決断の時―JD Farag牧師の、聖書預言アップデートより。(2021年1月10日アップ)

吹き替え版を書き起こししてまとめました。

 

今回の動画は、新型コロナウイルスワクチンについて、

5つの質問をテーマにして簡潔に「獣の刻印」との関連性を説明しています。

お時間のある方はぜひ、動画(吹き替え版)をご覧ください!

 

 

【内容目次】

 

バイキンくん導入。

バイキンくんワクチン投与と、イエス・キリストが与える平安について。

バイキンくん聖書を調べることについて。

バイキンくん本日の聖書箇所―ヨハネの黙示録16章、8章23節-24節、9章12節。

UMAくん質問①「ワクチンは、黙示録で預言されている『獣の刻印』になるのでしょうか?」

UMAくん質問②「ワクチンで人間のDNAは変わるのでしょうか?」

UMAくん質問③「ワクチン接種は義務化されるのだろうか?」

UMAくん質問④「ワクチンには、堕胎した胎児の組織が入っているのでしょうか?」

UMAくん質問⑤「私は、個人的にワクチンを受けるのでしょうか?」

クマムシくんまとめ

 

このページの書き起こしまとめでは、導入から質問③までを記載しています。

④、⑤、まとめについてはこちらをご参照ください。

 

 

みずがめ座導入みずがめ座

 

今日、日ごとに悪が悪化している時を生きています。

しかし神は近くあられ、常に最終決定権を持っておられます。

私たちは今日 悪を目にしているが、大切なのは神はすべてをご覧になっていて、すべてをご存じで、最終決定権を持っておられるのを覚えておいてください。

 

 

 

みずがめ座ワクチン投与と、イエス・キリストが与える平安について。みずがめ座

 

 

今後はさらに旅行、仕事さらに売買をするためにワクチン接種を要求されることになるでしょう。

今起きていることを見て失望されている方は、元気を出して、勇気を出して下さい。

なぜならこれはまさに、携挙の時に起こるといわれていたことだから。

 

イエスキリストの御言葉を思い出して下さい。

「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」(ヨハネ14章27節)

 

イエスだけが与えることができる平安です。

使徒パウロがピリピ人への手紙4章で語る通り、人間の理解、人間の論理を超越した超自然的な平安。

自然界では推し量ることも理解することもできません。

超自然的で、自然にとって代わる程の平安。

神は私たちが知っている、世界歴史の最後の瞬間に、この平安を私たちが持つのを望んでおられるのです。

 

 

みずがめ座聖書を調べることについてみずがめ座

 

動画の概要欄にある多くのリンクをご覧になることを強くおすすめします。

なぜなら本日話すことの法医学的証拠だからです。

※youtube英語版動画は削除されてしまっているので、以下のURLでご覧になれます。※

https://www.jdfarag.org/bible-prophecy/bp39

 

それから何よりもまず第一に聖書の御言葉を調べられることを願います。

私が言うことをうのみにするのではなく、ご自分で聖書を調べることを勧めます。

(使徒の働き 17章に書いてあるベレア人のように。)

彼らは単に御言葉を受け入れるだけではなく、熱心に受け入れ、受け入れるのみならず聖書を調べました。私は皆さんにそれをしてほしいのです。

私が言う事が真実かどうか調べてほしいのです。

 

私たちは、聖書の御言葉を知らずにいることに対して寛容な世界にもはや住んでいません。

正直言って、クリスチャンがこの先、神の御言葉を知らずしてどうやって生き抜いていけるのかわかりません。必ず神の言葉を知らなくてはならないのです。

 

「彼ら」が弱者や騙されやすい人を惑わす理由は、その人たちが神の御言葉を知らないからです。

隙だらけで騙されやすい―邪悪な動機の者は、その臭いをかぎつけて侵入してきます。(騙すのは)バケツから釣りをするように簡単!

