8月31日(水)25:40から
FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
今週も先週に引き続き
イギリス出身の2人組ユニット
Bars & Melody
(バース・アンド・メロディー)の
ラッパー、レオンドル(レオン)さん
シンガー、チャーリーさんを迎えて
お送りする
という話のあと
a-nation が無事に終わった感想と
(天気がちょっと怪しかったんですけども
最高に楽しい熱い夏となりました)
舞台の稽古に入った意気込みが
(ミュージカルって大変ですけど
あたしにできることは歌うことなので
一所懸命がんばりたいと思います)
語られてから
「611(Six Double One)」が
かかりました。
ジングル後、ゲスト・コーナー。
以下は、前回と同じく
RICKEY & RABBIE の
RICKEY さんの通訳を
まとめたものになります。
Q.8月24日に日本で発売された
アルバム『Hopeful』は
どのような想いがこめられた作品ですか。
「1曲1曲(それぞれでは)
すごくディープには言ってないが
10代の人たちが、悩んだり
たいへんな時期を送っていると思うし
自分(レオン)も
すごくたいへんな時期を送った時に
音楽に救われていたので
音楽を通してそういう人たち、
特に10代の人たちを
助けたいという気持ちがある。
それで楽曲に愛と感謝をこめている」
Q.日本でのリリースが決まったときは
どういう気持ちでしたか。
「『Hopeful』というアルバムは
UKで1年前に出しているんだけど
日本のレーベルから声をかけてもらって
こういうふうに新しいバージョンとして
まったく違う国で出せるというのは
ほんとにすごい楽しみで
想像してなかったけど
すごくすごく嬉しい」
R:きっとこれから日本で
ライブすることも多くなるし
日本に来ることも
多くなるんじゃないですかね。
「まだ、本国に帰ってもいないんだけど
でも、もうすでに日本が恋しい。
プロダクションとかレーベルから
トップ・シークレットといわれている
話なんだけど
日本での
すごいエキサイティングな
プロジェクトの話も
あるみたいなので
もっともっとこれから
Barz & Melody を聴く、
観る機会があると思う」
Q.日本人スタッフと一緒に制作されて
どうでしたか。
チャーリー曰く。
「曲を足すということで
日本のマーケットに
より合ったアルバムが
できたんじゃないかなと思ってる」
レオン曰く。
「『143(One Four Three)』を作ってから
自分自身も
すごく成長していると思っていて
その成長したバージョンの僕らが作った
また新しいアルバムというのは
すごくすごく
また違った意味で面白いと思う」
Q.おふたりそれぞれの
お気に入りの1曲を教えてください。
レオンは「No Way」で、曰く。
「これは日本のチームと作った曲の
ひとつなんだけど
これにもメッセージが
すごいこめられているので
ぜひ聴いてほしい」
チャーリーは「Beautiful」で、曰く。
「これは全然予定してなくて
トラックを聴いて
『ああ、いいね』ってなって
1時間ぐらいで作った。
これはほんとにピュアに
いちばん好きな曲」
このあと「No Way」がかかり
ジングル後
ラスト・コーナーへ。
「二人がすすめてくれた曲以外にも
たくさん素敵な楽曲が
アルバムの中に入っているので
ぜひ Barz & Melody のアルバム
チェックしてみて下さい」
と話した後、以下の告知がありました。
映画『愛・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み。
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演。
初日は9月30日
赤坂ACTシアターにて。
柴田聡さんへのメッセージは
「Barz & Melody の楽曲はいかがですか。
英語がペラペラな柴田さんは
(曲を)耳にしただけで
何言ってんだか分かると思うので
いいですね。
私も柴田さんぐらいに
英語しゃべれるようになりたいな、うん。
あとで教えてください」
これに対して
『ラジアナ』2時台冒頭の
柴田さんのレスは
「アメリカに2年間いたのに
まったく(英語が)できない
ほんとに申し訳ないくらいでね」
