私は90、00年代のJPOPが主に好きなのですが、
最近の音楽も結構好きです。
その中でも家入レオさんは憧れの存在です。
歌唱力、表現力は秀でてるものがあると
思っています。
私が初めて音楽に夢中になったのは、
中学生で尾崎豊に出会った時です。
宝石の原石のように思ったり感じたこと
ありのまま表現してる歌詞や歌い方を見て、
今まで音楽に抱いていた感情をひっくり返された
ような気持ちになりました。
そんな尾崎豊に憧れて家入レオさんは高校を
中退し、勘当されたも同然の状態で上京します。
17歳にして「サブリナ」でデビューし、
「君がくれた夏」、「Shine」、「もし君を許せたら」
などドラマ、映画の主題歌を飾る曲を多数手がけ
ていて、新シングル「未完成」も月9の主題歌に
なりました。
個人的に好きな歌は14歳の時に作詞した
「Last Stage」やKingGnuの常田大希さんが制作に
関わった「Overflow」、デビューして7年経ち、
率直な思いをありのまま歌詞にした「Bouquet」
などたくさんあるのですが、その中でも
「そばにいて、ラジオ」という歌について書きたい
と思います。
人って誰しもが思い出を常にアップロードしなが
ら生きていると思うんです。
ただ、思ったことひとつひとつを明確に記憶する
ことは不可能です。
歌には思ったことひとつひとつを閉じ込めて
記憶の引き出しにしまっておける、宝箱のような
効果があると思うんです。
友達と遊びに行った時に車の中でみんなで歌った
曲、恋人とデートに出かけた時に街で流れていた
曲、辛い時に励ましてくれた曲。
人それぞれ自分なりの宝箱があって、その曲を
聴き、宝箱を開いた時に「ああ、こんなこと
思ったなあ」とか、「こんな楽しいことがあったな
あ」とか、思うことができると思うんです。
それを気付かせてくれたのがこの曲です。
"迷い立ち止まったら私のためあの曲を
もう一度聞かせてよ、ラジオ"
歌詞の一部分なのですが、これを聞いてから
何気なく将来のことを考えたり、過去を後悔
したりしたことは忘れてしまいがちだけど、
必ず未来に活きてくる。歌詞に乗せるだけじゃな
く、自分でも文字に起こしたり、他人と共有する
ことはとても大切だなと思うことができました。
是非聞いてみてください。↓
