四時に脳の半分だけ起きて、みんなの会話を子守唄がわりに聞いていると、どうやら波小さいみたい。
「旦那、波小さいってよ!悪りぃことは言わねえ、寝ちゃいなよ!」
と耳元で毎朝ささやく、「夜明けのゴラム」をノックアウトし、車でちょっとのポイントへ。
「夜明けのゴラム」はやっつけたものの、珍しい早起きで「波乗りエンジェル」の到着が遅れていたため、波乗りモードに火が付かず、見知らぬ土地をジョギング。
浜辺を走るその姿は、龍馬のよう。
「波が小さいぜよ!」
途中、オヤジの心を和ませてくれた、メジャーだろうけど、名前のわからない花。

その美しさに、涙が止まりませんでした。
人気のない見知らぬ土地で、しかも早朝に腹痛を起こして、同じ所をグルグル周り始めた、迷子のオヤジを救ってくれたトイレ。

(慌てて写真取り忘れた。)
タイミングの良さに、涙が止まりませんでした。
今回は、僕らに微笑んでくれなかったビーナス。

じっとしてるだけで、サービスショットもなし。
「水着着せちゃうぞ!!」
二日目間、頭皮を危険な紫外線にさらして頑張った、オヤジのサーフィンに変化があったのか・・・
それは、後日隊長が教えてくれるそうです。
今わかる確実な事・・・
疲れた。
でも楽しかった。