水曜日、25:40からの放送、
今回もライブで聴きました。
オープニング・トークは以下の通り。
「みなさん今晩は、Raychell です。
今日は、7回めの放送ということで
7ってね、ラッキー7ね、
いいね、うーん。
なんか、フィーバーしそうな夜
という感じですが
今夜はぜひぜひ
フィーバーしていきたいと思います。
今週は初のゲスト企画ということで
あの方をお迎えしております。
1回目のゲスト、
なんせ私の大親友ちゃんですね。
あまりにもプライベート仲良すぎて
今日はトーク、
まあ、まだ何、話そうか
決めてないんですが
言っちゃいけないことまで
言ってしまいそうな感じなんですが
そこは、ちょっと気をつけながら
トークしていきたいと思います」
ここで、近況のお知らせが入り
『博多ステイハングリー』
シーズン2のエンディングは
今回のドラマのために
書き下ろしたものであること、
福岡のアーティスト
RICKEY & RABBIE(リッキー&ラビー)と
コラボさせてもらったことなどを話し
ちょうどこのラジオの時間帯に
ドラマの方も放送中なので
「お耳とお目めと両方で」
楽しんでいただけたらと思いますと言い
「ゲストの子がね、
人形持って踊ってるんでね
そろそろ曲紹介を
していきたいと思います」
と話して
「女子たちよ獰猛であれ。
Raychell で『Stay Hungry』」
と曲紹介されました。
しかし、人形って何の人形? ( ̄▽ ̄)
ジングル後、ゲスト・コーナー。
「記念すべき初のゲスト、
小林アナちゃんでーす」
「どうもー、小林アナです。
始まりました、『Ana of Left』」
「違うでしょ。『Ray of Light』ね」
「『Ana of Left』、いいでしょ」
「うーん、ちょっと卑猥に聞こえるね」
卑猥って、Raychell さん(苦笑)
このあと、アナさんがやってた
(最初の頃は一人でやってた)
『おに魂』の
アーティスト・コーナーを
Raychell さん(当時 Lay さん)が
担当して、知り合ったという
ふたりの出会いのきっかけが
紹介されました。
「プライベートでどんなこと話すんですか」
ってスタッフさんに聞かれるんですが
とRaychell さんが言うと
「だいたい、言えないわ」とアナさん。
「もうね、女子会議よね」
と言う Raychell さんが
お互いプライベートのことを話す
と言うのを受けて
「だいたい恋愛の話」とアナさん。
そこで、先週 Raychell さんが
好きな男性のタイプを聞かれたのを受けて
アナさんの好きな男性のタイプを聞くと
「そうね、言ったら猪かな」とアナさん、
R「どういうこと? 突進型ってこと?
脇目もふれずまっすぐ来るってこと?
でも、あたったら痛いじゃない」
アナ「そうだね、しかもあたしも猪じゃない。
ぶつかるのよ(笑)」
「ダメじゃない。
受け容れてくれる人がいいってこと?」
「そうね、でも毎週変わるの、タイプが。
先週ぐらいはイケメン好きだったの。
今週はね、ちょっとね、仏」
「仏?(笑)」
という感じで、話の流れが
すごい(?)ことになりましたが
「仏」からの連想で、
全然、話が変わると言って
次のような話題に。
R「アナちゃんの Facebook の申請に
すごい、なんか
スピリチュアルな方が入ったというね」
アナ「最近、私がね、
ちょっと格言みたいなの、
アナ格言みたいなの書いてるのね
それの影響か、お坊さんから
やたら申請が来るっていうね(笑)」
「いや、でも、それ素敵よ」
「新しい道が今ちょっと開けたかなっていうね」
「悟りがね。あなた、本出そうとしてるわね」
「本、出すね、これはね、来年あたり出すね」
で、また話、変わって(苦笑)
R「よく二人で飲みにいくし、
お泊まり会もするしね。
この子ね、すぐ脱ぐんです
(脱ぐ時の言葉遣いを紹介して)
アナ語っていうのがあって
その言葉がどこから生まれてくるのか
っていうのは聞きたい」
アナ「何だろう、神様」
「え?(笑)」
「要は、天から降りてくるの。
辛いことがあっても
楽しいことがあっても
降りてくるの。
だからもう一人、上にいるのよ」
「大丈夫?(笑)」
「わたしこれさ、
ヤバい人みたいじゃない(笑)」
「今日これ、何だっけ?
『Ana of Left』?
