
捨て犬だった馬鹿犬バレルが、家に来てから早4年、家が引き取るまでバレルを保護していた方が、毎年送ってくれるのです。
一年に一度だけ馬鹿犬が輝いて見える日。
鶴は恩返しを、コウノトリは赤ちゃんを、馬鹿犬はブドウを運んで来てくれたのでした。
ブドウに囲まれご機嫌な娘。

左側のマスカットに似たのが娘、真ん中が人面ブドウ、右が巨乳...あっ、巨峰です。
ドラえもん並みに不器用な僕は、息子にブドウを剥いてもらいました。

ありがとよ!!おとっつぁんは、ブドウの剥き方を知らねぇまんま大人になっちまったしょうもないチンピラよ。
なのにおめぇは、器用にピロピロ、ピロピロ剥きやがって!!
まるでブドウ職人じゃあねぇか!!
そんな訳で馬鹿犬のおかげでブドウを頂き、息子のおかげで無事にブドウを胃袋に収めることができました。
ありがとうバレル!!
ありがとう息子!!
ありがとうブドウ畑のみなさま!!
バレル君、今日だけは敬意を表して、お馬鹿様犬と呼ばして頂きます。