ばあちゃん(私の母)がお金を貸してくれというので

たまプラまで行った。

またお金足りなくなったのかよー!

こっちも余裕なんてないよ!って言いながら

お金を渡す。

ま、返ってこないだろうね。


お腹が空いてるって?

当たり前だよ、お昼に呼び出してるんだから。

そしていつものようにお昼ご飯をおごる。


そして私の軟骨のことを報告する。

そうそう、ばあちゃんは19才の頃からこの

軟骨のすり減りとつきあってるんだったよ。

今では杖をつかないと歩けなくなってる。

足の長さも違うしね。

手術しろっていう私と妹の提案を10年以上

拒み続けてるがんこもの。


なので、私が報告したら、もうこの世の終わりみたいな

顔になった。

テニスはもう2度とやるな。ヒールの高い靴は履くな。

急な動きに気をつけろ。

今大丈夫でも必ず悪くなるから、とにかく運動するな。

少しでも悪くなったらすぐに手術を受けろ・・・


自分は絶対手術しないくせに、私にはすぐに手術しろだって。

お医者さんが言ってくれた深刻度1も、

母と話してるうちに10になった。

MAXだ。


自分が苦労してるから心配するのは当たり前なんだけど、

言わなかった方が良かったかなとちょっと思ってしまった。


そして帰る時も私の足の心配ばっかりして、

お金ちゃんと返してよっていう私の言うことには

全く耳を貸さないばあちゃんだった。