昨日水曜日25:40(本日1:40)から
FM NACK5『ラジオのアナ』
通称「ラジアナ」枠内で放送された
『R WORLD RADIO』第3回放送
今回もライブで聴きました。
オープニングは1月21日から
レコチョクや iTunes で
コンセプト・ミニ・アルバム
『THE 3RD』が
先行配信されたという話題でした。
それについては
ご本人のブログでも
アップされてますので
そちらでご確認ください。
そのあと、「しょみまちが」こと
「SHOW ME WHAT U GOT
feat. RICKEY & RABBIE」が
ワンコーラス分かかり、ジングル。
あなたのお姉さん Raychell と
あなたのプリンス RICKEY と
あなたのファンタジスタ RABBIE が
お送りしています『R WORLD RADIO』
という語り出しのあと
先週に引き続き
楽曲制作裏話が紹介されていきました。
今回はまず
韓国でのレコーディングについて。
今回の楽曲の内、3曲は
韓国のプロデューサーの方に
プロデュースしてもらったそうで
そのため11月に
韓国に行ってきたそうです。
1曲目「RIGHT NOW」は
8時間ぐらいレコーディングしてたけど
あっという間すぎたと RABBIE さん。
Raychell さんは
プロデューサーがどういうふうに
ディレクションしてくれるんだろう
と思ってたそうで
韓国のプロデューサーが英語も話すので
現場では英語と日本語と韓国語が
混じりあってたという話をすると
RABBIE さんかな
もうワールドワイドすぎて
と補足してました。
また Raychell さんの話では
その場で歌詞の変更があったから
すっごい戸惑ったし不安だったとのことで
結局、3回歌い直したので
Raychell さんが
いちばん時間かかったのだそうです。
2日目は「YOU CAN DO IT」の
製作だったそうですが
そこで RICKEY さんから
「姐さん的には」日本と韓国の
レコーディングの違いってどこ
という質問が入りました。
特に、ここがぜんぜん違うなというより
言葉の壁によるものが大きくて
日本語だけでディレクションしてくるのと
英語とか、韓国語とか、日本語まじえてとなると
ニュアンスだったり
日本語だったら簡単に伝わりやすいけども
そこがなかなか難しかったようです。
ただ、その一方で
そこがやっぱり楽しいところでもあると
話してました。
Raychell さん的には
「YOU CAN DO IT」は
メロディーがすごい好きなのだとか。
3曲目は「WE ARE ONE」で
RABBIE さんが
元気いっぱいの曲で、何よりも僕は
いちばん最後が好きだよ、と話してました。
それを受けて RICKEY さん
最後のパート、みんな、
耳をかっぽじって聴いてください、と言い
RABBIE さんが
RICKEY がパッと来て、俺がすっごい遊ぶからね
と付け加えてました。
このあと
「YOU CAN DO IT」が
ワンコーラス分ほどかかり
今までと違うジングルが流れた後
引き続き製作秘話へ。
後半は
日本に帰ってきてから製作した
楽曲「♯G E T」について。
この曲名、放送中は
「ジーイーティー」と呼んでました。
Raychell さんによれば、
レコーディングの前日まで
歌詞やメロディーをいろいろ考えていて
なかなか決まらず
現場でディレクターや
居合わせたみんなと相談して
決定していったのだとか。
リキラビの二人も
前日ホテルにこもって
ああだこうだ言いながら
ラップ・パートなどは
10パターンも書いたのだとか。
特にサビが決まってなかったそうで
Raychell さんが
「じゃあ、わたしちょっと、
分かんないけど
ちょっと歌ってみます」
と言って、歌ったりとかして
仕上げていったようです。
Raychell さん、
「♯G E T」は
リキラビの二人がデス声
(デスヴォイス)を出すところ
シャウトするところが
今までのリキラビでは聴いたことなかったもので
シャウトできるのかなと
お母さん目線みたいな感じで
ちょっと不安だったと話してました。
そしたらリキラビの二人も
マイクの前に立つまでは
できるとは思ってもみなかったそうで(笑)
あと、ヘッドホンで聴くと分かるそうですが
Raychell さんのセクシー・ボイス
(moan 的なもの)が入っているそうです。
その声を出す雰囲気を作るために
個室のブースの電気を消したそうで
5分ぐらいいろんなパターンの
moan を発してたみたいで
今回のこのレコーディングで
いちばんヒートアップしてたのは
実は Raychell さんだったと
これは自分で言ってました(笑)
相当、耳かっぽじらないと
聞こえてこないそうですが
聞こえた瞬間、あっと驚く感じがあるので
男性諸君は気をつけないとヤバいよ
と、リキラビが煽る煽る(笑)
その後に、その噂の1曲
「♯G E T」がワンコーラス分ほど
かかりましたが
セクシー・ボイスはラストあたりなのか
あっと驚くこともなく ( ̄▽ ̄)
上でもふれた新ジングル後
ラストコーナーへ。
セクシーなお姉さん Raychell と
あなたのプリンセス RICKEY と
みんなのファンタジスタ RABBIE が
お送りしてきました「R WORLD RADIO」
いかがでしたか、という語り出しで
今後の活動などは
それぞれのHPで
チェックしてくださいと言い
以下のような柴田聡さんへの語りかけで終了。
Raychell「柴田さん!
