HAKU
メラノフォーカスZ
◆「美容医療か。美白美容液か。
◆シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究◆シミのもとの無限ループにまでプローチして全方向から効かせる
資生堂が2011 年に日本で初めて美白※6有効成分 4ＭＳＫ※2とm-トラネキサム酸※3 の２種同時配合に成功
資生堂だけが実現する 美白への異なるアプローチを持つ２種の美白有効成分を同時配合した「抗メラノ機能体」として「ＨＡＫＵ」に搭載さらに今回、新たにＺカット複合体※4 を配合
◆16年連続美白美容液市場売上Ｎｏ．１
「ＨＡＫＵ」はシミ予防のための美白美容液として2005 年に誕生
発売以来16年連続美白美容液売上Ｎo.1※1のブランド
「メラノフォーカス」シリーズの累計売上は 1,720 万本※5 を突破
※1 インテージSRI 美白美容液市場 2005 年1 月～2020年12 月 HAKU 美容液 金額シェア
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 トラネキサム酸
※4 整肌・保護成分：オトギリソウエキス、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン
※5 累計販売個数 2005 年4 月～2020 年12 月
※6 「美白」とは、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐこと
美容医療か。美白美容液か。
進化したHAKUだけのアプローチ
「シミのもとの無限ループ」へ
～特長～
メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ
うるおって明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ
＊成分・処方のメカニズム
美白有効成分のエースである４MSKと美白有効成分に殿堂入りしている
m-トラネキサム酸の2種を2011年に日本で初めて配合。（抗メラノ機能体）
その後も進化を続け、2021年にはうるおいを与え、肌環境を整えるZカット複合体まで新たに配合
根本原因に働きかけ、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
＊メラニンの生成を抑制する2種の美白有効成分
4MSK＊2 トラネキサム酸＊3
＊2 4 - メトキシサリチル酸カリウム塩
＊3 トラネキサム酸
＊美白有効成分を肌奥まで届け効かせ続ける処方
液晶ゲルクリーム処方 3つの特徴
1 気になる部位に密着
2 高い浸透力で肌になじむ
3 美白有効成分を肌奥まで届け効かせ続ける
浸透※角層まで
朝・晩のスキンケアに取り入れています
1回は2プッシュ分(↑画像は1プッシュの量)
気になる部分やたっぷり日を浴びた日は全体的にのせた後に部分的に重ねぬりをしています
液晶ゲルクリーム処方だからなのかのせると肌への密着感が感じられました
べたつきがないのにしっとりとした使い心地は混合肌との相性が良かったようです
美白はすぐに変化するものではないのでコツコツとしっかりケアしてうるおいと明るさのある肌を目指したいです！
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