随分、金額が違うね

只今、旭川から札幌へ帰るところ。
JRで札幌への片道切符を買おうとしたら、片道で4420円だってΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
往復だと4490円なのに(゜д゜；)

バスだと片道２０００円ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
往復だと３７５０円

もちろん、バスで帰ってます。

JRの料金設定ってすごい極端で驚いた

( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

タイトル変更

ずーっとお休みしてました。
もう妊活は全然していないので、ブログどうしようかなぁ~
なんてね。

でも、ブログを休んでいても他の方のブログは読んで、ほのぼのしてました
時々、コメントしたくなることもあったんですけど…
でもコメントが書きづらくて
ブログを休んでる得体の知らない人からのコメントって困るかなとか(´･_･`)

少しブログを書く元気も出てきたし、妊活してなくても私だし。
また始めます

よろしくお願いします



iPhoneからの投稿

言葉は…

夫の行動がショックで仕方ありません。

元旦に私の実家に行きました。
父が癌と診断されて、夫は初めて父に会います。
最初の言葉は「あけましておめでとうございます」でした。
それからお邪魔します。
それ以上の言葉もそれ以下の言葉もありませんでした。
父の体を気遣う言葉は何一つありませんでした。
ずっと
父と病気の話をしようと
薬の話をしようと
母が父の病気をどのように理解しているかという話をしようと
ずっと
最後まで
帰るときも


いつ言うのかな？って思ってたら最後まで。
嘘でも声かけてって言おうかと思ったけど、そんなことを言うのもムカついた。
親の前で喧嘩になりそうで…

友だちにそのことを愚痴ったら、
声のかけ方がわからなかったじゃない？と言われました。
声のかけ方って、
子供じゃないんだから
挨拶程度の声掛けだと思うんだけど


でも本当にそうだったら、仕方ないのかと思い、
帰ってから夫に聞いてみました。
「父の病気のことどう思う？」
「大変だと思うよ」
「じゃぁ、どうして、父に対して病気を気遣う言葉がなかったの？」
「お母さんに言ってないって言ってたから、言わなかった」
「・・・・・・・」
「そう、そういう考え方があるって知らなかった。あんなに病気のことを話してたし、母のいない場面だったたくさんあったし、そう考えてるとは全然思わなかった。勘違いしてた。ごめんね」
と謝った。
けど、無言。
怒ってるの？と聞いても、無言。

私はこの短い話し合いでもた～っくさんガマンした。
病気のことを一番ショックを受けているのは父。
今後の生活を一番気にしているのも父。
夫に対しても、迷惑かけるかも、申し訳ないって気にしてるって夫にも伝えていた。
その夫から何も言われないってことは
父は拒否されてるって思うんじゃない？


私は本当に夫にガッカリしている。
どんなにあ～でも、こ～でも、そ～でも
いろいろ思うことはあっても、最終的には根の良い人だと思っていた。
だから結婚したことを後悔はしていなかった。
でも私の大切な両親に、嘘でも心配していると言わず、
私の大切な両親を傷つける人と一緒になったことをものすごく後悔している。