1月20日(実質は21日の午前1時から)放送の
『ラジオのアナ~ラジアナ』水曜日
『柴田聡のミッドナイトラン』
26時(午前2時)台のゲスト・コーナーに
直前の『R WORLD RADIO』に引き続き
レイチェルリキラビの3人が
生出演するということで
当方も引き続き
ライブで聴いていた次第です。
以下、だいたいの流れを紹介していきますが
長文になってしまったこと
あらかじめお断りしておきます。m(_ _)m
久しぶりに3人の掛け合いによる
『R WORLD RADIO』を聴いて
生放送すごいね
すっかり慣れた感じになって
と感想を話す柴田さん。
去年の生放送のときは
時間がちょっと余って
あと1分くらい何を喋ろう
みたいな感じになってたのに
今日は素晴しかった、3人とも。
と柴田さんが話している間にも
ぼそぼそっと
脇で何か言っている RICKEY さん。
それがすごく好きだという柴田さんに
あたしと RABBIE ちゃんは
けっこうスルーしてます
と Raychell さん(笑)
ちなみに柴田さんは
先日ようやく RABBIE さんから
ツィッターをフォローされたそうで
それを聞いた RABBIE さん
最初、間違って違う人を
フォローしてたんだと
弁解してました。
このあと
「Until the Justice -English ver.-」が
かかりました。
直前の『R WORLD RADIO』の時に
ショートバージョンと言っていたのは
この English ver. が
ロングバージョンだからかあ、と
このとき分かった次第です。
イントロのピアノのアレンジが違っていて
日本語版のピアノもいいけど
英語版のアレンジもいい感じ。
ちなみにリキラビのラップ部分は
日本語版とあまり変わらない印象。
ラップだと、日本語でも
英語のように聴こえますからね(苦笑)
このあと
リスナーからのメッセージが読まれてから
プロフィールが紹介されました。
リキラビを紹介して
「モンスター・バイリンガル・デュオ」
というフレーズ
久々に聞きましたがな。( ̄▽ ̄)
言い終えた柴田さん
2噛みでした、と
3人からツッコまれてました(笑)
さっきのラジオでは
(RABBIE さんは噛まずに)
読めてましたよね
と柴田さんが言うと
Raychell さんが
(緊張で)手をずっとこうしてた
と話してましたけど
どうなってたんでしょうね。
同日の『GOGOMONZ』で
三遊亭鬼丸師匠から
ラップのように読めばと言われて
上手くできた感じです
という話の流れから
同じ『GOGOMONZ』で
小林アナさんとの仲について
いろいろ言われていたという話題に。
今年初めて会ったこと
彼女は今彼氏のことばかりなことを
Raychell さんが言うと
柴田さんが
放送を聴いてて
確かに最近冷たいなと思った
と応じ
サプライズ・パーティーの誘いをしたら
通うは舞台ですというレスしか
返ってこなかったと
ぶっちゃけてました。
続いて『0』制作秘話を
と振られた Raychell さん、
今回は6月から制作が始まり
まず「Krazy」
それから「Until the Justice」を作って
舞台のために中断し
11月の間に残り4曲を一気に作った
と答えてました。
舞台の間
リキラビは滑舌の修行をしており
今回のアルバムの中に入っている
彼らの高速ラップは
その成果だと話してました。
3枚舌になったぐらいだとか(笑)
舞台は歌に反映する体験にもなりましたか
という質問に
表現というのは
歌も演技も通ずるところがあり
感情の籠め方とかすごく勉強になった。
言葉の高さとかリズムとかによって
聞こえた側の感情って変ってくる。
音として捉えたときに
これは大事だと思い
そのあとから
より意識するようにしてます
と Raychell さん。
それを聞いて
歌を歌っている人は演技も上手だし
ナレーションとかも上手だ
と柴田さん。
意外に、棒読みのつもりでなくても
歌を歌ってないと
高さって分からなかったりするので
声の強弱や大きさだけで
変化をつけようとするから
棒読みのようになってしまうようです。
その時 RICKEY さんが
「うれしい」と応じると
柴田さんが
あなたじゃなくて、と苦笑。
自分の方を見て話すから
と RICKEY さんが言うと
今日、Raychell さんの服装が
胸元ものすごくあいてるから
どうしても RICKEY さんの方を見てしまう
と答える柴田さんなのでした。
このとき RICKEY さんが
自分もあけてきて
フランクとチャーリーを見せれば
とか言いかけると
エミとネムじゃなかったっけ?
