8月24日(水)25:40から
FM NACK5
『ラジオのアナ』枠で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニングで話された近況は
a-nation まで
日付け変わって、あと2日。
最終リハも終了し
いい感じに仕上がっている
という話でした。
近況紹介のあと
「Until the Justice」がかかり
ゲスト・コーナーへ。
今週から4週にわたって
「今、世界で注目されている」
イギリス出身の2人組ユニット
Bars & Melody
(バース・アンド・メロディー)の
ラッパー、レオンドル(レオン)さん
シンガー、チャーリーさんが
ゲストとして出演されるそうで
今回はその1回目。
通訳を務めるのは
RICKEY & RABBIE の
RICKEY さんでした。
最初に
Bars & Melody に対し
4週にわたってインタビューしていく
という話をすると
「あざーす」というような応答があり
覚えた日本語が話題となって
「キミハ、カワイイデ、ゴザイマス」
「スイマセン」「カワイイ」
といった言葉を披露してました。
「カワイイ」じゃなくて
「チョーキレイ」というんだと
RICKEY さんが教える一幕も(苦笑)
ちなみに、レオンの方が
日本語が得意なのだとか。
続いて、Raychell さんから
Bars & Melody のプロフィールが
以下のように紹介されました。
イギリスのR&B、ヒップ・ホップの
2人組みユニットで
2014年に
イギリスの有名オーディション番組
『Britain's Got Talent』に参加。
そのパフォーマンスを
(イギリスのボーイズ・バンド)
ワン・ダイレクションの生みの親でもある
プロデューサーの
サイモン・コーウェルが絶賛。
オーディションに合格し
サイモン・コーウェルのレーベルと
レコード契約を果たす。
そのあと、シングル「Hopeful」は
UKチャート5位を獲得。
デビュー・アルバム
『143(One four Three)』は
UKチャート4位に入るなど
一躍、イギリスだけではなく
ヨーロッパ、そして世界から注目されている
トップ・アーティストになりました。
8月24日に日本デビュー・アルバム
『Hopeful』をリリース。
以下、質疑応答を紹介していきますが
英語の聴き取りはできないので
RICKEY さんの通訳を基に
まとめたものであること
ご了解ください。
Q.Bars & Melody の結成のきっかけは?
「最初はお互いソロで
(レオンはラップ、チャーリーは歌で)
ビデオをアップしていた。
ぼく(レオン)がフェイスブックを通して
チャーリーのことを見つけ
コンタクトをとった。
実際に会ってから
歌とラップをコラボしてみようとなり
一緒にビデオを作った。
そこからフォロワーとか
いろいろ増えていったので
このまま2人でやってみよう
というふうになった」
Q.レオンからコンタクトされた時
チャーリーはどういうふうに思った?
「最初はちょっと変な感じがした」
これを聞いてレオンさん
笑いながら Sorry と言ったみたいです。
「それまで、特に男の人から
コンタクトされることは
あまりなかったので
ちょっと変な感じだなあとは思ったが
ビデオとかをチェックしてみて
『あ、いい感じだなあ』と思い
(提案を)受けた」
Q.2人でオーディションに出て
合格した時の気持ちは?
チャーリー曰く。
「あまりよく覚えてない。
ほんとうにものすごい経験すぎて
その日はあまり覚えてないくらいだが
これ以上、素晴しい気持ちは
ないっていうくらいだ」
レオン曰く。
「同じ気持ちだ。
達成感というのがものすごくあった。
考えられる最高の結果が起こったので
ちょっと不思議なんだけど
でもそこから自信が湧いてきて
音楽を今までやってられる」
この話を聞いて Raychell さんは
「あの番組はすごく有名だし
2人のことは
その当時から知ってたので
今日は会えてすごく嬉しいんです」
と話してました。
Q.今作の「Hopeful」は
日本語のヴァージョンで歌ってますが
難しくなかったですか?
チャーリー曰く。
「思った以上には難しくなくて
『聞こえ的』に
日本語ってすごい難しいけど
歌ってみたら全然大丈夫だった」
彼自身、歌をやっているので
耳がいいというのもあり
というのは
RICKEY さんの補足かな?
「聞こえ的」というのは
RICKEY さんらしい表現(直訳?)で
面白いからそのまま残しました(笑)
レオン曰く。
「ちょっとたいへんだったが
でも楽しいという方が多い。
他の言語でラップするというのは
初めての経験だったけど
でも、日本チームの助けもあって
できたので
ほんとにありがとう、感謝してます」
ちなみに日本語の歌詞は
公式HPの方で公開されてます。
Q.8月27日(土)には
東京の味の素スタジアムで行なわれる
a-nation に出演されるということで
日本のフェスに出てライブするというのは
どんな気持ちですか?
