2月15日(水)25:40から
FM NACK5『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニング・トークは
Raychell さんの公演が
スタートしたという話のあと
大塚紗英さんに
昨日のバレンタインデーはどうでした
と話しが振られました。
「なんか丸まったボールみたいなものを
たぶん作って配りました。
なんていうんですか、トリュフです(笑)
ま、きっと作ってるでしょう、
あ、いえ、作ったんです」
と答えていたのは
収録がバレンタイン前だからでしょう。( ̄▽ ̄)
このあと
「Until the Justice」がかかり
ゲストコーナーへ。
先週から
舞台『BIOHAZARD The Experience』
スペシャルと題し
3週にわたって週替わりで
共演者がゲスト出演するという
企画が行われており
今週は池田努さんがゲストでした。
池田さんはラジオ初出演とかで
それが Raychell さんの番組なのは
すごく光栄だと話してました。
池田さんの役柄は
「ジンノ」という名前の
陸上自衛隊のレンジャーで
バリバリの武闘派だそうです。
動きや喋りなど
すべてが軍人のように
しなければならないという
役どころだと話してました。
(自衛隊員は
いわゆる軍人ではないはずですが
いいたいことは分かります)
今回の役で難しかったのは
当然、軍人ではないので
ふだんの自分だと
絶対に軍人に見えない
だから、何をもって
自衛隊らしく見えるのかとか
武士とか、そういう役をやる時も
そうなんだけど
武士らしさ、軍人らしさ、
武闘派らしさみたいなものを
ふだんの自分の喋りや動きを制限し
チョイスして表現して行く
そこが難しいところだと話してました。
池田さんのアクション、
殺陣(立ち回り?)のシーンになると
Raychell さんは
いつも見入っちゃうそうですが
傍から見ると
ブルース・リーに見えるのだとか。
池田さんも池田さんで
ちょっとしたオマージュが入った
仕草をしたりするそうで
現場で見てる方は
盛り上がっちゃうのだそうです。
池田さん自身も
ジャッキー・チェンとか
ブルース・リーとかが好きだし
空手や居合いをやっていることもあって
アクションの稽古とかは
けっこう好きなんだそうで
だから盛り上がると
ブルース・リーの仕草とかが
入ってきちゃうんだと話してました。
本番が終わったあと
次の本盤の間とかの気分転換は
何してるんですか
という質問に対して
とりあえずお酒を飲みに行くか
絵を描いている
と答えた池田さん。
もともとは画家志望で
石原プロに入る前は美大に行ってて
小さい頃は画家になりたいと
思っていたそうです。
俳優という選択肢は
まったくなかったそうですが
たまたまオーディションに受かったので
大学を中退したのだとか。
だから
ずーっと俳優業やりながら
絵を描きたいという気持ちだけはあって
時々描いていたそうですが
最近、プロとしてやって行こう
ということになったので
画家デビューして、個展やったり
いろいろやってるんだといって
もともとは俳優をやっていく中で
役のイメージとか、その役の深層心理とか
いろんなこと考えたり感じたりする。
そうすると、自分のことも
見つめたり掘り下げたりすることになり
FM NACK5『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニング・トークは
Raychell さんの公演が
スタートしたという話のあと
大塚紗英さんに
昨日のバレンタインデーはどうでした
と話しが振られました。
「なんか丸まったボールみたいなものを
たぶん作って配りました。
なんていうんですか、トリュフです(笑)
ま、きっと作ってるでしょう、
あ、いえ、作ったんです」
と答えていたのは
収録がバレンタイン前だからでしょう。( ̄▽ ̄)
このあと
「Until the Justice」がかかり
ゲストコーナーへ。
先週から
舞台『BIOHAZARD The Experience』
スペシャルと題し
3週にわたって週替わりで
共演者がゲスト出演するという
企画が行われており
今週は池田努さんがゲストでした。
池田さんはラジオ初出演とかで
それが Raychell さんの番組なのは
すごく光栄だと話してました。
池田さんの役柄は
「ジンノ」という名前の
陸上自衛隊のレンジャーで
バリバリの武闘派だそうです。
動きや喋りなど
すべてが軍人のように
しなければならないという
役どころだと話してました。
(自衛隊員は
