のんきに部屋で花男見てたら雨になっていた。
さっきから暗いなとは思ってたんだ。
洗濯物!!
このシチュエーションきらーい。
洗濯物を干しているベランダに屋根がないんだもん。
雨に濡れるとけっこうテンション下がる。
じゃあさ、雨が降りそうだったんだから
もうちょっと早めに洗濯物を部屋に入れておこうよ。
って自分で自分に言ってみる。
中学生が幼稚園に入ったときの話。
ちょっと入園前の公園デビューが億劫で
あちこちの公園を放浪していたため近所のお友達が
皆無だった。
幼稚園の情報も1つ隣の区のだったりして(違う区の公園行ってたりしたから)
面倒くさくて1番近い幼稚園にした。
下調べちょこっとで。
そうしたら冬のお遊戯会での衣装が手作りだった。
知らなかった・・・
ビニールとか紙とかじゃないんだよ、普通にその辺で売ってる
3段フリルのついたワンピースみたいなのだった。
型紙と作り方をもらい、うちに帰って2万円ぐらいのミシンの前で
頭を抱えた。
縫えん、こんなミシンじゃ縫えないよー!
衣装係の方のおうちに通って、家に帰れば毎日明け方まで
ミシンを踏み、途中でミシンが壊れて
ちょっと高いミシンを買う羽目になり、汗と涙と針で刺された血で汚れた
衣装ができあがったときには
その衣装係のお母さんと友達になっていた。
そのお母さんは洋裁のプロでそういう仕事をしている。
今、ケーキ会のメンバーの1人。
長いつきあいだね。
とまぁ、雑巾すら縫ったことがなかった私は
その友人のおかげでなんとか衣装を作り上げ、あと2回、いや
下の子どもも入れたらあと5回衣装を作らなければいけないのかと、
遠い目をしたのを覚えている。
でも人間不思議なもので、その友人と一緒に
子どもたちの普段着を作ったりしているうちに
なんと裁縫が好きになった!
それからはもう服を縫うわ縫うわ。
バッグ作るわ作るわ。
今は作ってあげる対象も大きくなり、ほとんどミシンに
触っていないが、代わりに中学生が夢中になってミシンをかけている。
彼女は何に対しても徹底しているのでもう私なんて
足元にも及ばない腕前だ。
で、昨日古着屋で見つけたワッペン。
ジーンズにつけようかな、パーカーかな。
みんなで取り合った。
私が気に入って買ったアメリカ版峰フジ子ちゃんみたいなのは
中学生にとられた。がっかり・・・
