動画 地球に山や森は存在しないをご覧下さった皆様へ
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-12285046075.html
私はこの動画をご覧になった方々がこの世界に対する自由な見方を取り戻す一助になるものとリンクを貼りましたが、やっぱり色々なご感想を拝読するとそこに更に突っ込んだ事を書き込みたくなりました。
貴重な時間を裂いてご覧になって色々疑問がわいた事と思います。
普通に、そっかー森や木はなかったのかー、だけでは
イエスマンが右から左に移っただけですものね。
何故巨大樹は普通の木のように密生しなかったのか。
この疑問について私の思った事を書いてみます。
妄想。
1、密生はある程度した。
山脈や台地と言ったさらに大型の地形の土台となった。
シリコン生態系が基本だったが伐採や天変地異、大戦で失われた説だが、
地球内部は未だにシリコン系の自然がある。
何らかの理由で今地球上は炭素系の生態系が支配している。
地表面のシリコン系巨大樹はまれに地表面に出て来た存在が種を持ち込んだ、
あるいは地表面に飛び出した種、あるいは宇宙から飛んで来た種が発芽した。
そもそも地表面の巨大樹と言うのは我々から考えれば膨大な規模だが、地下世界レベルで考えれば空き地に種が飛んで木が育った程度なのかもしれない。
また考えられるのは
この宇宙の常識として(人間の常識ではなく某宇宙人の常識として)
天体は全て人工であり、中は空洞で内部で生活する仕様になっている。
これらを製造創造した種族はすでにこの宇宙近辺におらず過去の遺産として別の生命が使用している。地球もその一つだが人類は中を使わせてもらえず表面に生息している。
内部に住み着いている攻撃力、文明ともに高い種族のエリア内部に侵入して資源を伐採する事は危険だが、地表面なら目こぼしされると思った海賊的な存在が、地表面のこぼれ種で育った森を伐採するために仮設テントを設営して掘削しまくった。
仮説テント=古代の遺跡、未発掘の遺跡。
その労働力として重宝されたのが、遺伝子改良されて奴隷として働かされた人類だった。
地球内部にはそれこそ、宇宙最強のアルファ ドラコニスをはじめとして、昆虫型、は虫類型などが住み分けしていると仮定して、
ドラコニス達と遭遇しない程度に資源回収したのかもしれない。
誰が空き地のどうでもいい外側の雑草を抜いていちいち攻撃するだろうか。
しかしそれがついつい度を超して「うるせー、地盤に響くんだ。しかもちょろちょろ侵入して珍しい資源を取ろうとするネズミが調子に乗ってる!』と怒りを買い、地表面のゴミ掃除されたのがムー大陸やアトランティスの悲劇。
洪水や地震と言った天災兵器を使用した内部住人の攻撃だった、と思われます。
表面に炭素系が繁殖、と言うのは好都合ですよね?
もし未だにそんなシリコン系のお宝資源の森がうじゃうじゃ生えていたら、地上は弱小宇宙人からの侵略でかなり怖い目に会っていたでしょう。