(『R WORLD RADIO』第40回放送参照)
修行に行って変わったの?
と Raychell さんがツッコむ
という一幕も。
英語バージョンは
せっかく世界の『BIOHAZARD』の楽曲を
歌わせていただけるんだから
英語も作っちゃおうというノリで
できたそうで
日本語の歌詞を英語に翻訳したのは
RICKEY さんだそうです。
続いてジャケットの写真について
前回の『THE 3RD』が
白を基調としていたのに対して
今回は赤が基調となっているのは
『BIOHAZARD』の世界観に
合わせてのことだとか。
なぜ合わせると赤なのか
『BIOHAZARD』やったことないので
分かりませんけど。f^_^;
また、アルバムの歌詞カードには
NACK5での写真とか
3人で花見に行ったときの写真とか
写真がいっぱい載っているそうですが
MV撮影のために特殊メイクをした
リキラビ2人の写真は
めっちゃ怖いそうでして
RICKEY さんの場合
顔の筋肉が強調されて
人体模型みたいに見えるそうです。
メイクにかかったのは
2時間ぐらいだったそうですが
MVの登場シーンは
3秒くらいだとか(苦笑)
初回限定盤には他に
「Krazy」のMVも収録されていて
それ撮影秘話も話されてました。
撮影したときは土砂降りの大雨で
忘れもしない7月9日
雨で濡れてるし
しかも船の上で撮影しているから
もう、水着になっちゃえ
ということで水着になったそうで
雨が降ってるんだけど
光で完全に飛ばして雨の姿を消している
という裏話にはびっくり。
夜のシーンだけ一瞬
雨が上がったそうで
これもウチのボスが雨男だから
と話してました。( ̄∀ ̄)
柴田さんが
「Krazy」のMVには
見たことのあるスタッフもいた
と言うと
Raychell さんが
「そうなんです、今、うんうんって
頷いてくれてるんですけど」
と応じていたので
NACK5のスタッフの方が
出演されているみたいですね。
初回限定盤にはその外にも
「Re; set」のPVや
「Until the Justice」の
レベッカのスペシャル・バージョン
(biohazard 0 HD REMASTER REBECCA Clip)
も入っていますので
ぜひ観てほしい
と話されたあと
『0』に収められている楽曲
「611」がかかりました。
「611」は
RICKEY さんが曲紹介する際
「Six double one」
と言ってましたから
公式的には
そう読ませたいんでしょう。
リキラビのラップがメイン
という感じの楽曲で
タイトルは
レイチェルリキラビが出会った日である
6月11日に由来するそうです。
このあと
リスナーからのメッセージが
紹介されました。
Raychell さんへ
スタイルをキープするコツってありますか
という質問でした。
Raychell さん曰く
身体を動かす、お酒を飲む、
飲んで食べて動くってことですね。
飲んで、食べて、楽しいじゃん、やっぱり。
その分、自分を追い込むんですよ、昼間は。
そうするとこうなるんです(笑)
柴田さんが
Raychell さんは
面倒くさがり屋な印象があったので
家でもあまり動かないという
イメージだった
と言うと
家の中では
音楽を聴きながらとか
テレビを観ながらとか
何かしら筋トレをしている
結構見せられない格好とかしてる
とか話してました。
見せられない筋トレって
どういうんでしょうね。( ̄▽ ̄)
それから
RICKEY さんの体脂肪率は5%
RABBIE さんはまったく鍛えていない
昔は体重が75~6キロあったのが
今では51キロで
身長は172センチだという話になり
それを聞いた柴田さんから
痩せ過ぎだと言われる一幕も。
続いて柴田さんから
「今だから言える
ここだけは直して欲しいこと」
というお題が出されました。
Raychell さんからは
RICKEY さんに対して
食事に行っても炭水化物を摂らず
肉と卵しか食べないし
お酒も飲もうとしないのでつまらない
RABBIE さんに対して
お調子者で年上の人にでもタメ語で話すので
いつもヒヤヒヤさせられる。
RABBIE さんからは
RICKEY さんに対して
朝6時ぐらいに
コーヒー豆を挽くのがうるさい
Raychell さんに対して
ぼくを子ども扱いして
