紫外線予報 UVジェル こんなに使いやすい日焼け止めがあったのか！！

石澤研究所について

1989年12月25日『びっくり箱をひっくり返したみたいに、個性豊かで、ユニークなこだわりの商品をどんどん世に送りたい！』という想いが石澤」研究所の始まりでした。
（中略）古いビルの一室の小さな一室。そんな壁も床も、天井まで真っ白に塗り直し、一点の曇りも無いクリーンで透明な会社を目指してスタートを切りました。
圧倒的なスピード感で、新しいものを追いかけ、石澤研究所ならきっと面白い何かがあるはずとお客様から思っていただける会社になれたらと思っています。（中略しながら公式から引用しました。）

思い返すとこの商品と出会ってよかったというのに、石澤研究所様のが多いのがびっくりしたのが何度かあります。今回は

「紫外線予報 UVジェル」250g 通常価格1,800円【税別】〈日焼け止めジェル、顔・体用〉の商品を試してみました(-^□^-)

この商品は、肌に優しく、せっけんで落ちる日焼け止めとして、お子様から年齢を問わずに手軽に使えて、お手入れできるサラサラで透明なジェルの日焼け止めとして作られています。

この商品の特徴とは

今回透明ジェルの日焼け止めとは他の日焼け止めとどこが違うでしょうか？

1.SPF30　PA+++
2.無色素、無香料、無鉱物油、ノンバラベン、ノンアルコール
3.顔や体に塗られ、肌に負担かけずに石鹸で落ちる
4.塗ると透明なのに、サラサラでべたつかない
5.乾きがちな肌の潤いを守るのに、
アルブチン、コラーゲン、ヒアルロン酸という保湿成分の他、7種類の植物エキスの保湿成分が入っているためです( ´艸｀)

なので、家族みんなが使いやすいようにできている日焼け止めなので肌にもやさしいし、落としやすいのが魅力的です(*゜▽゜ノノ゛☆

ワンプッシュが出しすぎるくらい

この液体の中に、保湿成分のカプセルと細かいUVカット成分が入っているため、ワンプッシュが凄く沢山出るのです。

始め、顔全体、それか首に伸ばすとしていましたが、夜になると液体がゆるい為、汗と一緒に目に染みてしまい、開くことができなくなるので、この商品は
半プッシュで少しずつ顔に伸ばすと目が明かなくなることがなく、ムラなく塗れてすっぴんでも乾燥せずにいられるし、ファンデーションとの相性のいいので重宝します('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

ゆるい日焼け止めとは

ゆるい、ゆるいと言ってもピンときませんが、この手の甲を縦にすると、
他の商品と比べ、早く液が流れるのがわかりました。なので、顔に塗るとき、
目の周りを避けて塗ってから、薄く目の周りを塗らないとすべりがいいので目に入ってしまったのです。余計な添加物が入っていないからこその塗り方と思って使っています(*^ー^)ノ

この写真のワンプッシュは量手全体と首に塗ることが出来る伸びで透明なのに、しっとりと保湿成分が働いてくれていました(≧▽≦)

本当に石鹸で落ちるの

実用的で1番多いのは食事の支度の前や外から帰ったときハンドソープで落ちているかということです。

ハンドソープで洗うと、しっとりしていた日焼け止めのジェルが落ちて、さっぱりとサラサラとした手に戻っているのです。

SPFが高いのにこの石鹸で落ちるということは嬉しく、使いやすく続けられ肌に優しいことが実感しました:*:・(￣∀￣)・:*:

使いやすく刺激がない。こんな日焼け止め欲しかった。　感想

私は若い時、少しでも鼻に脂とかあると気になりいじっていたら、敏感肌になって、肌に優しい日焼け止めを片っ端から使っても、陽にあたるたびメイクの上からかくほど日焼け止めには気を使いました。

この商品はもっと早く知りたかった商品です。

良い点
1.余計な成分や紫外線吸収剤も入っていなく、しかも石鹸で落ちるのがいい。

2.この値段でこの量でこの質はもっと早く知りたかった。私は体と顔には必ず塗るので減りが早いのですが、これは続けられる。

3.透明でしっとりしていて、少ない量で伸びるのがいい。メイクの邪魔や白浮きもしないので乾燥しないし、スーッとすることがないのが肌にいいのに使いやすい。

4.私は中学校の時陽に焼けて目の周りに色素沈着できたのでこれでしたら、肌に優しいのでお子様にもおススメです。

写真は顔に塗ったのですがとろみとかないので、私の毛穴がくっきり目立って恥ずかしいですが、キメの間に水分が入っているのでこの後、メイクしても、すっぴんでいても乾燥することがなく過ごせたのですｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!

オレンジ精油の香りはかすかで気にならないのがまたいい商品です。なんといっても使うバリエーションを選ばないのがいいです。この季節、雪焼けしないように塗って顔を焼かないようにするのに使い続けたい商品です。




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