「頑張ってダイエットをしているのに、なかなか体重が減らない」と悩んでいる人は多いかもしれません。
もしかすると、その原因は骨盤のゆがみにあるかも。今回は、骨盤のゆがみがなぜ痩せにくい体質につながるのか、その理由や改善策について詳しく解説します。
運動しても痩せない原因は骨盤の歪みにある?
頑張っているのに痩せないのは骨盤が原因かも
「食事に気を付けて、毎日ジムで汗を流しているのに、体重が思うように減らない」という経験はありませんか?いくら頑張っても結果が出ないと、モチベーションが下がってしまいますよね。
実は、その根本的な原因は、意外なところにある可能性があります。頑張っているのに痩せないのは、骨盤が原因なのかもしれません。骨盤のゆがみは、姿勢や体型の崩れだけでなく、体の内側の機能にも影響を与え、代謝を低下させてしまうことがあります。
そもそも骨盤の役割とは?
骨盤は、背骨と脚をつなぐ体の中心に位置しており、複数の骨が組み合わさってできています。主に上半身の体重を支え、歩く動作を助けるなど、私たちの運動機能において非常に大切な役割を担っています。
また、骨盤は腸や生殖器などの重要な臓器を保護する器のような役割も果たしているのです。女性の場合は、妊娠や出産に適応するため、男性よりも広く浅い形をしているのが特徴で、横に開きやすい傾向にあるといえます。
このように、骨盤は体の土台として、全身のバランスを保つうえで欠かせない存在です。
理想的な骨盤を保つために大切なこと
理想的な骨盤とは、左右のバランスが整っており、適度な引き締まりとしなやかさを持ち合わせている状態です。この理想的な状態を維持するためには、骨盤周りの筋肉がとても大切になってきます。
筋肉が硬く弾力がない状態だと、骨盤がゆがんだまま固定されてしまい、血流やリンパの流れが悪くなることがあります。すると、全身のバランスが崩れやすくなるため注意が必要です。
日頃から筋肉を柔軟に保ち、正しい位置に戻る力を衰えさせないようにすることが、健康な骨盤をキープする鍵となります。
骨盤がゆがむ原因とゆがみセルフチェック
骨盤がゆがむ主な原因は、日常生活における無意識の習慣にあります。例えば、長時間のデスクワークで猫背になる、足を組んで座る癖がある、片方の足に重心をかけて立つ、運動不足などが挙げられます。これらの癖が続くと、骨盤周りの筋肉のつき方に偏りが生じ、左右のバランスが崩れてしまうことがあります。
ご自身の骨盤がゆがんでいるかどうか、以下の項目で簡単にチェックできます。
骨盤ゆがみチェックリスト
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足を組む癖がある
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片足に重心をかけて立つことが多い
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スカートがいつも同じ方向に回る
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仰向けで寝たとき、腰に手のひら以上の隙間ができる
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靴底のすり減り方が左右で違う
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慢性的な腰痛や肩こりがある
これらの項目に複数当てはまる場合は、骨盤のゆがみが体全体のバランスに影響を与えている可能性があるため、一度ご自身の姿勢や習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
骨盤のゆがみによる体の不調
骨盤がゆがんだ状態が続くと、ダイエットがうまくいかないだけでなく、さまざまな体の不調を引き起こすことがあります。
例えば、骨盤のゆがみが原因で姿勢が悪くなると、首や肩、腰に過剰な負担がかかり、肩こりや腰痛の原因になります。また、骨盤は内臓を支えているため、ゆがみによって内臓が本来の位置からずれると、消化器の機能低下や便秘につながることも考えられます。
さらに、血流やリンパの流れが悪くなることで、冷え性やむくみといった症状も現れやすくなります。このように、骨盤のゆがみは全身の健康状態に深く関わっていると言えるでしょう。
骨盤の歪みが痩せにくい体質を作る理由
代謝が低下してしまう
骨盤のゆがみが痩せにくい体質を作る理由の一つに、代謝の低下が挙げられます。前述の通り、骨盤がゆがむと、内臓が本来あるべき位置からずれたり圧迫されたりすることがあります。これにより、胃腸などの消化器官の働きが低下し、栄養の吸収や代謝が悪くなることが考えられます。
代謝が落ちると、エネルギーの消費が減ってしまい、結果として太りやすくなったり、ダイエットをしても痩せにくくなったりするのです。体内の代謝がスムーズに行われるためには、内臓が正常な位置で機能することが大切です。
血流やリンパの流れが悪くなる
骨盤のゆがみは、血流やリンパの流れを悪化させる原因にもなります。骨盤周りの筋肉が硬くなり、ゆがんだ状態が続くと、その周辺を通る血管やリンパ管が圧迫されてしまうことがあります。
すると、血液やリンパ液の流れが滞り、老廃物や余分な水分が体内に溜まりやすくなります。これがむくみや冷え性の原因となり、さらに脂肪の蓄積も起こりやすくなります。血行不良は基礎代謝の低下にもつながるため、痩せにくい体質へとつながってしまうのです。スムーズな血流やリンパの流れを保つことは、健康的なダイエットの鍵と言えるでしょう。
筋肉のバランスが崩れてしまう
骨盤のゆがみは、全身の筋肉のバランスを崩してしまうことがあります。例えば、片側に重心をかける癖があると、特定の筋肉ばかりが過剰に緊張したり、逆に使われなくなったりします。
