ミドリムシ(ユーグレナ) 属名(Euglena)
水田や水たまりなどに生息する体長0,1mm以下の単細胞生物。
このミドリムシは
体を変形させ動いたり、鞭毛を震わせて泳ぎ
体内には葉緑体を有し、光合成を行って
自らの栄養にすることができる。
つまり、
動物的性質と植物的性質を併せ持つという生物だ!
そんなミドリムシが
地球温暖化や食糧危機などの問題解決へと
希望を持たせる実験を
バイオベンチャー企業の「ユーグレナ」 が成功したという
ニュースが飛び込んできた!
毎日新聞2009年8月30日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090830k0000m040106000c.html
地球温暖化の象徴ともいうべき火力発電の排出ガス。
その二酸化炭素濃度は大気中の400倍もあるという!
そんな排出ガスを利用してミドリムシを培養するというものだ!
上図のようにミドリムシのいる水槽に
火力発電の排出ガスを通気させるわけだが、
この場合、
水槽の水は強い酸性になり、
大半の生物は生きられない状態になってしまうのだ。
しかし
ミドリムシは生育可能であることが実験で実証された!
逆に
他の生物が生育できないということは
まさにその水槽はミドリムシ天国状態であり、
高い光合成能力もあってか、
バンバン増殖できるのだ!
このミドリムシ。
光、水、栄養塩、二酸化炭素だけで
人間が必要な栄養素をほぼ作り出すことができるほか
細胞内には脂質が多く、
これをバイオディーゼル燃料として使用できる。
そして
なによりも火力発電の排ガスによる二酸化炭素の
削減にも貢献でき、
ミドリムシが炭素循環型社会の実現の
要となるかもしれない。
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