さんざん心配をかけてブログを退会したブロ友さん。

ところが名前を変えて普通に何事もなかったかのように

ブログを再開していました。

放っておけばよかったのに、頭に血が上った私は

怒り心頭のメッセージを送ってしまい、今回のような

結果になりました。

私に責める権利などありませんでした。

きっと私からのメッセージを読んだ相手も

同じように落ち込んだと思います。

でも私は決して間違ったことは言ってないと

今でも思っています。中傷メッセージじゃなかったことだけは

胸を張って言えます。

ただ、言わなくても良かったかもしれないと反省しています。


そして打たれ弱い私はびっくりしてオロオロして

みなさんにご心配かけてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

朝のブログをアップした後にしまったと思い、できることなら

削除してしまいたいと思いました。

でも、自分で発信してしまった文章には責任を持つという

自分なりのルールがあったので、そのままアップしました。


朝の記事はコメ欄を閉じてアップしようかとも思いました。

たぶんみなさんの言葉を待ってしまっていたのかもしれません。

大丈夫だよって言ってほしかったのかもしれません。

甘えてしまいました。

今日ほどみなさんの言葉が身に染みて嬉しかったことはありません。

ブログの仲間なんて顔も知らないし、ブログから

消えればもう2度と会えない虚構の世界だって言う人もいます。

でも今日は外出先で、みなさんからのコメントを読ませていただき、

胸が熱くなり、ホッとしました。

私、ブログやめなくてもいいんだって。

これが虚構でしょうか?いいえ、私にとってはリアルと同じことです。


この先も何も変わらずブログを続けることにします。

立ち直りが早いので、昨日あんなに落ち込んでたのに

もうあんな文章をって思われるかもしれませんが、

それも私です、お許しください。


コメント、メッセージをいただいた全ての方に感謝します。

ありがとうございました。


夜中からまたいつもの私に戻ります。