11月4日(水)25:40から
FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
レポが遅くなりましたが
今回もライブで聴いております。
オープニングのBGM
「Krazy」のインストをバックに
始まりのタイトルコール
「Raychell『R WORLD RADIO』」
というわけで
今回から Raychell さん単独の
放送となりました。
今まで2人が目の前にいて
すごいうるさかったので
めちゃくちゃ寂しいんですけど
大丈夫かな
リスナーのみなさん
絡んでくださいね。
というようなことを話して
一人は1年ぶりですかね
と言ってましたが
この前の番組である
『Ray of Light』の最終回が
11月26日(水)
11月の第4週ですから
1年に1ヶ月だけ満たない感じですね。
オープニング・トークのあと
「Stay Hungry -R world Remix -」がかかり
ジングル後は
10月22日から11月1日まで公演があった
舞台『BIOHAZARD THE STAGE』の
裏話が話されていきました。
ちなみにジングルは
Raychell さん単独のものに変更され
ちょっとおとなしめというか
あっさりした感じです。
閑話休題。
まずは
『BIOHAZARD』とはなにか
という基本的な説明があり
今回の舞台の設定が
紹介されていきました。
Raychell さんが演じた
ソフィー・ホームは
今回の舞台のオリジナルキャラで
『BIOHAZARD』に出てくる女性は
カッコよく強くてセクシー
ということから
自分も『BIO』の女性キャラらしく
男性にも負けない
心の強さを持った女性を
意識していたそうです。
寝ても覚めてもソフィー
何をするにも
ソフィーならどうするだろう
どう考えるだろうと思って
日常的に振る舞うようにしていたのだとか。
共演者の方の話では
今回の現場はすごく仲が良過ぎるそうで
普通は写真も撮らないし話もしない。
だから、これが最初の舞台で良かったよ
と言われたそうです。
写真も撮らないし話もしない
そういうのが普通というのも
変な感じですけど
そういうもんなんでしょうか。
で、そう言われるくらい
ひとつになれたということで
「WE ARE ONE」がかけられました。
ジングル後
引き続き舞台の裏話に。
今回、劇中歌として
レイチェルリキラビの
「Until the Justice」が
起用されました。
後半の頭
全体で見せるアクションシーンという
すごくいい場面で流れるのだそうで
曲が流れる中アクションするのは
こんな贅沢なことは
人生で他にないんじゃないか
というくらい
最高の体験だったようです。
稽古の現場でも劇場の中でも
共演者のみんなが鼻唄で歌ってくれて
そんなふうに
みんなが歌ってくれる現場は
経験したことがなかったので
嬉しかったと話してました。
公園のひとつひとつが一期一会で
お客さんの反応も違うし
台詞も決ったものだとはいえ
ニュアンスが違ってくる
回を重ねるたびに色濃くなってくるから
毎回新鮮で楽しかったそうです。
で、舞台のDVD化が決定しており
来年の1月末に発売されるそうです。
スペシャル特典もあるようなので
観た方も観逃した方も
ぜひ買ってくださいとのことでした。
このあと
「Until the Justice」がかかり
ジングル後
ラスト・コーナーへ。
久し振りの一人は寂しいけれど
なんか、いっぱい話せて嬉しいと
笑って話してました。
告知としては
上で述べた
舞台のDVD予約受付中なのに加え
『戦国BASARA』10周年記念
スペシャルアルバムへの参加も
決ったそうです。
戦国BASARAの各キャラクターに
サウンドがあって
それに歌詞を付けて
歌うのだそうです。
こちらも来年1月末の発売予定。
その他
近々、重大発表もできると思うので
SNSなどをチェックしてください
とのことでした。
最後に
『ラジアナ』水曜日のパーソナリティー
柴田聡さんへ
私また1人になったので
どうぞよろしくお願いします。
舞台観にきてくださって
ありがとうございました。
差入れのおカキも美味しかったです
というようなことを話して
今回の放送を終えてました。
なお
『ラジアナ』2時台冒頭で
上の Raychell さんの言葉に対する
柴田さんのレスは
