対症療法で経過を見ていくという方針と

ロキソニンでは痛みを抑えきれない

ということもあって処方される薬の種類が増えた


これまでのロキソニン、副作用を抑える胃薬

抗生物質に加えて更に4種類


吐きけ止めと便秘薬は副作用を抑えるため


オキシコンチンは朝夕服用する痛み止め

アヘンに含まれる成分のテバインから合成される

アルカロイド系の鎮痛剤の一種・オキシコドンの塩酸塩


オプソ内服液は頓服として痛みの激しい時に服用

アヘンに含まれるアルカロイドで、チロシンから生合成される

モルヒネの硫酸塩水和物


要するに麻薬が2種類 ( ̄□ ̄;)!!

癌の疼痛治療に正しい方法で使用した場合

依存症は起こらないらしいけど...


7種類1週間分で2,880円也

これも財布に厳しい (´□`。)