全てのこだわりを捨て ” 魂の旅 ” をする

　　　　　　　　　　　　　　庭の ” ブナの木 ” からこの世界へ旅立つ　・　・

日中の猛暑が治まった　と、思ったら

今度は台風のようですね。

心休まらない日々が続きます。

だいぶ以前に、” 何か ” を、求め

渋谷のCDショップに通い詰めていた時がありました。

何も知らない自分に気付き、片っ端から　ひたすら試聴の日々でした。

その時出会ったビル・ダグラスは生活の一部になっていました。

その音楽が突然降りてきた（聴こえてきた）

何故、今　　　　　　　・　・　調べてみたら1996年とあったから

二十数年ぶり　と、いうことか？

単なる偶然だったのでしょうか？

いや、何らかの存在？に、今のわたしに　と、

示されたような気がします。

何故か、そのような気がしてなりません。

そういえば、私事でも

目の前の雑事に追い回され、心穏やかではない日々の連続でした。

一度リセットしなくてはならない　と、いう事なのでしょうか？

（イヤホンだと細かいところまでよく聴こえるみたいです）

（そういえば BS 7:15 の朝ドラ再放送は ” マッサン ” のようですね！）

① My Love is Like a Red, Red Rose

詩：ロバート・バーンズ　　　スコットランドの国民的詩人

②　Wind of the Western Sea　

　　詩：アルフレッド・テニスン　ヴィクトリア朝時代の美しい韻律を持つイギリスの詩人

③　The Hills of Glencar　　　　（ Glencarはアイルランドの湖・滝などの名所）

④　Deep　 Peace　　　（ゲール・ブレッシング）　　　ゲール（古代アイルランド）の祝福の言葉

   うねる波の　深い安らぎをあなたに、

   そよぐ風の　深い安らぎをあなたに、

   静かな大地の　深い安らぎをあなたに、

   きらめく星々の　深い安らぎをあなたに、

   優しい夜の　深い安らぎをあなたに、

   月と星の癒しの光が　あなたに注ぎますように。

⑤ Lake Isle of Innisfree

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　MY DIARY　～

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