特にありませんでした。

FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
レポが遅くなりましたが
今回もライブで聴いております。
オープニングのBGM
「Krazy」のインストをバックに
始まりのタイトルコール
「Raychell『R WORLD RADIO』」
というわけで
今回から Raychell さん単独の
放送となりました。
今まで2人が目の前にいて
すごいうるさかったので
めちゃくちゃ寂しいんですけど
大丈夫かな
リスナーのみなさん
絡んでくださいね。
というようなことを話して
一人は1年ぶりですかね
と言ってましたが
この前の番組である
『Ray of Light』の最終回が
11月26日(水)
11月の第4週ですから
1年に1ヶ月だけ満たない感じですね。
オープニング・トークのあと
「Stay Hungry -R world Remix -」がかかり
ジングル後は
10月22日から11月1日まで公演があった
舞台『BIOHAZARD THE STAGE』の
裏話が話されていきました。
ちなみにジングルは
Raychell さん単独のものに変更され
ちょっとおとなしめというか
あっさりした感じです。
閑話休題。
まずは
『BIOHAZARD』とはなにか
という基本的な説明があり
今回の舞台の設定が
紹介されていきました。
Raychell さんが演じた
ソフィー・ホームは
今回の舞台のオリジナルキャラで
『BIOHAZARD』に出てくる女性は
カッコよく強くてセクシー
ということから
自分も『BIO』の女性キャラらしく
男性にも負けない
心の強さを持った女性を
意識していたそうです。
寝ても覚めてもソフィー
何をするにも
ソフィーならどうするだろう
どう考えるだろうと思って
日常的に振る舞うようにしていたのだとか。
共演者の方の話では
今回の現場はすごく仲が良過ぎるそうで
普通は写真も撮らないし話もしない。
だから、これが最初の舞台で良かったよ
と言われたそうです。
写真も撮らないし話もしない
そういうのが普通というのも
変な感じですけど
そういうもんなんでしょうか。
で、そう言われるくらい
ひとつになれたということで
「WE ARE ONE」がかけられました。
ジングル後
引き続き舞台の裏話に。
今回、劇中歌として
レイチェルリキラビの
「Until the Justice」が
起用されました。
後半の頭
全体で見せるアクションシーンという
すごくいい場面で流れるのだそうで
曲が流れる中アクションするのは
こんな贅沢なことは
人生で他にないんじゃないか
というくらい
最高の体験だったようです。
稽古の現場でも劇場の中でも
共演者のみんなが鼻唄で歌ってくれて
そんなふうに
みんなが歌ってくれる現場は
経験したことがなかったので
嬉しかったと話してました。
公園のひとつひとつが一期一会で
お客さんの反応も違うし
台詞も決ったものだとはいえ
ニュアンスが違ってくる
回を重ねるたびに色濃くなってくるから
毎回新鮮で楽しかったそうです。
で、舞台のDVD化が決定しており
来年の1月末に発売されるそうです。
スペシャル特典もあるようなので
観た方も観逃した方も
ぜひ買ってくださいとのことでした。
このあと
「Until the Justice」がかかり
ジングル後
ラスト・コーナーへ。
久し振りの一人は寂しいけれど
なんか、いっぱい話せて嬉しいと
笑って話してました。
告知としては
上で述べた
舞台のDVD予約受付中なのに加え
『戦国BASARA』10周年記念
スペシャルアルバムへの参加も
決ったそうです。
戦国BASARAの各キャラクターに
サウンドがあって
それに歌詞を付けて
歌うのだそうです。
こちらも来年1月末の発売予定。
その他
近々、重大発表もできると思うので
SNSなどをチェックしてください
とのことでした。
最後に
『ラジアナ』水曜日のパーソナリティー
柴田聡さんへ
私また1人になったので
どうぞよろしくお願いします。
舞台観にきてくださって
ありがとうございました。
差入れのおカキも美味しかったです
というようなことを話して
今回の放送を終えてました。
なお
『ラジアナ』2時台冒頭で
上の Raychell さんの言葉に対する
柴田さんのレスは
特にありませんでした。