イジるのをやめてほしい。
RICKEY さんからは
RABBIE さんに対して
出かける際に身なりの準備に時間がかかり
鏡に向かって
なかなか決められなかったりすること
Raychell さんに対して
直してほしいというより
癖なんだから仕方がないんでしょうけど
すぐ充電するのが気になる。
充電 Lady と呼んでいるそうですが
Raychell さんによれば
すぐ電池がなくなってしまうのだとか。
ケータイ屋に行った方がいいと
柴田さんに言われてました。
続いて
「相手の、ここが最高っていうところ」
というお題が出されました。
Raychell さんからは
RICKEY さんは天然なところ
RABBIE さんは愛嬌があるところ。
RABBIE さんからは
RICKEY さんは接しやすいところ
Raychell さんは頼れる姉貴なところ。
「頼れる姉貴」と言うとき
噛んでしまったので
本当はそうは思ってないと
ツッコまれてましたけど(笑)
そして RICKEY さんからは
RABBIE さんは、いい人なところ
Raychell さんは添加物を摂らないところ。
Raychell さんは
最近いろいろ学び出して
添加物をなるべくチェックするようにして
オーガニックなものを愛好し
外食を控えて
なるべく自分で作って
食べるようにしているのだとか。
それで、最近は
RICKEY さんとの間で
あれ危ないよね、あれいいよね
というふうに
添加物トークが熱いのだそうです。
そして最後に
ラッピング・バス
(アド・トラック?)が
走っていることが紹介され
「Re; set」がかかって
ゲスト・コーナー終了でした。
もっとも昨年と同様
このあとのコーナーにも引き続き
出演することになったのですが
それについては
また記事を改めてということに。
以上、長文乱文深謝。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。m(_ _)m

『ラジオのアナ~ラジアナ』水曜日
『柴田聡のミッドナイトラン』
26時(午前2時)台のゲスト・コーナーに
直前の『R WORLD RADIO』に引き続き
レイチェルリキラビの3人が
生出演するということで
当方も引き続き
ライブで聴いていた次第です。
以下、だいたいの流れを紹介していきますが
長文になってしまったこと
あらかじめお断りしておきます。m(_ _)m
久しぶりに3人の掛け合いによる
『R WORLD RADIO』を聴いて
生放送すごいね
すっかり慣れた感じになって
と感想を話す柴田さん。
去年の生放送のときは
時間がちょっと余って
あと1分くらい何を喋ろう
みたいな感じになってたのに
今日は素晴しかった、3人とも。
と柴田さんが話している間にも
ぼそぼそっと
脇で何か言っている RICKEY さん。
それがすごく好きだという柴田さんに
あたしと RABBIE ちゃんは
けっこうスルーしてます
と Raychell さん(笑)
ちなみに柴田さんは
先日ようやく RABBIE さんから
ツィッターをフォローされたそうで
それを聞いた RABBIE さん
最初、間違って違う人を
フォローしてたんだと
弁解してました。
このあと
「Until the Justice -English ver.-」が
かかりました。
直前の『R WORLD RADIO』の時に
ショートバージョンと言っていたのは
この English ver. が
ロングバージョンだからかあ、と
このとき分かった次第です。
イントロのピアノのアレンジが違っていて
日本語版のピアノもいいけど
英語版のアレンジもいい感じ。
ちなみにリキラビのラップ部分は
日本語版とあまり変わらない印象。
ラップだと、日本語でも
英語のように聴こえますからね(苦笑)
このあと
リスナーからのメッセージが読まれてから
プロフィールが紹介されました。
リキラビを紹介して
「モンスター・バイリンガル・デュオ」
というフレーズ
久々に聞きましたがな。( ̄▽ ̄)
言い終えた柴田さん
2噛みでした、と
3人からツッコまれてました(笑)
さっきのラジオでは
(RABBIE さんは噛まずに)
読めてましたよね
と柴田さんが言うと
Raychell さんが
(緊張で)手をずっとこうしてた
