👆びわの木。冬に開花する丈夫な木。
びわの木には様々な薬効があることで知られており、古い仏教経典では「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」という名で紹介されています。
葉には殺菌作用や鎮痛作用があり、切り傷、やけど、皮膚炎、にきびなどの肌トラブルに効果があるといわれています。
薬効成分が豊富なびわの葉をオリーブ油に3ヵ月間浸け込んでついにびわの葉石けん作りました
びわの葉を抽出中
生地の中にピンククレイとよもぎの細かいコンフェを散らしてみました。びわの木をイメージして底にイエロークレイを入れてみたら、茶色で想定外でした…
保湿力アップにシアバター配合。
香りはグレープフルーツ精油とラベンダー精油で
ただ今、乾燥・熟成中で、来月上旬の解禁になります
初のびわの葉石けん、解禁が楽しみです