１回でキュッと小顔に！全身の骨格矯正で、あなた史上最高の小顔美女に!olinの渡辺玲奈です。
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友人が、ビューティーコンテストに出場する
とブログに書いたのですが
ディスったのですが
読んでくださった方から
勇気をもらえた！とか
あれからどうなった？などと
いろいろ反響を頂きました。
ケアに来てくれた翌日
ビューティーキャンプに行ってきた彼女から
「ファイナリストに選ばれた」と言って
美しい写真が添えられていました。
まあああ
さすがである。
それから後日
ファイナル大会に向けたケアの為
再びレインドロップを受けに来てくれました。
今度の自己紹介では、
My name is ○○.I’m from Tokyo.
と言った後
英語で好きなワンセンテンスを言うんだとか。
あーでもない、こーでもないと言いながら
とっても彼女らしく素晴らしい
ワンセンテンスが決まりました。
それをきれいな発音で言う練習までしました。
アタクシ、発音の学校に2年間通い
挫折して辞めたものの
発音のルール（音のリダクションやリンキング）などは
お手のもんです
施術中
「レナリン、環境って英語で言える？」
と聞かれたので
「environment」と答えたら
「さすが～、私その単語昨日知ったの」
と言う彼女。
世界大会に行くには
美しいだけでなく
世界が向き合うべき問題などについての
知性や教養なども審査の対象なのです。
なあああ
聞かれるよ
温暖化とか、環境破壊とか社会情勢とか
英語で
と心配するアタクシに
「英語で聞かれた質問には
すみませんが日本語で言って下さい
って言って聞き返す
」
と言う強気な彼女。
＃天然なの？
そんな彼女には
たった一人ライバルがいると言うのです。
そのライバルとは
世界でボランティア活動に参加してきた過去を持ち
発展途上国にパソコンを30台も寄付した財力があり
英語ペラペラで容姿端麗。
会場にも、彼女を応援するための
オーディエンスが沢山来ているんだと思うのです。
オーディエンスの盛り上がりも
審査の対象なんだとか。
「もうさ、彼女に勝つには
ポロリしかないよ。
ポロリして、会場を沸かせ
」
と言ったアタクシに
「それしたら、エレガントで点数がとれない」
とピシャっと一喝されたものの
「その後で泣いたら行けるかな？」
とまんざらでもなさそうでした。
例え、そんな強力なライバルがいたって
当日、何が起きるかわからない
優勝して世界を目指す
と言う彼女が
とても誇らしく、とても輝いていました
施術後に届いたLINE
発音を磨くより
英語の質問に英語で答える勉強せよ
とつっこみたい。
＃健闘を祈る
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