いわゆる軍人ではないはずですが
いいたいことは分かります)
今回の役で難しかったのは
当然、軍人ではないので
ふだんの自分だと
絶対に軍人に見えない
だから、何をもって
自衛隊らしく見えるのかとか
武士とか、そういう役をやる時も
そうなんだけど
武士らしさ、軍人らしさ、
武闘派らしさみたいなものを
ふだんの自分の喋りや動きを制限し
チョイスして表現して行く
そこが難しいところだと話してました。
池田さんのアクション、
殺陣(立ち回り?)のシーンになると
Raychell さんは
いつも見入っちゃうそうですが
傍から見ると
ブルース・リーに見えるのだとか。
池田さんも池田さんで
ちょっとしたオマージュが入った
仕草をしたりするそうで
現場で見てる方は
盛り上がっちゃうのだそうです。
池田さん自身も
ジャッキー・チェンとか
ブルース・リーとかが好きだし
空手や居合いをやっていることもあって
アクションの稽古とかは
けっこう好きなんだそうで
だから盛り上がると
ブルース・リーの仕草とかが
入ってきちゃうんだと話してました。
本番が終わったあと
次の本盤の間とかの気分転換は
何してるんですか
という質問に対して
とりあえずお酒を飲みに行くか
絵を描いている
と答えた池田さん。
もともとは画家志望で
石原プロに入る前は美大に行ってて
小さい頃は画家になりたいと
思っていたそうです。
俳優という選択肢は
まったくなかったそうですが
たまたまオーディションに受かったので
大学を中退したのだとか。
だから
ずーっと俳優業やりながら
絵を描きたいという気持ちだけはあって
時々描いていたそうですが
最近、プロとしてやって行こう
ということになったので
画家デビューして、個展やったり
いろいろやってるんだといって
次のような話をしてました。
もともとは俳優をやっていく中で
役のイメージとか、その役の深層心理とか
いろんなこと考えたり感じたりする。
そうすると、自分のことも
見つめたり掘り下げたりすることになり
そうして行くと
けっこうディープな世界が
そこには広がっていて
イメージがカオスのように乱立している。
わりと役者とかは
小説家とかもそうだけれども
そういうものを
かいま見ちゃったりするときがあって
それに形をあげられないかということで
描き始めたというのが
最初なのだそうです。
だから俳優業と
リンクしているというところもあり
それで今度、今回のバイオハザードの絵も
描こうかと思っているそうで
描いて個展にも出そうかなと
思っているのだとか。
趣味が仕事になって
俳優業にも関わっていく
そういうふうにやって行こうかなと。
まあ、楽しんでやってます。
やりたいことしかやってないから
と話してました。
今回の舞台については
体感型ですが
それだけじゃなくて
演劇的に深い作品に仕上がっている
という印象なので
ちょっと今までとは違うバイオハザードを
楽しんでいただけるんじゃないかと
思っている、とのことでした。
最後にリスナーへのメッセージとして
「バイオハザードの舞台
すごく、怖いのは怖いで、
確かにそうなんですけど
とても考えさせられるというか
舞台が日本ですし、
けっこうディープな世界が
そこには広がっていて
イメージがカオスのように乱立している。
わりと役者とかは
小説家とかもそうだけれども
そういうものを
かいま見ちゃったりするときがあって
それに形をあげられないかということで
描き始めたというのが
最初なのだそうです。
だから俳優業と
リンクしているというところもあり
それで今度、今回のバイオハザードの絵も
描こうかと思っているそうで
描いて個展にも出そうかなと
思っているのだとか。
趣味が仕事になって
俳優業にも関わっていく
そういうふうにやって行こうかなと。
まあ、楽しんでやってます。
やりたいことしかやってないから
と話してました。
今回の舞台については
体感型ですが
それだけじゃなくて
演劇的に深い作品に仕上がっている
という印象なので
ちょっと今までとは違うバイオハザードを
楽しんでいただけるんじゃないかと
思っている、とのことでした。
最後にリスナーへのメッセージとして
「バイオハザードの舞台
すごく、怖いのは怖いで、
確かにそうなんですけど
とても考えさせられるというか
舞台が日本ですし、
登場人物たちも日本人だから
けっこう共感ができる設定になっている。
観終わった後
あれはどうだったのかなとか
いろんな気になることが、謎が、ミステリが
たくさん詰まっている
上質な舞台だと僕は思っていて
ぜひ、ほんとに多くの方に
