入院① | また会える日がくるまで〜臨月で死産した天使ママのブログ〜

また会える日がくるまで〜臨月で死産した天使ママのブログ〜

2015年6月に不妊治療の末に授かった待望の第一子を13週で死産。
2016年8月に第二子が子宮内胎児死亡で38週でお空に旅立ちました。

二人の娘のことを思いながら、前を向いていけるよう娘たちのことや日々のことを記録していきます。

前日に実家に泊まってくれた主人と一緒に病院へ向かった。

総合病院のため入院患者が多くいろいろな人がいる。
入院受付の順調待ちをしているとき、きっと周りからはこれから出産する幸せな妊婦に見えていたに違いない。
そんな私の目の前で、臨月らしき妊婦さんが楽しそうに夫婦で入院手続きをしていた。
「この人はこれから元気な赤ちゃんを産むんだ、私は・・・」涙が出るのを、ぐっとこらえた。

部屋は産科病棟になると思っていたが、配慮してくれたのか、婦人科の女性専用病棟に個室を用意してくれていた。
赤ちゃんや妊婦さんに会わなくてすむので安心した。

今後行う処置について先生から話を聞き、子宮口を開くためラミナリアを挿入。
去年も同じ経験をしてラミナリアの激痛はトラウマになっていたので、恐怖でびくびくしていたが、思いのほか痛くなくて拍子抜けした。

明日から陣痛促進剤の点滴を始めるが、赤ちゃんはいつ生まれてくるかわからない。早ければ明日、長ければ一週間かかることもあると先生は言った。

促進剤を使えばすぐに赤ちゃんは生まれてくると思っていた私はこの時には、
どういうこと?てか明日は無理でも明後日には生まれるだろうと安易に考えていた。