 

 

みずがめ座本日の聖書箇所―ヨハネの黙示録16章、20章4節、8章23節-24節、9章12節。みずがめ座

 

黙示録―獣の刻印の箇所を読みます。

 

1 また、私は、大きな声が聖所から出て、七人の御使いに言うのを聞いた。「行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」

 

2 そこで、第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。すると、獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。

 

3 第二の御使いが鉢を海にぶちまけた。すると、海は死者の血のような血になった。海の中のいのちのあるものは、みな死んだ。

 

4 第三の御使いが鉢を川と水の源とにぶちまけた。すると、それらは血になった。

 

5 また私は、水をつかさどる御使いがこう言うのを聞いた。「今いまし、昔います聖なる方。あなたは正しい方です。なぜならあなたは、このようなさばきをなさったからです。

 

6 彼らは聖徒たちや預言者たちの血を流しましたが、あなたは、その血を彼らに飲ませました。彼らは、そうされるにふさわしい者たちです。」

 

7 また私は、祭壇がこう言うのを聞いた。「しかり。主よ。万物の支配者である神よ。あなたのさばきは真実な、正しいさばきです。」

 

8 第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

 

9 こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。

 

10 第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦しみのあまり舌をかんだ。

 

11 そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行いを悔い改めようとしなかった。

 

12 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。

 

13 また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。

 

14 彼らはしるしを行う悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

 

15 —見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである—

 

16 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。

 

17 第七の御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て来て、「事は成就した」と言った。

 

18 すると、いなずまと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。

 

19 また、あの大きな都は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。そして、大バビロンは、神の前に覚えられて、神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

 

20 島はすべて逃げ去り、山々は見えなくなった。

 

21 また、一タラントほどの大きな雹が、人々の上に天から降って来た。人々は、この雹の災害のため、神にけがしごとを言った。その災害が非常に激しかったからである。

 

黙示録16章―鉢の中身を注ぐと獣の刻印を押されている者たちに悪性の腫れものができる箇所です。(医学的反応のようですね)

 

黙示録20章4節

また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行う権威が彼らに与えられた。また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。

 

獣の刻印を拒んで、首をはねられたものたちの魂の箇所です。

 

―彼ら(獣の刻印を拒んで殉教する人々)は患難時代の聖徒と呼ばれています。

命を犠牲にして反キリストの獣の刻印を拒絶したたため、斬首されます。

 

 

しかし獣は捕らえられました。

獣の前でしるしを行った偽預言者も一緒に捕らえられた。

 

―サタンは超自然の領域で奇跡を偽造することができます。彼は偽造の達人であり、それは実にしるしとわざによって行われます。

嘘の奇跡、うその業が惑わしのためになされます。このしるしによって、獣の刻印を受けたものや、獣の像を拝んでいたものも惑わされていたのです。

(※「すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。黙示録18章23節」

 

惑わされていたから、獣の刻印を受けたのです。

獣と偽預言者は生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれます。

 

黙示録18章23-24節

ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。

 

また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見出されたからだ。

 

ここは大バビロンの裁きについて語っています。

 

すべての国の民が惑わされる。

何によって?「魔術」によって。

黙示録9章21節には、「その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。」とあります。

 

●「獣の刻印」

●「すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていた」

 

この2つの言葉、「刻印/Mark」と「魔術/Sorcery」を詳しく見て行きましょう。

 

 

みずがめ座質問①「ワクチンは、黙示録で預言されている『獣の刻印』になるのでしょうか?」みずがめ座

 

マーク(Mark)という言葉。

新約聖書の原語ギリシア語では、Charagma(カラグマ)といい、charax(カラグ)が語源です。

これは、スタンプ(印)、タトゥー(入れ墨)という考えで、stake(杭)

Palisade(柵)という意味になります。

 

魔術(sorcery)について。

原語のギリシャ語では、魔術(Sorcery)は、Pharmacia(ファルマキア)です。

そこから英語の、Pharmacy(薬局)、 Pharmaceutical(薬剤・製薬)が由来し、

呪術的まじない・悪魔的魔術で使われる Magic portion(魔法の薬) poison(毒)などの意味を含みます。それがPharmacia(ファルマキア)。

 