観ていただきたいなと思っております。
劇場でお待ちしてます」
という話をして
ゲストコーナーは終了しました。
このあと「逢いたい. . . サヨナラ」がかかり
エンディングへ。
エンディングの冒頭で
今回の感想を聞かれた紗英さんは
「すごくいろんな荒波を乗り越えられて
すてきな大人の方になられたんだなあと。
あたしが38歳になったときに
あんなふうになれるのかなあって。
大丈夫かな。
ホントにすてきな方だなと思いました」
と話して
Raychell さんに
「すごいね、何目線なんだ
けっこう共感ができる設定になっている。
観終わった後
あれはどうだったのかなとか
いろんな気になることが、謎が、ミステリが
たくさん詰まっている
上質な舞台だと僕は思っていて
ぜひ、ほんとに多くの方に
観ていただきたいなと思っております。
劇場でお待ちしてます」
という話をして
ゲストコーナーは終了しました。
このあと「逢いたい. . . サヨナラ」がかかり
エンディングへ。
エンディングの冒頭で
今回の感想を聞かれた紗英さんは
「すごくいろんな荒波を乗り越えられて
すてきな大人の方になられたんだなあと。
あたしが38歳になったときに
あんなふうになれるのかなあって。
大丈夫かな。
ホントにすてきな方だなと思いました」
と話して
Raychell さんに
「すごいね、何目線なんだ
(どういう観点なんだ)」
と笑われてました。
●大塚紗英さん告知
アニメ『BanG Dream!(バンドリ!)』
エンディング主題歌
「キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜」
本日(15日)発売。
また、アメブロを始めたそうです。
アドレスはこちら↓
http://ameblo.jp/otsuka-sae/
● Raychell さん告知
『ミュージカル バイオハザード
—ヴォイス・オブ・ガイア—』のDVD
好評発売中。
映画『愛・革命』2017年公開予定。
公開中の映画
『僕と世界の方程式』イメージソングに
新曲「Formula for happiness」起用。
舞台『BIOHAZARD The Experience』出演。
【東京】2月10〜26日 ZEPP ブルーシアター六本木
【神戸】3月4〜5日 新神戸オリエンタル劇場
EDテーマに「逢いたい. . . サヨナラ」が起用。
3月1日、ニューアルバム
『Are you ready to FIGHT』リリース予定。
藤原倫己さんへのメッセージは
今回も大塚紗英さんからで
「バレンタインですね。
どんなチョコをもらいましたか。
チョコ、お好きですか。
煎餅チョコ食べたことありますか」
でした。
なんで煎餅チョコなのか
といえば
こないだ見かけて
珍しいなあと思ったから
だそうです。
藤原さんのレスは
「バレンタインチョコ、
どんなものをいただいたか。
僕にかけてたと思いますけど
ブタのチョコレートをいただきました」
でした。
と笑われてました。
●大塚紗英さん告知
アニメ『BanG Dream!(バンドリ!)』
エンディング主題歌
「キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜」
本日(15日)発売。
また、アメブロを始めたそうです。
アドレスはこちら↓
http://ameblo.jp/otsuka-sae/
● Raychell さん告知
『ミュージカル バイオハザード
—ヴォイス・オブ・ガイア—』のDVD
好評発売中。
映画『愛・革命』2017年公開予定。
公開中の映画
『僕と世界の方程式』イメージソングに
新曲「Formula for happiness」起用。
舞台『BIOHAZARD The Experience』出演。
【東京】2月10〜26日 ZEPP ブルーシアター六本木
【神戸】3月4〜5日 新神戸オリエンタル劇場
EDテーマに「逢いたい. . . サヨナラ」が起用。
3月1日、ニューアルバム
『Are you ready to FIGHT』リリース予定。
藤原倫己さんへのメッセージは
今回も大塚紗英さんからで
「バレンタインですね。
どんなチョコをもらいましたか。
チョコ、お好きですか。
煎餅チョコ食べたことありますか」
でした。
なんで煎餅チョコなのか
といえば
こないだ見かけて
珍しいなあと思ったから
だそうです。
藤原さんのレスは
「バレンタインチョコ、
どんなものをいただいたか。
僕にかけてたと思いますけど
ブタのチョコレートをいただきました」
でした。