オルビス
リンクルブライトUVプロテクター
日々の刺激さえも味方につけ
肌を守りながら
シワやシミに立ち向かうための
攻めのアプローチを搭載した
“進化系・攻防一体型UV”
＊業界初新発見※1から着想
2021年発売のシワ改善・美白※2UV
『リンクルホワイト UV プロテクター』がリニューアル！
新たに健康を維持する因子である“ウェルネス因子※3（FGF21）”に着目
“ウェルネス因子”が細胞に働きかけ紫外線からコラーゲンを守るバリアを生み出す力を強化する事を化粧品業界で初めて発見
攻めと守りのアプローチが更にパワーアップをした
“進化系・攻防一体型 UV”『オルビス リンクルブライト UV プロテクター』が新発売
＊【攻め】シワやシミに立ち向かうための有効成分＆独自研究に基づいた攻めの成分アプローチ
・【複合保湿成分】マルチプルフィトラスター※4
ハリと透明感のある肌を叶えるために独自研究に基づいた複合保湿成分「マルチプルフィトラスター」を新配合
＊【守り】紫外線に加え日中の様々な刺激から肌を守る処方技術を採用
・有害なガス※5さえも味方に変える成分「プロテクトエコシステム※6」
日中の肌が置かれる過酷な状況に着目し、有害なガスさえも味方に変える成分「プロテクトエコシステム※6」を新たに配合
・ブルーライト 40％カット※8
・近赤外線カット粉体※9配合
・汗でプロテクト膜が強固になる処方
＊肌に触れた瞬間にとろけて馴染む進化した“ここちよさ”
まるで保湿クリームのようなここちよさが大好評だったこだわりのテクスチャーが進化
とろけ感をさらに追及し肌に触れた瞬間にとろけてなじむ摩擦レスな使用感を叶える
毎日の UV ケアを“義務”ではなく、“もっと塗りたい”と感じられる使いごこちへ
少しずつでるので量が調整しやすい
出した状態
1本指で広げた状態
SPF50+ PA++++ と高い値なので日射しが強い時期も活躍しそう
しっとりとしたクリームタイプ
広げてみるとのびが良い印象で白浮きする事はありませんでした
紫外線対策だけでなくシミ・シワに向けた成分が入っていたり大気のホコリやブルーライトのカットもされ1本で多機能な日焼け止めアイテムなのも魅力的でした
※1 2022年10月12日時点で、科学文献データベースPubmedにより、国内化粧品業界において該当文献がないことを確認（ポーラ化成研究所調べ）
※2メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※3 FGF21 は、糖質を摂取したい欲求を抑制したり、脂肪代謝を高める機能があるなど、健康維持のために働くことから、オルビスでは「ウェルネス因子」と名付けました。
※4 アスパラサスリネアリスエキス、チョウジエキス、セイヨウノコギリソウエキス
※5 アセトアルデヒド
※6 本品は化粧品であり、空気清浄機能はありません。
※7 ＜試験方法＞オルビス リンクルブライト UV プロテクターを、ガーゼに均一に塗布し、片方の天面が開放されて
いるアクリルの筒に挟んだ。一方の筒に花粉、またはカーボンブラック（炭素の微粒子）を入れたガラスシャー
レを用意し、その上から小型扇風機を回し始めた 30 秒後に透過量を計測した。
（平均値, p<0.01, t-test n=3）（ポーラ化成研究所調べ）
※8 ＜試験方法＞オルビス リンクルブライト UV プロテクターの膜で、ブルーライト領域である 380～500nm の透
過率を測定し、平均カット率を算出した（カット率＝100－透過率）。n=1 （ポーラ化成研究所調べ）
※9 酸化チタン
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