こんにちは、CHIHααRUです。

 

このブログでは、私がイタリアのオリーブオイルに出会い、その美味しさと品質に感動し、イタリアから輸入事業を始めることになったストーリーをご紹介します。

 

 

質問してくれた男たちに感謝赤薔薇

 

「そうですねぇ・・、やっぱりイタリアでしょうか。。」

 

しばらく前に、よくこの言葉を口にしていた。

場所は、路面電車沿いのビルの10階くらいだったか、コンパクトに区切られたブースの中。

 

一時期、両親に悪いな。。という気持ちに駆り立てられてスタートの遅い婚活を行っていた。

昔で言う結婚相談所に入った。

全く乗り気ではなかったけど、参加してみればやる気になるかもしれない。

 

実は二つの相談所に入った。

最初のところでなんかイマイチ、別の会ならもっと結果が違うのではないか?

いえいえ、同じです。あなたが同じだから。

だんだんと時間とお金の無駄のような気がして結局見切りをつけて退会してしまった。

 

それはどうでもいいのだけれど、そのときに そのおかげで得たものもあった。

 

そこでさんざん受けた質問が、わたしの未来を変えるとは・・

 

 

サーキュレーション式で男女数名づつのグループが当日作られていて

女性は個別ブースに座ったまま、そこに男性が10分位づつ訪問して次のブースへ行く。

 

その際に、あらかじめ自己紹介シートに書かされた事柄について質問をお互いにするのだけど

趣味・好きなことの欄に、わたしは旅行を書いていた。

なので男性は皆さんそのことについて尋ねてくる。

「今までどこか行かれたんですか?」・・「アジアとか、ヨーロッパを少し」

大体、みんなヨーロッパに食いつくが

「どこが一番良かったですか?」皆さん揃ったようにこの質問をするので

冒頭の言葉を何度も発することになる。

 

何度も同じことを聞かれて答えてめんどくせーと思っていたが、ふと

 

 

「あぁ、そういえば本当にイタリアはよかったな。。」

と改めて思い出した。

 

 

 

 

ひとり旅。ひとりが好きだからひとり旅。

構ってほしくないのである。

 

そういうことでいうと、イタリアは凛としていて

テキトーに突き放されているカンジがして、ものすごく心地よかった。

 

半面、カフェの店頭に立っているイケメン店員から声をかけられると(店に入らないかと)

とてもうれしかった。

 

イタリア人は本来とても陽気で、落ち込むことがあっても時間と共に回復するのがものすごく早いらしい。

以前、単発で受講したイタリア語講座のテキストに、その様子が図解されていてツボにはまった。

 

日本とは全く違う イタリア。

アスファルトよりも固い石畳が多く、さんざん歩いたあげく

固い地面を歩きすぎると足の裏にさえ水ぶくれができるのだということを初めて知った イタリア。(水虫ではない)

 

人気店のピザを並んで箱で1枚買って、近くの暗い階段に腰かけて、

マフィアが後ろから襲って来ないかとビクビクしながらおいしく買い食いした イタリア。

 

わたしはイタリアが好きだ。

またイタリアの空気を感じたい。

イタリアに触れたい。

 

そう思いながら、出来ることはインターネットで何かイタリアについて見たりするだけ。

一度現地で見ただけなのに懐かしい風景に癒される。

 

 

そんなときに、おいしそうなボトルのワイン画像を見つけた。

 

ワインは、詳しいとは言えないけど、ジャケ買いするけど

ラベルがいいなと思うものは大体ハズレはないと思っている。

だから好みのラベルをみたら、それはおいしそうなワイン。

 

おいしそうなワインをどんどんクリックしていくと、あるところで日本人女性の顔を発見する。

へ~ イタリアに住んでいるのか、イタリアでソムリエしてるの??

 

そして、そこからまさかその素敵な女性ソムリエと

ちょっとしたやりとりを重ねて、だんだんと親しくなっていき

 

まさかあんなことを言われるとは。。

 

(続く)