と話してましたけど
どうなってたんでしょうね。
同日の『GOGOMONZ』で
三遊亭鬼丸師匠から
ラップのように読めばと言われて
上手くできた感じです
という話の流れから
同じ『GOGOMONZ』で
小林アナさんとの仲について
いろいろ言われていたという話題に。
今年初めて会ったこと
彼女は今彼氏のことばかりなことを
Raychell さんが言うと
柴田さんが
放送を聴いてて
確かに最近冷たいなと思った
と応じ
サプライズ・パーティーの誘いをしたら
通うは舞台ですというレスしか
返ってこなかったと
ぶっちゃけてました。
続いて『0』制作秘話を
と振られた Raychell さん、
今回は6月から制作が始まり
まず「Krazy」
それから「Until the Justice」を作って
舞台のために中断し
11月の間に残り4曲を一気に作った
と答えてました。
舞台の間
リキラビは滑舌の修行をしており
今回のアルバムの中に入っている
彼らの高速ラップは
その成果だと話してました。
3枚舌になったぐらいだとか(笑)
舞台は歌に反映する体験にもなりましたか
という質問に
表現というのは
歌も演技も通ずるところがあり
感情の籠め方とかすごく勉強になった。
言葉の高さとかリズムとかによって
聞こえた側の感情って変ってくる。
音として捉えたときに
これは大事だと思い
そのあとから
より意識するようにしてます
と Raychell さん。
それを聞いて
歌を歌っている人は演技も上手だし
ナレーションとかも上手だ
と柴田さん。
意外に、棒読みのつもりでなくても
歌を歌ってないと
高さって分からなかったりするので
声の強弱や大きさだけで
変化をつけようとするから
棒読みのようになってしまうようです。
その時 RICKEY さんが
「うれしい」と応じると
柴田さんが
あなたじゃなくて、と苦笑。
自分の方を見て話すから
と RICKEY さんが言うと
今日、Raychell さんの服装が
胸元ものすごくあいてるから
どうしても RICKEY さんの方を見てしまう
と答える柴田さんなのでした。
このとき RICKEY さんが
自分もあけてきて
フランクとチャーリーを見せれば
とか言いかけると
エミとネムじゃなかったっけ?
(『R WORLD RADIO』第40回放送参照)
修行に行って変わったの?
と Raychell さんがツッコむ
という一幕も。
英語バージョンは
せっかく世界の『BIOHAZARD』の楽曲を
歌わせていただけるんだから
英語も作っちゃおうというノリで
できたそうで
日本語の歌詞を英語に翻訳したのは
RICKEY さんだそうです。
続いてジャケットの写真について
前回の『THE 3RD』が
白を基調としていたのに対して
今回は赤が基調となっているのは
『BIOHAZARD』の世界観に
合わせてのことだとか。
なぜ合わせると赤なのか
『BIOHAZARD』やったことないので
分かりませんけど。f^_^;
また、アルバムの歌詞カードには
NACK5での写真とか
3人で花見に行ったときの写真とか
写真がいっぱい載っているそうですが
MV撮影のために特殊メイクをした
リキラビ2人の写真は
めっちゃ怖いそうでして
RICKEY さんの場合
顔の筋肉が強調されて
人体模型みたいに見えるそうです。
メイクにかかったのは
2時間ぐらいだったそうですが
MVの登場シーンは
3秒くらいだとか(苦笑)
初回限定盤には他に
「Krazy」のMVも収録されていて
それ撮影秘話も話されてました。
撮影したときは土砂降りの大雨で
忘れもしない7月9日
雨で濡れてるし
しかも船の上で撮影しているから
もう、水着になっちゃえ
ということで水着になったそうで
雨が降ってるんだけど
光で完全に飛ばして雨の姿を消している
という裏話にはびっくり。
夜のシーンだけ一瞬
雨が上がったそうで
これもウチのボスが雨男だから
と話してました。( ̄∀ ̄)
柴田さんが
「Krazy」のMVには
見たことのあるスタッフもいた
と言うと
Raychell さんが
「そうなんです、今、うんうんって
頷いてくれてるんですけど」
と応じていたので
NACK5のスタッフの方が
出演されているみたいですね。
初回限定盤にはその外にも
