私のブログでは好きなNBAについても書いていき

たいと思っています。まず1人目は1番好きな選手

である、ブラックマンバことコービーブライアン

トです。

ご存知の方もいるでしょうか?1990年代と言えば

マイケルジョーダン、2010年代と言えばレブロン

ジェームズ、その間の2000年代と言えばコービー

ブライアントの名前が真っ先に上がる、そのくら

い偉大な選手です。

華麗なステップ、しなやかなショット、豪快で綺

麗なダンク、へばりつくようなディフェンス、試

合終盤(クラッチタイム)での勝負強さ、どれを

とっても歴代屈指でたくさんのドラマ、辛い過

去、様々な栄光のある選手でひとつひとつ丁寧に

書いてたら明日になってしまうので簡単に紹介し

たいと思います。

1996年、名門レイカーズにドラフトされたコービ

ーはチームに当時現役No.1選手の呼び声も高いシ

ャックがいて、高卒ルーキーにも関わらず、我の

強いプレーで存在感を露わにしていきました。

段々とエース級になり、シャックと共に3連覇を

果たすのですが、2人の不仲は強まっていきま

す。ついにコービーはGMに「自分かシャックのど

ちらかだけをチームに残せ」と要求し、チームは

コービーを選択しました。チームは新しく入れ替

わり、コービーがエースとして勝利を求められる

ようになりました。しかし、それから数年レイカ

ーズは優勝争いに参加すらできず、低迷が続きま

す。それに怒りを感じたのはファンです。コービ

ーは相手チームだけでなく、ファンからも嫌われ

始めます。2009年、ようやくコービーの努力は実

ります。パウガソルを含む、頼れるチームメイト

を得てチームは2連覇を達成します。コービーは

怒りをエネルギーに変え、努力を続けてきたので

す。

それからコービーはオリンピックでも2度優勝し

たり、スターとしての道を順調に進んでいまし

た。しかし、2013年、34歳とは思えないスタッツ

を残していて、プレーオフまであと少しのところ

でアキレス腱を断裂してしまいます。この怪我は

スポーツ選手にとって選手生命が終わるような怪

我で、34歳ともなると再びプレーできる見込みは

0に等しい程でした。それでもコービーは諦めず、

復帰に向けてリハビリを続けました。長期離脱の

後戻ってきたコービーはまるで別人でした。以前

のようなプレーができないけれど、以前のような

我の強いプレーを続けてるコービーを見て、ファ

ンはもちろん、相手チームのファンの心も掴まれ

ました。

そして2016年、20年ものキャリアを締めくくる引

退試合が行われました。会場には不仲だったシャ

ックも現れ、古き相棒に「50点でも取ってみろよ」

と冗談を言いました。コービーは「そんなのでき

っこねーよ」と言いたげな表情で答えましたが、

この時に火がついたのでしょうか。なんと引退試

合で60得点してしまいます。まさしく、Vintage 

Kobeでした。

シャックとの不仲関係も終焉し、第二の人生を送

っているコービー。私の1番の憧れでもあり、も

うプレーは見れないけど脳裏に焼き付いてるプレ

ーのひとつひとつは色褪せることはありません。