思いつくままに毒母エピソード。
私はでき婚でした。
妊娠と結婚をするために、まず電話で
「大事な話があるから来週実家に帰りたい。紹介してい人がいる」と伝えると、
毒母「あんた、やりたいことがあったから東京行ったんでしょ。なんで結婚なんて言い出すの?何か結婚を早めないといけない理由があるの?」と、結婚に反対されました。
私「子どもができた」と言うと、
毒母「そんなの堕ろせばええやん。あんたのやりたかったことはそんな中途半端な気持ちやったん?」
と感情的に責めてきました。
ちなみに当時私は舞台女優を目指していました。
毒母は早く地元に帰って、結婚するように言っており、私の夢を応援してはいませんでした。
毒母に結婚を反対されると思っていなかったので、私は動揺し泣いてしまいました。
夫もそばにいたので、ただならぬ様子にあたふたしていました。
毒母「長男?あ、それはダメだわ。東京の人?あんた地元に帰ってこないつもりなの?挨拶とか来なくていいからね」
と、毒母は言いました。
毒母側のそばにいた実父が母から電話を取り上げ、「とにかく、切るで。あとでまた電話する」と間に入ってくれました。
あー、マジで最悪だな。