「Re; set」のPVや
「Until the Justice」の
レベッカのスペシャル・バージョン
(biohazard 0 HD REMASTER REBECCA Clip)
も入っていますので
ぜひ観てほしい
と話されたあと
『0』に収められている楽曲
「611」がかかりました。
「611」は
RICKEY さんが曲紹介する際
「Six double one」
と言ってましたから
公式的には
そう読ませたいんでしょう。
リキラビのラップがメイン
という感じの楽曲で
タイトルは
レイチェルリキラビが出会った日である
6月11日に由来するそうです。
このあと
リスナーからのメッセージが
紹介されました。
Raychell さんへ
スタイルをキープするコツってありますか
という質問でした。
Raychell さん曰く
身体を動かす、お酒を飲む、
飲んで食べて動くってことですね。
飲んで、食べて、楽しいじゃん、やっぱり。
その分、自分を追い込むんですよ、昼間は。
そうするとこうなるんです(笑)
柴田さんが
Raychell さんは
面倒くさがり屋な印象があったので
家でもあまり動かないという
イメージだった
と言うと
家の中では
音楽を聴きながらとか
テレビを観ながらとか
何かしら筋トレをしている
結構見せられない格好とかしてる
とか話してました。
見せられない筋トレって
どういうんでしょうね。( ̄▽ ̄)
それから
RICKEY さんの体脂肪率は5%
RABBIE さんはまったく鍛えていない
昔は体重が75~6キロあったのが
今では51キロで
身長は172センチだという話になり
それを聞いた柴田さんから
痩せ過ぎだと言われる一幕も。
続いて柴田さんから
「今だから言える
ここだけは直して欲しいこと」
というお題が出されました。
Raychell さんからは
RICKEY さんに対して
食事に行っても炭水化物を摂らず
肉と卵しか食べないし
お酒も飲もうとしないのでつまらない
RABBIE さんに対して
お調子者で年上の人にでもタメ語で話すので
いつもヒヤヒヤさせられる。
RABBIE さんからは
RICKEY さんに対して
朝6時ぐらいに
コーヒー豆を挽くのがうるさい
Raychell さんに対して
ぼくを子ども扱いして
イジるのをやめてほしい。
RICKEY さんからは
RABBIE さんに対して
出かける際に身なりの準備に時間がかかり
鏡に向かって
なかなか決められなかったりすること
Raychell さんに対して
直してほしいというより
癖なんだから仕方がないんでしょうけど
すぐ充電するのが気になる。
充電 Lady と呼んでいるそうですが
Raychell さんによれば
すぐ電池がなくなってしまうのだとか。
ケータイ屋に行った方がいいと
柴田さんに言われてました。
続いて
「相手の、ここが最高っていうところ」
というお題が出されました。
Raychell さんからは
RICKEY さんは天然なところ
RABBIE さんは愛嬌があるところ。
RABBIE さんからは
RICKEY さんは接しやすいところ
Raychell さんは頼れる姉貴なところ。
「頼れる姉貴」と言うとき
噛んでしまったので
本当はそうは思ってないと
ツッコまれてましたけど(笑)
そして RICKEY さんからは
RABBIE さんは、いい人なところ
Raychell さんは添加物を摂らないところ。
Raychell さんは
最近いろいろ学び出して
添加物をなるべくチェックするようにして
オーガニックなものを愛好し
外食を控えて
なるべく自分で作って
食べるようにしているのだとか。
それで、最近は
RICKEY さんとの間で
あれ危ないよね、あれいいよね
というふうに
添加物トークが熱いのだそうです。
そして最後に
ラッピング・バス
(アド・トラック?)が
走っていることが紹介され
「Re; set」がかかって
ゲスト・コーナー終了でした。
もっとも昨年と同様
このあとのコーナーにも引き続き
出演することになったのですが
それについては
また記事を改めてということに。
以上、長文乱文深謝。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。m(_ _)m
