バロウニ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑草を抜いて切った。

 

 

 

アスコラーナ。非常に乱れている。

 

 

 

 

アスコラーナという品種はよくわからない。小倉園のアスコラーナテネラと比べると、明らかに葉の形が違う。

 

 

 

 

まっすぐにして雑草をとって、まあまあ切って、施肥した。

 

 

 

ヘレナ。

 

 

 

 

古くからあるオリーブだと思うのだが、主幹が折れているので小さい。

 

 

 

 

 

雑草を抜いて切った。

 

 

 

 

 

 

後で、肥料を施すことにする。l

 

 

エンペルトレ 1。

 

 

 

 

 

切った。けっこう切ったと思うが、これからどう変化するのだろうか。

 

 

 

 

カラマタ。この右側に伸びた枝を切った方が良いらしい。

 

 

 

カラマタらしい葉っぱの形。

 

 

 

学習した通り、切った。

 

 

 

 

 

 

オリーブの実の塩漬けが完了した。

 

総重量は、情けない810g。過去最低。

 

 

 

 

 

バルネア。小さいカラマタのような形。

 

 

 

 

これは品種混合。

 

 

 

 

 

 

 

 

アザパもあったのだが、写真を撮り忘れた。

 

サンタカテリーナ。受粉できた様子。

 

 

 

 

 

 

 

ブラックイタリアン4も受粉した様子。

 

 

 

品種不明のオリーブ。

 

 

枯れていたので放置。

 

 

実は、枯れていなかった。

 

 

 

驚いた。

 

 

 

 

 

 

お詫びに、有機石灰と化成肥料を進呈しておいた。

 

S.A.ベルダルの幼果。うまく受粉できたようだ。

 

 

 

シプレッシーノの花。こんなに花粉を飛ばす品種だとは、初めて知った。他の木の結実のためにも貴重な品種。

 

オヒブランカの花粉。受粉していると良いのだが。