インナーマッスルをはじめとする体幹の筋肉がうまく働かなくなると、姿勢の維持に必要な筋肉が弱まり、内臓が下がってお腹がぽっこりしてしまうことにもつながります。また、筋肉のバランスが崩れると、基礎代謝が低下し、エネルギー消費が非効率的になってしまうのです。
その結果、脂肪がつきやすく、痩せにくい体質になってしまうと考えられます。特に、「片方のお尻だけ大きい」「太ももの外側ばかりが張る」といった偏りは、筋肉のバランスが崩れているサインかもしれません。
呼吸が浅くなり脂肪燃焼力が下がる
骨盤のゆがみは、呼吸にも悪影響を及ぼすことがあります。猫背や反り腰などの姿勢の乱れは、肋骨や横隔膜の動きを制限し、呼吸を浅くしてしまう原因になります。呼吸が浅くなると、体内に取り込まれる酸素の量が減り、脂肪を燃焼させる効率が悪くなってしまうのです。
また、浅い呼吸は自律神経のバランスを乱すことにもつながると言われています。脂肪を効率よく燃焼させるためには、深い呼吸を意識し、体内に十分な酸素を取り入れることが大切です。
骨盤を整える3つの習慣
骨盤のゆがみを改善し、痩せやすい体質を目指すためには、日常生活の中で骨盤周りのケアを取り入れることが大切です。
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座り方を見直す:椅子に座るときは、深く腰掛け、骨盤を立てて背筋を伸ばすように意識しましょう。これにより、骨盤の後傾や猫背を防ぎ、腹筋が自然と使われるようになります。
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骨盤回しストレッチ:足を肩幅に開いて腰に手を当て、腰を大きく円を描くように右回しと左回しをそれぞれ10回ずつ行います。これにより、骨盤周りの可動域が広がり、血流も改善されることが期待できます。
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ドローイン呼吸:鼻から息を吸いながらお腹をふくらませ、口からゆっくりと息を吐きながらお腹をへこませて10秒キープします。この呼吸法はインナーマッスルを活性化させ、脂肪燃焼の土台を整えるのに役立ちます。
これらの習慣を毎日少しずつでも続けることで、骨盤周りの筋肉が柔軟になり、代謝の良い体を目指すことができます。
骨盤の歪みを改善して痩せにくい体質から卒業
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ダイエットがうまくいかない原因は骨盤のゆがみにある可能性がある
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骨盤は内臓を支え、姿勢を保つ体の土台である
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日常生活の癖や悪い姿勢が骨盤のゆがみを引き起こす
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骨盤がゆがむと内臓機能が低下し代謝が悪くなる
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血流やリンパの流れが悪くなりむくみや冷え性の原因となる
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筋肉のバランスが崩れて脂肪がつきやすい体になる
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姿勢が悪化すると運動の効果が十分に得られにくくなる
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呼吸が浅くなることで脂肪燃焼効率が悪くなる
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正しい姿勢を意識することが骨盤のゆがみ予防につながる
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骨盤回しやドローイン呼吸などのストレッチが有効である
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骨盤矯正は体の内側から根本的な改善を目指す
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専門家の施術は一人ひとりに合ったケアをしてくれる
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骨盤の歪みと痩せにくい体質は密接に関係している
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骨盤を整えることで代謝が上がり痩せやすい体を目指せる
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頑張っても痩せなかった方は骨盤から見直してみることが大切
お客様からのご感想![]()
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★お客様の声|一回でキュッと小顔に!全身のゆがみを整える美容矯正サロン☆東京
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麦茶ん、小康状態です。
好きなものだけは、ちょこっと食べてくれる時があります。
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