チャーリー曰く。
「a-nation というのは
まあ、知ってたんですけど
ツアー・マネージャーの人に
動画とかを見せてもらうまで
どれだけ大きいものかというのは知らず
動画とかを観て情報をもらってから
マジ、ヤバい、すごい会場だなと思って
本当に楽しみにしてる」
レオン曰く。
「動画とか情報を見て
ショック受けたくらいの
あれだけの人数のお客さんが来てるところで
他の、ワールドワイドに活躍している
アーティストの方と参加できるというのは
ほんとにほんとに幸せなこと
『アリガト』」
このあと
デビュー・ジャパニーズ・シングル
「Hopeful」がかかりました。
ジングル後ラスト・コーナーへ。
「レオンドルとチャーリー
とってもキュートですね。
ほんと、ラジオで
声だけしかお届けできないのが
残念なんですけど
ほんと容姿もとってもカワイイですし
仕草とかもね
ずーっと笑ってるし
とってもチャーミングな2人でした」
と話した後、以下の告知がありました。
映画『恋・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み。
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演。
8月27日(土)開催の
a-nation stadium fes. 2016 に出演。
柴田聡さんへのメッセージは
「Bars & Melody のおふたりは
いかがでしたでしょうか。
あのかわいさね、
柴田さんにはもうないなあ、うん」
というものでした。
これに対する
『ラジアナ』2時台冒頭
柴田聡さんのレスポンスは
「ないだろうね、きっとね。
認めますよ(笑)
今年で四十ですからね
しょうがないですよ。
それは受け容れるしかないですね、
やっぱり。
だけども
フレッシュなエネルギーは
もうらうようにしてます。
いろんな若い人たちからね」
というもので
最後の言葉を
当日のゲスト紹介につなげてました。
ちなみに当日、2時台のゲストは
東京女子流の
山邊未夢さんでした。
おお、現役アイドルじゃん、と思って
結局、最後まで(2:45まで)
聴いちゃった自分。(^^ゞ

FM NACK5
『ラジオのアナ』枠で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニングで話された近況は
a-nation まで
日付け変わって、あと2日。
最終リハも終了し
いい感じに仕上がっている
という話でした。
近況紹介のあと
「Until the Justice」がかかり
ゲスト・コーナーへ。
今週から4週にわたって
「今、世界で注目されている」
イギリス出身の2人組ユニット
Bars & Melody
(バース・アンド・メロディー)の
ラッパー、レオンドル(レオン)さん
シンガー、チャーリーさんが
ゲストとして出演されるそうで
今回はその1回目。
通訳を務めるのは
RICKEY & RABBIE の
RICKEY さんでした。
最初に
Bars & Melody に対し
4週にわたってインタビューしていく
という話をすると
「あざーす」というような応答があり
覚えた日本語が話題となって
「キミハ、カワイイデ、ゴザイマス」
「スイマセン」「カワイイ」
といった言葉を披露してました。
「カワイイ」じゃなくて
「チョーキレイ」というんだと
RICKEY さんが教える一幕も(苦笑)
ちなみに、レオンの方が
日本語が得意なのだとか。
続いて、Raychell さんから
Bars & Melody のプロフィールが
以下のように紹介されました。
イギリスのR&B、ヒップ・ホップの
2人組みユニットで
2014年に
イギリスの有名オーディション番組
『Britain's Got Talent』に参加。
そのパフォーマンスを
(イギリスのボーイズ・バンド)
ワン・ダイレクションの生みの親でもある
プロデューサーの
サイモン・コーウェルが絶賛。
オーディションに合格し
サイモン・コーウェルのレーベルと
レコード契約を果たす。
そのあと、シングル「Hopeful」は
UKチャート5位を獲得。
デビュー・アルバム
『143(One four Three)』は
UKチャート4位に入るなど
一躍、イギリスだけではなく
ヨーロッパ、そして世界から注目されている
トップ・アーティストになりました。
8月24日に日本デビュー・アルバム
『Hopeful』をリリース。
以下、質疑応答を紹介していきますが
英語の聴き取りはできないので
RICKEY さんの通訳を基に
まとめたものであること
ご了解ください。
Q.Bars & Melody の結成のきっかけは?
