ｄ プログラムとは
肌荒れを繰り返さないよう、肌を守りながら育み、いつみられてもいい素肌へ。
肌を守るのdefenseと肌を育むのdecelopの2つのdからきています。
私が調べてびっくりしたのは
肌を育むの意味です。
資生堂様の考えでは、
肌は角質をよい状態に整えることで見て触れて美しい肌を生み出す力を持っています。
この肌が持つ力のことを「美肌バリア機能」といいます。
ｄプログラムから1月21日に
アレルバリア エッセンス BB
<敏感肌用 日中美容液・化粧下地>40mL3,000円(税抜)が
新発売されました。
なぜアレルバリアから アレルバリアとは
花粉・ちり・ほこりなどの空気中の微粒子汚れや紫外線から
肌を守るシリーズなのです。
こんな方いませんか
最近化粧のりが悪い、季節の変わり目に肌が荒れる、秋冬になると粉吹きがおきる、いつものスキンケアなのに肌がひりつく
ひとつでも当てはまる方にお勧めしたいバリア機能が低下。
ときどき敏感肌かもしれないのです。
なぜBBをエッセンスに。 1本で4役のBBと他にも 説明
1.花粉などの微粒子汚れをバリア アレルテクノロジーを搭載 2.紫外線をバリア SPF40 PA+++ ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用) 3.美容液効果できれい 潤いを整えて美肌バリアを整える 4.化粧下地効果できれい 化粧のりアップ
たった2色しかないのですが、この商品は、
均一な膜を張り巡らし、空気の微粒子から肌を守るバリアがあるBBエッセンスなのです。
手の甲でどんな感じか見てみました。 エッセンスなのに垂れにくい
私はエッセンスBBと聞いてたれるのかなと心配していましたが、
現に
手の甲に欲しい量だけ出せて、少し伸ばす、全体的に伸ばすと
伸ばし方でカバー力を変えることができるのがうれしいでした。
リニューアル前ですが同シリーズのスキンケアのサンプルと使いました。
これは私個人の考えなのですが、商品は同じシリーズで使っていただくと、
作った方が喜ぶのではと思うのです。
なので、自宅にリニューアル前のサンプルがありましたので化粧水をつけて乳液をつけて整えてみました。
上のサンプルと並べてとった肌より、乳液まで整えた肌の方が
ふっくらしているように感じます。
今回は下地機能がどうだろうと思い、スキンケア2点しか使っていません。
そこにエッセンスBBはどう仕上がるのでしょうか。
1円硬貨大出すだけでいいのです。 よく振ってから出してくださいね
私は少し多めに出していますが、本当は1円玉大でいいのが
うれしいですね。
このエッセンスBBが期待したいことは4つ
1.まるでうるおいカプセルで包んでいるかのように乾燥から守る。
2.赤み・くすみもカバーするBB効果
3.10時間化粧もちデータ取得済み
4.デリケート肌を考えた低刺激設計(無香料、エチルアルコール無添加、防腐剤無添加、クリーン製法)
それは原点は1971年にイブニーズと発売され、
敏感肌研究40年以上
研究している資生堂様だから生まれた商品ともいえるのです。
使用してみました。 ｄプログラムのライン使いでは。
エッセンスBを下地つけるの忘れて使ってみましたが、
あっ、本当に化粧下地が入っているというほどするすると伸びがよく、
しかもシミが少しカバーされて、頬のあたりが艶が出ているのがうれしいです。
どっちかの写真がピンボケしてすみません。
ラインで使っているとなんだかメイクしているのに、ふっくらしている感じがしているのは気のせいかなと思ったら、下の写真と比べると
もちろん、いつものスキンケアにも使えます。比べてみるとおススメは
こっちはラインではないのは、
さっぱりした感じですがエッセンスと下地効果でしょうか、
するすると伸びがいいのですが、
ライン使いほどふっくら感と色のムラが隠れていないでした。
でも好みだと思います。さっぱりした感触で付けたいときでもしっとりした感じで艶肌として使いたいと思う時でも使い分けができるエッセンスBB;.
時間がたっても化粧直しがいらないで1日過ごせてこれはお勧めの商品です。
通常の化粧品以上原料の精製度を高め、不純物を取り除いているので安心感がある
ブランドです。