さて、上記の理解があるからこそ、Pharmaceutical(製薬)ワクチン接種開始についての質問がはっきりしてくると思います。

 

 

UMAくん一つ目の質問。「ワクチンは、黙示録で預言されている『獣の刻印』になるのでしょうか?」

 

―「はい。」

 

原文翻訳を通して与えられる詳細から、獣の刻印に「なる」と信じています。

※獣の刻印への布石、将来的(大患難時代)にそのツールになっていくものとして。※

黙示録によると、刻印とは、Pharmaceutical(薬剤)のタトゥーで、鋭い柵状の針で、

額か右手に刻印し、毒をもたらします。

柵(Palisade/パリセード)とは何でしょうか? ※画像参照

鋭い先のとがった牙のような杭で、防御構造物として使われていました。

これ(Palisade)はギリシャ語の原語で、「マーク・刻印」を指しています。

 

画像1 パリセード(柵)画像=マーク

 

画像2―こちらは、10月27日のnewsbreak.com

 

 

newsbreak.comが報道しているのは、「ギリシャ語でマーク(スタンプや傷)を意味する言葉からの詳細は、今の技術で考えると、“聖書の衝撃的な正確さ”と、“悪名高き、魂を破滅させる獣の刻印”がどのように執行されるのかを明らかにしている。」

 

 

また、BBCは「Covid/コロナ:スウォンジー大学が“世界初”ワクチンスマートパッチを開発」と題したニュース記事を掲載しました。

 

ワクチンスマートパッチ(BBCニュース・1月6日の報道)

 

(引用)

「研究者によると、初のコロナウイルスワクチン“スマートパッチ”がウェールズ大学で開発中だ。 この使い捨て装置は、マイクロニードル(※パリセード/柵)を使用してワクチンを投与し、体の免疫反応を測定することで、その効果を監視する。

臨床試験に向けた試作品を3月末までに開発予定。」

 

「スウォンジー大学の研究者は、3年以内にこの装置を市販化することを目指している。」

 

 

完璧なタイミング。3年、3月なので3.5年と言っておきます。

(3年半)―聞き覚えは?患難時代の中間点ですね。

 

ダニエル書9章27節によると、第二テサロニケ2章と一致して、反キリストはエルサレムの再建された神殿に自分自身の身を置き、礼拝を要求するが、それが3年半の患難期中間点となります。(7年間の大患難時代が半分過ぎた時。)

 

聖書を読んで言っているのでしょうか?“私たちはおよそ3年半後に、これを使用可能にする必要がある。”と?

 

引用続き。

「ポリカーボネートやシリコンで作られた“スマートパッチ”のミリ単位のマイクロニードルは、皮膚を貫通してワクチンを投与する。皮膚のバイオマーカーを監視することで、患者のワクチン接種による炎症反応を同時に測定する。―この装置は、

その後スキャン・精査される。」

 

 

スキャンする!? 額、手の甲ですか? 今やっているのと同じですね。

今、どこかに入られる時、額をスキャンされませんか?すべて準備。

今や、医者の予約をしても、まず額をスキャンされ、体温を測られてからでないといけない。

 

およそ3.5年後には、彼らはスキャンするバイオテクノロジーを手に入れる。

それはワクチン接種の証明になり、彼らが証拠を確認すれば、中に入れる。

飛行機に乗れる。医者の所に行ける。店舗に行ける。仕事に行ける。

「装置をスキャンしてデータを読み取ることで、ワクチン効果や体の反応を理解することが可能となる。」

だからこそ獣のしるし・刻印にいずれなると信じています。

 

 

みずがめ座質問②「ワクチンで人間のDNAは変わるのでしょうか?」みずがめ座

 

2つ目の質問。

UMAくん「ワクチンで人間のDNAは変わるのでしょうか?」

―答えは、「はい。」

 

黙示録14章9-11節において、「それを飲むものは呪われ、永遠の苦難に見舞われる運命にある」と語られている理由だと思う。

神の怒りと憤りの杯を飲み干す。なぜだろう?

