5月8日 火曜日
バイト帰りの日。小田原で、まずドトールへ。ホットアップルパイとコーヒーでお勉強。ホットアップルパイが一番人気だそうだが、べちゃべちゃして残念なものと化している。しかし、ケーキセットのケーキよりは私に食べられるものではある。
魚国という店で晩御飯。刺身と煮魚セット。いろんなセットの定食があり、全部1814円。メインのほかに、茶わん蒸し、お新香、小鉢(ひじき)、味噌汁がついている。内容としては立派である。が、ファミレス程度な味だった。いや、ファミレスよりは……しかし、それ以上ではない。
カウンターには食器が積まれており、板前との距離が遠く、つまり、会話ができない。そういう店じゃないのなら、板前たちは厨房に隠れて欲しい。でもまあ、駅中の定食屋に求めるほうが悪いですね。
小田原スーパーで、国産カボチャを買って帰る。雨。風はそうでもなかった。なんて涼しい、過ごしやすい日だ。
バイト先で寝る前に読んだ本は、日本史探訪。西郷隆盛。西郷どんは、韓国と戦争をしたかったのではなく、仲良くなりたかったので、その話し合いに行きたかったそうな。という書き方をしてあった。しかし、それもちょっと無謀だったという、大久保たちの判断だったと思う。西郷どんは、幕末時代には長州(敵陣)に乗り込んで行ったりして成功してるが、そういうわけにはいかないでしょう。
でも、人物的な魅力としては、西郷どんのほうが、大久保利通や岩倉具視より勝ってたということはわかる。私は……今までの中では、だれだろう。超わかりやすい芹沢鴨とか。他人事とは思えないバカさが共感するのです。それ以降は、逃げの小五郎、かしらん。セコイ策略をめぐらす大久保や岩倉も同情しますけどね。そうすると、徳川慶喜とか、島津久光とか、男らしくない人たちもカバーしたいかも。大河ドラマで絶対主役になれないタイプ。もっといろんな本でいろんな角度から読んでいきましょう。