セブンティーン、青春真っ盛りのお年頃ですが、何故か娘は17歳を軽視していました。
理由
「原チャリの免許が取れる16歳や、R18が解禁になる18歳に比べイベントが少なく、いまいち成長した感がない。」
あくまで目に見える形で成長を実感したい娘にとって17歳という年齢は、自転車を卒業できる16歳や、合法的に映像を通して様々な形の生命の営みを観察できるようになる18歳の間にある中継ぎ投手のような存在のようです。
18歳にならずともアンダーグランドの分野においては、すでに熟女並の知識と教養を保持している娘は、高度に発達しすぎた自分の知能に追いついてこない実年齢とのギャップを、今後どのように埋めて行くのでしょうか・・・
また、すっかりキャバ嬢のようになってしまった娘と、トイレに貼ってある幼少期の娘の写真との間にある埋めようのないギャップを、僕は今後どのように受け入れていけばいいのでしょうか・・・
季節に関係なくオーダーするモンブランに「黒ひげ危機一発」感覚でロウソクをさす娘。

17年前、娘が誕生した時に抱いた夢や希望を遠い過去に捨て去った僕は、今はただ娘がいつまでも元気で幸せでいてくれればいいと思っています

Happy birthday and enjoy your life