というものでした。

FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
今週も先週に引き続き
イギリス出身の2人組ユニット
Bars & Melody
(バース・アンド・メロディー)の
ラッパー、レオンドル(レオン)さん
シンガー、チャーリーさんを迎えて
お送りする
という話のあと
a-nation が無事に終わった感想と
(天気がちょっと怪しかったんですけども
最高に楽しい熱い夏となりました)
舞台の稽古に入った意気込みが
(ミュージカルって大変ですけど
あたしにできることは歌うことなので
一所懸命がんばりたいと思います)
語られてから
「611(Six Double One)」が
かかりました。
ジングル後、ゲスト・コーナー。
以下は、前回と同じく
RICKEY & RABBIE の
RICKEY さんの通訳を
まとめたものになります。
Q.8月24日に日本で発売された
アルバム『Hopeful』は
どのような想いがこめられた作品ですか。
「1曲1曲(それぞれでは)
すごくディープには言ってないが
10代の人たちが、悩んだり
たいへんな時期を送っていると思うし
自分(レオン)も
すごくたいへんな時期を送った時に
音楽に救われていたので
音楽を通してそういう人たち、
特に10代の人たちを
助けたいという気持ちがある。
それで楽曲に愛と感謝をこめている」
Q.日本でのリリースが決まったときは
どういう気持ちでしたか。
「『Hopeful』というアルバムは
UKで1年前に出しているんだけど
日本のレーベルから声をかけてもらって
こういうふうに新しいバージョンとして
まったく違う国で出せるというのは
ほんとにすごい楽しみで
想像してなかったけど
すごくすごく嬉しい」
R:きっとこれから日本で
ライブすることも多くなるし
日本に来ることも
多くなるんじゃないですかね。
「まだ、本国に帰ってもいないんだけど
でも、もうすでに日本が恋しい。
プロダクションとかレーベルから
トップ・シークレットといわれている
話なんだけど
日本での
すごいエキサイティングな
プロジェクトの話も
あるみたいなので
もっともっとこれから
Barz & Melody を聴く、
観る機会があると思う」
Q.日本人スタッフと一緒に制作されて
どうでしたか。
チャーリー曰く。
「曲を足すということで
日本のマーケットに
より合ったアルバムが
できたんじゃないかなと思ってる」
レオン曰く。
「『143(One Four Three)』を作ってから
自分自身も
すごく成長していると思っていて
その成長したバージョンの僕らが作った
また新しいアルバムというのは
すごくすごく
また違った意味で面白いと思う」
Q.おふたりそれぞれの
お気に入りの1曲を教えてください。
レオンは「No Way」で、曰く。
「これは日本のチームと作った曲の
ひとつなんだけど
これにもメッセージが
すごいこめられているので
ぜひ聴いてほしい」
チャーリーは「Beautiful」で、曰く。
「これは全然予定してなくて
トラックを聴いて
『ああ、いいね』ってなって
1時間ぐらいで作った。
これはほんとにピュアに
いちばん好きな曲」
このあと「No Way」がかかり
ジングル後
ラスト・コーナーへ。
「二人がすすめてくれた曲以外にも
たくさん素敵な楽曲が
アルバムの中に入っているので
ぜひ Barz & Melody のアルバム
チェックしてみて下さい」
と話した後、以下の告知がありました。
映画『愛・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み。
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演。
初日は9月30日
赤坂ACTシアターにて。
柴田聡さんへのメッセージは
「Barz & Melody の楽曲はいかがですか。
英語がペラペラな柴田さんは
(曲を)耳にしただけで
何言ってんだか分かると思うので
いいですね。
私も柴田さんぐらいに
英語しゃべれるようになりたいな、うん。
あとで教えてください」
これに対して
『ラジアナ』2時台冒頭の
柴田さんのレスは
「アメリカに2年間いたのに
まったく(英語が)できない
ほんとに申し訳ないくらいでね」
というものでした。
