mama アンジー*と こどもたち -54ページ目

中学の参観日

中学校の参観に行きました。
いわゆる「障害児特別学級」です。

二人の中1女子が、社会の授業を受けています。
みている親は、私ひとり。

先生は、前回 校外に出て、
地域の公共施設や、公共の建造物
写真に撮ってきたようでした。

それらをプリントアウトして、模造紙かなにかに、張り付け、
◆公共機関の役割を知る。
◆地図の書き方を学ぶ。
◆地図の役割、表記の仕方、地図記号などをしる。

それらのことを、これからの学習課題に挙げているようでした。


しかしです。
授業を見ていると…
プリントアウトされた大きめの写真を手に取り、

「じゃぁ、きれいに切り取ってみようか…」
「上手に切れるねぇ。」
「はい、先生にください!」
「はさみ、かしてね。はい、ありがとう!」


「これ。いいにおいすんねん。」
と子供が言うと、
「あ、ほんとぉ。いいねぇ。」

そんな受け答えなんです。

なんだか、幼稚園児に対する対応のようで、
だんだん腹が立ってきて、授業の三分の二は、
はさみの使い方を練習していただけなんですもん。

それも、親が見ているとわかっていて、の対応です。
親が見ていて、これだったら、見ていない時は、どんな授業をしているのかと。
そう思い、がっかりしました。

そして、その怒りをぶつけてしまいました。

「知能レベルは低くても、私たちは、
この子たちが勉強ができなくてもいい、なんて微塵も思ってません。」


そうはいっても、私も迷うことだらけ。
先生だって、子どものことを考えてくださっているはず。
…どうしたらいいのだろうか。