子供のころにしたよくわからないこと ブログネタ:子供のころにしたよくわからないこと



「鬼畜」

緒形拳演じる父親がお妾さんに産ませた子ども3人を

押しつけられて、邪魔になり、次々と始末していくお話。

緒形拳の本妻、岩下志麻の恐ろしいことったら。

こういう役ほんとに似合うね。


このお話しで重要なのは子役3人だ。

中でも6才の長男役はとっても重要。

でも今時の子役たちみたいに、演技力があるわけでもなく、

台詞は棒読みだし動きもかくかくしてる。

表情も乏しい。

なのに、なのにね、この映画にはこの子役たちが

ほんとに良い味を醸し出してる。

この子役なくしては鬼畜は成り立たないのだ。


特に長男の最後のシーンは何度見ても泣ける。

「こんな人知らない、お父さんじゃないやい」ってところ。

お父さんが自分を崖から突き落としたのに、かばうところ。

うー泣ける。

この男の子は今どうしてるんだろう。


こまっしゃくれて、誰が見てもかわいい子役達は

それはそれで必要なのかもしれないけど、

私は昔の子役達の、棒読みがわりと好きだったりする。


ていうか何で私こんな古い映画のこと書いてんだ?

夜中に見たんだけど、もう20回ぐらい見てるし。

今日はブログネタを書くつもりだったのに。


子どもの頃にしたよくわからないこと。

それは茶碗を片手に毎日毎日山盛りほどのダンゴムシを

集めてたこと。

私、共働きの両親の上、途中まで一人っ子だったから

相当自由な時間があった。しかも家の前は林という好都合な立地条件。

茶碗をダンゴムシで一杯にすると満足して、

林の一角に捨てに行く。

次の日捨てた場所に行ってももうダンゴムシを拾えるとは限らない。

石で囲ってみてもだめだ。

どうやら私はまとめて捨てたダンゴムシの行方が知りたくて

毎日集めてたと思われる。

ヘンなヤツ!

今日もブナの森ハッピータイムに入り損ねた(泣)。

どっこも満員で全然入れなかった・・・