私たち、リリースするときには
3人で遊びにいくので」
RABBIE「ぜひ、お願いします」
RICKEY「待っててね、柴田さーん」
Raychell「待っててちょうだいね」
『ラジアナ』2時台の出だしでは
柴田さんが
すごい3人の息が合ってきましたね
最後のバイバーイが
3人とも、色気がある感じに
聞こえましたけどね
と話してました。

FM NACK5『ラジオのアナ』
通称「ラジアナ」枠内で放送された
『R WORLD RADIO』第3回放送
今回もライブで聴きました。
オープニングは1月21日から
レコチョクや iTunes で
コンセプト・ミニ・アルバム
『THE 3RD』が
先行配信されたという話題でした。
それについては
ご本人のブログでも
アップされてますので
そちらでご確認ください。
そのあと、「しょみまちが」こと
「SHOW ME WHAT U GOT
feat. RICKEY & RABBIE」が
ワンコーラス分かかり、ジングル。
あなたのお姉さん Raychell と
あなたのプリンス RICKEY と
あなたのファンタジスタ RABBIE が
お送りしています『R WORLD RADIO』
という語り出しのあと
先週に引き続き
楽曲制作裏話が紹介されていきました。
今回はまず
韓国でのレコーディングについて。
今回の楽曲の内、3曲は
韓国のプロデューサーの方に
プロデュースしてもらったそうで
そのため11月に
韓国に行ってきたそうです。
1曲目「RIGHT NOW」は
8時間ぐらいレコーディングしてたけど
あっという間すぎたと RABBIE さん。
Raychell さんは
プロデューサーがどういうふうに
ディレクションしてくれるんだろう
と思ってたそうで
韓国のプロデューサーが英語も話すので
現場では英語と日本語と韓国語が
混じりあってたという話をすると
RABBIE さんかな
もうワールドワイドすぎて
と補足してました。
また Raychell さんの話では
その場で歌詞の変更があったから
すっごい戸惑ったし不安だったとのことで
結局、3回歌い直したので
Raychell さんが
いちばん時間かかったのだそうです。
2日目は「YOU CAN DO IT」の
製作だったそうですが
そこで RICKEY さんから
「姐さん的には」日本と韓国の
レコーディングの違いってどこ
という質問が入りました。
特に、ここがぜんぜん違うなというより
言葉の壁によるものが大きくて
日本語だけでディレクションしてくるのと
英語とか、韓国語とか、日本語まじえてとなると
ニュアンスだったり
日本語だったら簡単に伝わりやすいけども
そこがなかなか難しかったようです。
ただ、その一方で
そこがやっぱり楽しいところでもあると
話してました。
Raychell さん的には
「YOU CAN DO IT」は
メロディーがすごい好きなのだとか。
3曲目は「WE ARE ONE」で
RABBIE さんが
元気いっぱいの曲で、何よりも僕は
いちばん最後が好きだよ、と話してました。
それを受けて RICKEY さん
最後のパート、みんな、
耳をかっぽじって聴いてください、と言い
RABBIE さんが
RICKEY がパッと来て、俺がすっごい遊ぶからね
と付け加えてました。
このあと
「YOU CAN DO IT」が
ワンコーラス分ほどかかり
今までと違うジングルが流れた後
引き続き製作秘話へ。
後半は
日本に帰ってきてから製作した
楽曲「♯G E T」について。
この曲名、放送中は
「ジーイーティー」と呼んでました。
Raychell さんによれば、
レコーディングの前日まで
歌詞やメロディーをいろいろ考えていて
なかなか決まらず
現場でディレクターや
居合わせたみんなと相談して
決定していったのだとか。
リキラビの二人も
前日ホテルにこもって
ああだこうだ言いながら
ラップ・パートなどは
10パターンも書いたのだとか。
特にサビが決まってなかったそうで
Raychell さんが
「じゃあ、わたしちょっと、
分かんないけど
ちょっと歌ってみます」
と言って、歌ったりとかして
仕上げていったようです。
Raychell さん、
「♯G E T」は
リキラビの二人がデス声
(デスヴォイス)を出すところ
シャウトするところが
今までのリキラビでは聴いたことなかったもので
シャウトできるのかなと
お母さん目線みたいな感じで
ちょっと不安だったと話してました。
そしたらリキラビの二人も
マイクの前に立つまでは
できるとは思ってもみなかったそうで(笑)
あと、ヘッドホンで聴くと分かるそうですが
Raychell さんのセクシー・ボイス
(moan 的なもの)が入っているそうです。
その声を出す雰囲気を作るために
個室のブースの電気を消したそうで
5分ぐらいいろんなパターンの
moan を発してたみたいで
今回のこのレコーディングで
いちばんヒートアップしてたのは
実は Raychell さんだったと
これは自分で言ってました(笑)
相当、耳かっぽじらないと
聞こえてこないそうですが
聞こえた瞬間、あっと驚く感じがあるので
男性諸君は気をつけないとヤバいよ
と、リキラビが煽る煽る(笑)
その後に、その噂の1曲
「♯G E T」がワンコーラス分ほど
かかりましたが
セクシー・ボイスはラストあたりなのか
あっと驚くこともなく ( ̄▽ ̄)
上でもふれた新ジングル後
ラストコーナーへ。
セクシーなお姉さん Raychell と
あなたのプリンセス RICKEY と
みんなのファンタジスタ RABBIE が
お送りしてきました「R WORLD RADIO」
いかがでしたか、という語り出しで
今後の活動などは
それぞれのHPで
チェックしてくださいと言い
以下のような柴田聡さんへの語りかけで終了。
Raychell「柴田さん!
私たち、リリースするときには
3人で遊びにいくので」
RABBIE「ぜひ、お願いします」
RICKEY「待っててね、柴田さーん」
Raychell「待っててちょうだいね」
『ラジアナ』2時台の出だしでは
柴田さんが
すごい3人の息が合ってきましたね
最後のバイバーイが
3人とも、色気がある感じに
聞こえましたけどね
と話してました。
