以下に紹介しているニュースメディア「the OMEGA」の記事のうちには、

聖書と照らし合わせて聖書の御言葉から逸脱していないか吟味しなくてはならない内容も多々見られるので

サイトの閲覧には各自で注意が必要に思う。

 

しかし、この記事---『新型コロナウイルスワクチンが黙示録の獣の刻印と噂される理由』は、簡潔にまとめられているのでメモ。

 

バイキンくんこの記事は、2020年11月18日時点のもの。その後のワクチンに対するはいスピートな世界的潮流を見るに、より「獣の刻印」である可能性に確証が与えられているように思う。

 

 

 

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【本文より抜粋】

 

国の人口をはるかに超えるワクチン生産数、そして軍を動員しての接種は、このワクチンが全国民を対象としたものであり、強制的なものになり得ることを暗示するものではなかろうか。

 

そして使用される注射器はGPSによる追跡ができるため、どこの誰に接種したかも容易に確認できるようになっている。

 

【本文より抜粋】

 

アロパシー医学、小児医学の分野を経てアメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)及びアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の対策部門で20年の経験を持つセレスティ・ビショップ・フォーラムは、このワクチンについてこう述べている。

 

「COVID-19ワクチンの主な原材料には、中絶した胎児の胎児幹細胞、ヒト化マウス、ヒト化植物が含まれています。ヒト化マウスとは、人間の血液、人間の臓器、人間の免疫システムを持つマウスであり、ヒト化植物とは、人間のDNAとたんぱく質を植物の維管束系に接種したものです。

 

それから、DARPAハイドロゲルセンサーも使用されます。

これは、ゼラチンの形態のナノ粒子であって、10年前から開発されているものです。

このナノ粒子は、人間の皮膚に接種されると、一か所に集まり、人間の細胞を利用して(靭帯や骨を悪用して)成長を始めます。

 

マイクロチップであれば取り出すことは可能ですが、これは人体と1つに融合して人体内部で成長していくため、取り出すことは不可能です。この結果、人体はAI、インターネットオブシングス(IoT)と一体となり、それ自体のコンピュータまたはデバイスのインターフェースとなります。」

 

これにより、その人体の持ち主である人間の意思とは関係なく、人体のあらゆる情報が自動的に発信され、それがその人間の近くにある、例えばスマホなどのデバイスがセンサとなって受信し、その受信した情報は役所や公衆衛生の専門機関へ送られることになるという。

 

【本文より抜粋】

 

今年3月にマイクロソフト社が取得した特許公開第WO/2020/060606号である。これは、4月22日に国際出願として認可された。

(ID2020/060606の特許概要について説明・省略)

 

 

つまり、暗号通貨と引き換えに人間の毎日の身体活動を監視するチップが体内に挿入され、 条件が満たされた場合に、その人間が何かに使うことができる特定のボーナスを受け取るということだ。

 

マイクロチップを人体に挿入するというアイデアは、今に始まったことではない。

しかし、今回のようにマイクロソフト社がかかわっているというのは興味深い。特に、この特許に付与された公開番号の060606は偶然なのか、それとも狙ったものなのか。まるで、ヨハネの黙示録に書かれた数字666を示唆しているようだ。

 

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」

ヨハネの黙示録13章16節~18節
 

ここには、「すべての者に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」と書かれている。そしてこの刻印はその獣の名前であり、それは数字「666」であるというのだ。

 

2019年10月28日にニューヨークで行われたイベント201の会合に出席したビル・ゲイツ氏は、ある質問に答えて、誰がワクチン接種を受けたかを追跡する「デジタル証明書」について言及した。

この「デジタル証明書」は、その人間のCOVID-19についての罹患歴、検査結果、そしてワクチン接種の有無を示すものである。

 

7月26日のニューイングランド州の医学情報誌の新聞に、「ワクチン接種を拒否する者には、厳しいペナルティを課すべきだ」という内容の記事が載った。この記事によれば、ペナルティには仕事を失うことも含まれ得るという。そしてワクチン接種は、「強制的なもの、絶対的な要求」であるべきだと述べた。

 

(中略)

 

この記事には以下のようなペナルティが提案されている。例えば・・・

ワクチン拒否者は、税金控除の恩恵が受けられない、政府の給付金を拒否される。

予防接種を拒否することによって自分自身と他人を危険にさらすことになるとして、喫煙者の場合のように高い保険料が課される。

民間企業による雇用またはサービスを拒否される、子供たちは学校に出席することが拒否される。

公共および商業輸送会社(航空会社、列車、バスなど)に乗車拒否される、予防接種の証拠なしには公立および私立の講堂に入場できない、などである。

 

(本文より抜粋/中略)

 

今後、ワクチンの実用化に成功すれば、ワクチン接種の有無も、このようなデジタルパスポートに追加されることになるだろう。

(2021年1月現在、世界共通「ワクチン接種証明書」 Microsoftなど開発へ)

 

今はスマホのアプリを使っているが、ワクチンによりセンサーが人体に挿入されることになれば、今後は何も持たなくても機械が人体から発信される情報を読み取って判断するようになる。

それには、「ルシフェラーゼ」という発酵酵素が使われるという話もある。これは、発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称である。

 

興味深いことに、この名称の由来は、聖書にある有名な堕天使ルシファーと同じ「明けの明星」という意味を持つラテン語である。なぜ悪魔の別名をわざわざ付けたのかはさだかではないが、このワクチンの中身、そして今後の行く末にさらなる不気味さを増すには十分すぎるほどであろう。