【ロッテ】のモニターに参加中
ロッテとは 社名はドイツの文豪ゲーテの『若きウェルテルの悩み』のヒロイン「シャルロッテ」に由来する。
1948年（昭和23年）に韓国出身の在日韓国人一世である辛格浩（通名重光武雄）が創業し、東京都新宿区に本社を置く日本国内大手の菓子メーカーである。日本で創業して以来、世界各地にグループを展開しており、特に創業者の出身地である韓国においては積極的な投資を行い大規模な事業展開を行っている
ウィキペディアで調べて引用してきました。そういえば韓国ドラマでロッテワールドみたいな場所が出ているのはこういうことだったのですね（‐＾▽＾‐）
今回日本でも馴染みの深いロッテ様から甘いのが苦手な方やビターチョコが苦手な方にまたチョコが好きな方でカロリーが気になる方に
１０月７日に新商品『＆ＤＡＲＫ』〈カカオの恵み〉のストロベリー味とシャルド味が出ましたγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
この商品は芳醇カカオとフルーツが香る新・本格ダークチョコとしてこの商品が生まれたわけですが、芳醇って？それはよいにおいがして，うるおいのあること。酒の香りが高く味がよいこと。また，そのさま。と、いうことであるということを調べてきました( ´艸｀)
この商品はお酒が苦手な方には嬉しいお酒が入っていないのに美味しい商品なのです(ﾉ´▽｀)ﾉもっと調べますと
ストロベリー味は1枚297キロカロリーしかなくストロベリーと言ってもジャムが入っている商品とは違いこの商品は
こだわりの製法でフリーズドライかした甘酸っぱい味が特徴ですが食べてみてストロベリーの味がするのにチョコを割ってもどこに入っているかわからないという不思議なチョコレートです(*゜▽゜ノノ゛☆
そしてもう一つのシャルドネ味も1枚２９８キロカロリーしかなく、ストロベリー味より少し甘みは少ないですが、ブドウとチョコという合わないと思うような感じの組み合わせをこちらもフリーズドライにしたことにより、カリッとしたブドウがチョコの後から味がふわっと追ってくるような感じでできている新感覚な商品です(≧▽≦)
もちろんお酒は入っていません:*:・(￣∀￣)・:*:ので子供からお年寄りにでも楽しめますヽ(゜▽、゜)ノ
今回こちらの商品をコーヒータイムやティータイムに楽しみたいと思いましたので、どんな飲み物に合うのか調べてみました( ´艸｀)
味の方はチョコをかじるとどこに入っているかわからない細かいドライフルーツのストロベリーが甘くないチョコを追って、微かなストロベリーの甘みが追って、苦味を感じなくして美味しいのですｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
私はほうじ茶のラッテとバナバ茶で食べましたが、ストロベリー味は
マイルドな感じの飲み物と合うと思います。ほうじ茶のラッテの他にカフェラッテみたいに口当たりがいいのと、ミルクティーやカフェオレ等('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ワインではソーヴィニヨン・ブランをおススメしています。(私はお酒が飲めないのでロッテ様おススメです。)
今度はシャルドネ味を試してみましたら、先ほどストロベリー味には合わなかったバナバ茶が以外にも合うのですｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!
それはシャルドネ味はストロベリー味とは違い、ちょっと爽やか系に向いていてチョコをかじるとストロベリーより硬いドライフルーツのシャルドネがカリッと出てきて甘くないチョコにちょっとしたブドウの酸味が後を追う感じで出てくるのですｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!
飲み物は先ほどのマイルドの感じのお茶はもちろん、甘みの少ないすっきりしたバナバ茶やウーロン茶、コーヒーにもあう幅広く合うのがこちらです。
ワインでは赤ワイン、白ワインと幅広く合い、特にシャルドネというワインとロッテ様がオススメしていました(o^-')b私はチョコを板チョコを買うとカロリーが気になり、全部食べてしまいそうであまり買わないのですが、これならカロリーも少ないし、ビターだけのチョコの苦味と口触りがない為また買って食べたいと思うチョコに巡り合えました。
また驚いたことに甘いのが苦手でビターチョコだけでは苦いと食べようとしない旦那がそれ頂戴と言ったのにはお酒のつまみになっていいですo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
甘いのはちょっと、カカオが沢山使われていて砂糖があまり入っていないチョコを食べたいけどと困っている方、カロリーを気になる方に子供からお年寄りまで楽しめてシーンを選ばないこの＆ＤＡＲＫの新商品をぜひ食べて頂きたいと思います(*^-^)b
ブログネタ：これだけはナシ！嫌いな異性のタイプを1個だけ教えて 参加中腹黒い感じのする方
