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日本の有名な神話だったかな。
「因幡の白兎」で知られる白兎海岸に寄りました。
写真はフジツボの仲間の「カツオノエボシ」だったかな。
学研の図鑑「水のいきもの」を忘れたからわかりません。
風が強く、波が少々大きかった。
海岸にはカツオノエボシがひっついた石ごと、たくさん流れついていました。


訂正:コメントでカツオノエボシはクラゲの仲間ではという指摘をうけました。

    調べたら、これはおそらくエボシガイの仲間「カルエボシ」だと思います。

    軽石によく引っ付くということで確かに軽石のようなものに引っ付いてました。