ハブ(ホンハブ)  学名(Trimeresurus flavoviridis 

ハブ

分類 爬虫類・有鱗目・ヘビ亜目・クサリヘビ科
生息地域 奄美諸島、沖縄諸島
全長 100~220cm

日本最大の毒蛇で、最大の個体は243cmという記録があります。


毒はさほど強くありませんが、注入量が多く、攻撃性も高いため、


世界の3大毒蛇のひとつとされ、恐れられています。


毒は「出血毒」といわれ、噛まれると筋肉が溶け、かなりの激痛を


味わい、受傷部位が内出血で大きく膨れ上がります。


こうなったら、まず病院ですが、最近では移入されたタイワンハブ


などの異種交配が起きており、そのようなハブの雑種に対する血清は


ないため、雑種に噛まれたら解毒できません。


生息地よっては体色の模様、また性質の荒さも異なります。


山地や森林、人家の周囲に生息しており、まれに家の中に入る


こともあるようです。地上性ですが、よく木にも登るようです。


小鳥や小型哺乳類、ヘビ、トカゲ、カエルなどを食べます。


交尾期は4月で、7月に5~15個の卵を産みます。