mama アンジー*と こどもたち -157ページ目

野球とお父さん…

ゴールデンウィークに少年野球に入部した、我が息子。
2年前くらいから、野球だいすき少年だったので、
本当はもっと早くから入部させてやりたかったのだけど、
もう、小学4年生。

 部員となった子供のお父さんは、
全員が、監督やコーチとなるらしい。

 我が家のお父さんは、息子が小学校1年生の時、
突然亡くなった。
 息子とキャッチボールをすることもないまま、
突然この世を去った。

 私は、親子でキャッチボールをしている
他の子供たちの姿を直視できず、
1年前にも体験練習に参加しながら、
息子を野球チームに入れてやることができなかった。

 この1年は、アミティエスポーツクラブの野球に通わせてはいたが、
息子の野球熱はどんどん激しくなり、とうとう決意した。
 今年こそはと。

 「お母さん、入れてくれてありがとう!!」
そういった息子に、本当に申し訳なかったなぁ、と思いながら
それでもまだ、練習を見に行って、お父さん方をみると、
悲しみがこみ上げ、苦しくなって、涙が溢れそうになる。

 私は、早まってしまったか…と思いながら、
この悲しみを、どうやって乗り越えてゆくのだろうかと、
自分を客観的に見ようとしている。