「最初はお互いソロで
(レオンはラップ、チャーリーは歌で)
ビデオをアップしていた。
ぼく(レオン)がフェイスブックを通して
チャーリーのことを見つけ
コンタクトをとった。
実際に会ってから
歌とラップをコラボしてみようとなり
一緒にビデオを作った。
そこからフォロワーとか
いろいろ増えていったので
このまま2人でやってみよう
というふうになった」
Q.レオンからコンタクトされた時
チャーリーはどういうふうに思った?
「最初はちょっと変な感じがした」
これを聞いてレオンさん
笑いながら Sorry と言ったみたいです。
「それまで、特に男の人から
コンタクトされることは
あまりなかったので
ちょっと変な感じだなあとは思ったが
ビデオとかをチェックしてみて
『あ、いい感じだなあ』と思い
(提案を)受けた」
Q.2人でオーディションに出て
合格した時の気持ちは?
チャーリー曰く。
「あまりよく覚えてない。
ほんとうにものすごい経験すぎて
その日はあまり覚えてないくらいだが
これ以上、素晴しい気持ちは
ないっていうくらいだ」
レオン曰く。
「同じ気持ちだ。
達成感というのがものすごくあった。
考えられる最高の結果が起こったので
ちょっと不思議なんだけど
でもそこから自信が湧いてきて
音楽を今までやってられる」
この話を聞いて Raychell さんは
「あの番組はすごく有名だし
2人のことは
その当時から知ってたので
今日は会えてすごく嬉しいんです」
と話してました。
Q.今作の「Hopeful」は
日本語のヴァージョンで歌ってますが
難しくなかったですか?
チャーリー曰く。
「思った以上には難しくなくて
『聞こえ的』に
日本語ってすごい難しいけど
歌ってみたら全然大丈夫だった」
彼自身、歌をやっているので
耳がいいというのもあり
というのは
RICKEY さんの補足かな?
「聞こえ的」というのは
RICKEY さんらしい表現(直訳?)で
面白いからそのまま残しました(笑)
レオン曰く。
「ちょっとたいへんだったが
でも楽しいという方が多い。
他の言語でラップするというのは
初めての経験だったけど
でも、日本チームの助けもあって
できたので
ほんとにありがとう、感謝してます」
ちなみに日本語の歌詞は
公式HPの方で公開されてます。
Q.8月27日(土)には
東京の味の素スタジアムで行なわれる
a-nation に出演されるということで
日本のフェスに出てライブするというのは
どんな気持ちですか?
チャーリー曰く。
「a-nation というのは
まあ、知ってたんですけど
ツアー・マネージャーの人に
動画とかを見せてもらうまで
どれだけ大きいものかというのは知らず
動画とかを観て情報をもらってから
マジ、ヤバい、すごい会場だなと思って
本当に楽しみにしてる」
レオン曰く。
「動画とか情報を見て
ショック受けたくらいの
あれだけの人数のお客さんが来てるところで
他の、ワールドワイドに活躍している
アーティストの方と参加できるというのは
ほんとにほんとに幸せなこと
『アリガト』」
このあと
デビュー・ジャパニーズ・シングル
「Hopeful」がかかりました。
ジングル後ラスト・コーナーへ。
「レオンドルとチャーリー
とってもキュートですね。
ほんと、ラジオで
声だけしかお届けできないのが
残念なんですけど
ほんと容姿もとってもカワイイですし
仕草とかもね
ずーっと笑ってるし
とってもチャーミングな2人でした」
と話した後、以下の告知がありました。
映画『恋・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み。
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演。
8月27日(土)開催の
a-nation stadium fes. 2016 に出演。
柴田聡さんへのメッセージは
「Bars & Melody のおふたりは
いかがでしたでしょうか。
あのかわいさね、
柴田さんにはもうないなあ、うん」
というものでした。
これに対する
『ラジアナ』2時台冒頭
柴田聡さんのレスポンスは
「ないだろうね、きっとね。
認めますよ(笑)
今年で四十ですからね
しょうがないですよ。
それは受け容れるしかないですね、
やっぱり。
だけども
フレッシュなエネルギーは
もうらうようにしてます。
いろんな若い人たちからね」
というもので
最後の言葉を
当日のゲスト紹介につなげてました。
ちなみに当日、2時台のゲストは
東京女子流の
山邊未夢さんでした。
おお、現役アイドルじゃん、と思って
結局、最後まで(2:45まで)
聴いちゃった自分。(^^ゞ