獣の印を受け入れたから??不釣り合いな気がしますね。

 

でも、それを入れた者は、もはや人間ではないということを理解すれば、そうは感じないでしょう。

ご興味がある方は、12月13日に「人間のDNA改変」についての預言アップを行いました。

ノアの時代に、サタンの種によって血統が破壊され、人間のDNAが変えられた。

だから神は地球を、呪われた運命の地球を滅ぼされた。彼らはもはや人間ではなく、ハイブリッドだったから。

 

 

これは、「Truth Matters」へのリンクです。彼らのウェブサイトで、投稿されていること。

https://archive.org/details/youtube-C1-0XKYAZII

キャサリン・オースティン・フィッツのフルインタビュー動画(公開予定のドキュメンタリーの一部)です。

医師や専門家たちへのインタビュー動画です。

(※フィッツ氏は、米国の投資銀行家。G.H.W.ブッシュ大統領時代の米国次官補を務めた元官僚。)

 

その動画の中で、彼女は、人間のDNA改変だけでなく、来たるべき金融システムに接続するため、人体にオペレーティングシステムをインストールすることを説明しています。

 

【引用より】

「彼らはこれをトランスヒューマニズムと組み合わせようとしています。つまり、文字通り、自分の体に同等のオペレーティングシステム(OS)を組み込む注射を受けるのです。そうすると、私は文字通り、物理的に金融システムにつながるのです。」

【引用終了】

 

OSはアップグレードしなくてはいけない・・・だから、2回のワクチン接種が必要なのでは?「ブースターショット」?

 

私は以下を、モデルナの自社サイトから見つけました。

ワクチンを介して、オペレーションシステムをインストールする内容です。

これは、彼らが彼ら自身の言葉で、「オペレーティングシステム」と呼ぶものに関する非常に詳細な説明です。

https://www.modernatx.com/mrna-technology/mrna-platform-enabling-drug-discovery-development

 

「我々のオペレーティングシステム-mRNA(メッセンジャーRNA)科学の幅広い可能性を認識し、我々はコンピューター上のオペレーティングシステムと非常によく似た機能を持つmRNA技術プラットフォームの作成に着手。

Plug&Play(接続して機能する)ことができるように、別のプログラムと互換性を持たせて設計。

我々の場合、「プログラム」や「アプリ」とは、我々のmRNAの薬(薬剤・魔術)、つまりたんぱく質(DNA)をコード化するユニークなmRNA配列を意味する。

我々のmRNA薬は、『いのちのソフトウェア』だ。

これらのインストラクションセットを利用することで、当社の治験用mRNAは、ソフトウェアのような品質を実現する。

また、異種のタンパク質のために、単一のmRNAの治験薬だけで異なるmRNA配列符号を組み合わせることも可能。」

 

(このJ.D牧師のyoutue概要欄に)ビル・ゲイツの動画へのリンクがあります。

※英語youtubeは削除されてしまったので、以下がリンク集になります。

Bill Gates – RNA and DNA vaccines

https://www.gatesnotes.com/Health/Wha… 57

 

彼自身の言葉で、人間のDNA鎖のモデルを使用し、CRISPR-Cas9技術として知られているものを使い、その切断方法を話しています。

実際に、人間のDNAを変え、このOSを挿入するのです。

 

<質問③④⑤まとめ。続きはこちら>

 

 

羊 まだ、イエス・キリストを主として受け入れていない方、

また、イエスがだれで、何をしてくださったかをご存知ない方は、

ぜひ、ご覧になってください。

 

 

 ―この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

 あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。

その日、全地の表に住むすべての人に臨むからです。

しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」

 

ルカの福音書 21章33-36節より