逮捕され、事件は一段落を迎えます。
事件勃発から遺体の発見、犯人逮捕、そして裁判の判決が出るまで全行程が僅か7ヶ月。
猛烈なスピード感をもって終結した地元サンディエゴではセンセーショナルな事件でした。
そして当時の私はサンディエゴ大学大学院2年目の夏。
サンディエゴ高等裁判所でインターンをしながら修論を書いていた頃。
性犯罪、殺人、終身刑。当時の私が最も関心のあったトピックTOP3が全て盛り込まれた事件でした。
事件発生当初から新聞に掲載される関連記事は穴が開くほど読み込んでいました。
アメリカでは裁判がテレビで生中継されていた為に、これも食い入るように見入っていました。
警察の初動捜査や遺体捜索の流れ、陪審員選別過程、裁判の流れ、などなど日米でこんな違いがあるのね・・・と興味津々に見ていました。

裁判が始まってからの記事を全部切り集めていたようです・・・10年前のマイブーム

当時のことを思い出しながら大切に一つ一つ読み直してみようと思います。
冬のこの寒い時節柄なんとなく出不精になっている私

寒い午後に暖かくした部屋でゆーっくりじーっくりファイリングしようと思います。
