アイライナーをいれると一重と奥二重の私はいつもパンダ目になりどのくらいお金が飛んだだろう。
それを止めたアイライナーがまさかリキッドから生まれるなんて。そのアイライナーが
レディオスカルリキッドアイライナー1000円(税込み)です。これ＠コスメで１位を独占していたので私は茶色持っていますが、今回はグランドブラックを試してみました。
この商品は５つのこだわりがあることをチェックしましょう。
１つ、ウオータープルーフであること、２つ目フィルムタイプ採用でパンダ目にならない。ウオータープルーフを何度使っても駄目だった私によかったのはこのフィルム採用が効果あったのかぁ。
３つ目、お湯で落ちるということは特別なクレンジングがいらない。ただ気になるのは温度ですが。それは後で。
４つ目、腰のある極細筆ですが、それも確かめましょう。そして５つ目、目元が乾かないように保湿成分も入っている。
リピジュアと名前のベルサイユのバラにちなみ、野ばらエキスとローズ水が入ってる。
そのこだわりのアイライナーが最後の一滴まで使えるように出来てる作りというこれが本当なら値段以上の作りです。それでは手に取ってみましょう。
まず、蓋を取って筆を見ます。極細筆と言いながらも私はそんなに細くないじゃないかと思いましたが、手に書いてみると、筆の太い所に腰があり、習字の筆よりも書きやすいのに驚きました。
書いた手を視点変えてみて見ると、ごまかしがない、綺麗に線がまとまっています。と、いうことは筆の作りがきちんとされているということです。ボサボサになっていないのがいい。
それでは、このリキッドアイライナーが目元にどんな感じをさせるのか実験したいと思います。普段はアイシャドウだけが多いのですが今回実験なのでマスカラの黒を先に塗ってみます。
メイクアーティストさんにより、マスカラとアイライナーの順番違いますが、私は個人的にマスカラが先がごまかせるので不器用な方におススメします。
腫れぼったい、一重と奥二重という悪条件です。が引けるでしょうか。
不器用な私にでもできたぁ！！キリッと見えて、目がパチッと瞳が綺麗に見えるきつ過ぎない黒もいいですね。この時私は右目の目尻を書きすぎましたが、書きすぎても乾くまで待ってくださいね。乾いたら綿棒で簡単に消せるのもいい。
これを乾かないときにするとパンダ目になります。失敗しても乾くまで待ってください。
時間がたってもこのアイライナーはパンダ目になりませんでした。ましてまぶたも乾かず、崩れません。
パンダ目にはなりませんでした。いつも黒くなっていたのに。
私はウオータープルーフだけではだめでしたが、このフィルムタイプがよかったです。で、手持ちのクレンジングで落ちました。目元は皮膚が弱いので、手持ちのメイク落としをあらかじめ塗ってから、普段のメイク落としをすると目元に負担かけませんので試してみてください。
これお泊りの時便利で、１日中外でいても化粧直しもなくても大丈夫ですので価格も安いのにこの効果はよかったです。私も気になるという方は下の写真をポチしてくださいね。
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ブログネタ：「ベルばら」知ってる？ 参加中知ってまーす。だけど、ベルばら展に同僚の友達に連れて行ってもらいましたが、年下なのに、私よりめちゃくちゃ知ってる。なんでだ？(^o^)丿
読書のお時間です
