昨日の柔術のスパーリングで相手にチョークをかけたら、誤って相手を気絶させてしまいました。
柔術の練習では、よくある事。
僕も落とされたことはあるのですが、落としてしまったのは初めてだったのでビックリしてしまいました。
結構いい感触でチョークが入っていたので、相手がタップするのを待っていたのですが、その内相手の力が緩やかに抜けて行き「クゥークゥー」寝息を立て始めたのです。
「寝ちゃった。」
「疲れてたのかな!?」
「ヤバい!!落としちゃった。」
「せっ、先生!!○○さんの首を絞め続けたら意識がなくなっちゃったんですけど!!」
(なんか、まるで俺が殺人犯みたい...)
「お前がやったんだな!!警察に通報だ!!」
「さっ、殺意はなかったんです!!」
というやりとりが行われる前にすぐに目覚めた○○さん。
良かった。
が、これまたたまにあることですが、闘争本能が強い人だとそのまま殴りかかってきたりするんです。
○○さん。
普段はとっても優しいイケメンアメリカ人。
でも良くみると、鍛え上げられた肉体は僕より二周りもデカく、柔術は初心者ながらキックボクシングはかなりのやり手。
こんな人の闘争本能に火をつけてしまったら...
殺される。
しかもお巡りさんに「この人が首を締めてきたから、私は自分の身を守るために殴ったんデ~ス!!」
なんて言われたら...
浮かばれない死。
「続いてのニュースです。イケメンアメリカ人の首を絞めて殺そうとしたら、逆に返り討ちにあって、中年の日本人が殺されました。アホな日本人ですね、太郎さん。」
「まったくアホですね!!」
やだぁ~。
ここは誰?私はどこ?みたいな顔をしてる何々さん。
逃げるなら今。
頭の中で、隣でスパーリングしてる大柄なアメリカ人のせいにするための英語を必死で模索している僕。
「ノット ミー!!ヒー ディディド!!ヒー ディディド!!」
「プリーズ ドント キル ミー!!ヘルプ ミー!!」
が、とっても紳士で優しいイケメンアメリカ人の○○さんは、事態が把握できるとニコッと笑って、
「アイム ファイン!!」
と言ってくれたのでした。
「あなたはリアルサムライで~す!!」
「私はイエローモンキーて~す!!」
とっても優しい○○さん。
これからも一瞬に練習頑張りましょう!!
追伸
アンディ アイアン選手が亡くなられたニュースにはとてもビックリしました。
世界中のサーファーを魅了したあの素晴らしいサーフィンが見れなくなるのは、本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りします。