だから大丈夫(笑)」
と Raychell さんも
大丈夫? な応じ方をすると
アナ「何でもアリなのね」
R「そうよ、だって深夜だもの」
「あたしもね、深夜、いつかやりたいの、
この枠くれないかな?」
「これはね、あげない。
むしろ、柴田さんに言って」
「2時間ぐらいくれないかな(笑)」
「ちょっと半分こ、っていってね(笑)」
「ちょっと調子に乗ってんだよね、柴田さん。
ミッドナイトラン、とか言ってるじゃない。
なんか、せかせかしてんじゃない、あの人。
ミッドナイトウォークとか
いいんじゃない? ユルーい感じで(笑)」
ここで、知らないリスナーのために
(いるのか、そういう人? w)
アナさんを紹介する段になり
「ふだんはどんなネタやってますか」
と Raychell さんに聞かれて
合コンが大好きだというアナさん、
合コンで使える、短い一発ギャグを披露。
「ずいずいずっころばし
ごま味噌ついてるぞ、
ペロンペロンペロペローン!」
どこに、ごま味噌が付いてるの
と Raychell さんが聞くと
「くち、くち、くち」とアナさん。
ちなみに合コンでこれをやって
引かれたそうです。(笑)
ここで、アナさんからのリクエスト曲、
アナさん自身も聴くと励まされるし
カラオケでよく歌うという
Raychell さんの「ひかり」が
かかりました。
「ひかり」をワンコーラスで終えて
ジングル後
(この時のは、いつもと違って
落ち着きめのジングルでした)
「I BELIEVE」をBGMにエンディング。
今日どうだったと聞かれて
「めちゃくちゃ楽しかった。
ずーっと喋ってたい、この感じで」
と言うアナさんに対して
「初ゲスト迎えてめっちゃ楽しい」
と Raychell さん。
「毎週来ちゃうわ、私」
とアナさんが言うと
「毎週はいいわ」
と受ける Raycell さん。
でも、また来週も、
アナさんがゲストだそうです。
続いての告知では
「まず私から」
と Raychell さんが言うと
思わず「お願いします」とアナさん。
なんか昔の
アーティスト・コーナーの癖が出たと
笑ってました。
アナさんの告知は
『おに魂』木曜日担当だということで
「ゴボウ予報士とね」と Raychell さん。
ゴボウ予報士とは
藤井ペイジさんのことですが
定着したのかしらん。
聴いてないから、分からない。f^_^;
エンディング・トークは以下の通り。
R「柴田さん、今週は
大好きなアナちゃんが
スタジオに来てくれましたよ」
アナ「来ちゃったよ」
「じゃあここで、アナちゃんから
柴田さんへメッセージお願いします」
「OK。柴田さんって実は
すっごい、いちばん世渡り上手なんですね」
「そうなの?」
「そうですよ。誰よりも。
僕できません、僕できませんけど、
みたいな顔して、
あの人がね、いちばん上手なわけですよ。
だから、その、世の中を
上手く渡る術(すべ)を、ぜひ」
「あ、それ知りたい」
「ね。リスナーさんも知りたいと思うんですよ。
だから、ぜひそれを教えてください。
聞いてますよ、柴田さん」
「お願いします」
「あと、番組ね、
乗っ取るから、よろしく(笑)」
「よろしくお願いします。
それでは Raychell の『Ray of Light』
来週もまた聴いてくださいね。
今週のお相手は、Raychell と」
「小林アナでした」
「バイバイ」
2時台に入ってのオープニングで柴田さんは
「世渡り上手じゃないですよ」
と言ってましたが
もし、世渡り上手だとしたら
どんな術をもってるかっていったら
いったん人の言った言葉を受け容れる
「ほんとですか、へえ~。……だけど」
というふうに
受け容れることを
必ずしてるくらいでしょう
と答えてました。
うーん、かけあいになると
途端にレポが大変になるなあ……
Raychell さんは
ほんとに楽しそうでしたけどね。(^_^)

今回もライブで聴きました。
オープニング・トークは以下の通り。
「みなさん今晩は、Raychell です。
今日は、7回めの放送ということで
7ってね、ラッキー7ね、
いいね、うーん。
なんか、フィーバーしそうな夜
という感じですが
今夜はぜひぜひ
フィーバーしていきたいと思います。
今週は初のゲスト企画ということで
あの方をお迎えしております。
1回目のゲスト、
なんせ私の大親友ちゃんですね。
あまりにもプライベート仲良すぎて
今日はトーク、
まあ、まだ何、話そうか
決めてないんですが
言っちゃいけないことまで
言ってしまいそうな感じなんですが
そこは、ちょっと気をつけながら
トークしていきたいと思います」
ここで、近況のお知らせが入り
『博多ステイハングリー』
シーズン2のエンディングは
今回のドラマのために
書き下ろしたものであること、
福岡のアーティスト
RICKEY & RABBIE(リッキー&ラビー)と
コラボさせてもらったことなどを話し
ちょうどこのラジオの時間帯に
ドラマの方も放送中なので
「お耳とお目めと両方で」
楽しんでいただけたらと思いますと言い
「ゲストの子がね、
人形持って踊ってるんでね
そろそろ曲紹介を
していきたいと思います」
と話して
「女子たちよ獰猛であれ。
Raychell で『Stay Hungry』」
と曲紹介されました。
しかし、人形って何の人形? ( ̄▽ ̄)
ジングル後、ゲスト・コーナー。
「記念すべき初のゲスト、
小林アナちゃんでーす」
「どうもー、小林アナです。
始まりました、『Ana of Left』」
「違うでしょ。『Ray of Light』ね」
「『Ana of Left』、いいでしょ」
「うーん、ちょっと卑猥に聞こえるね」
卑猥って、Raychell さん(苦笑)
このあと、アナさんがやってた
(最初の頃は一人でやってた)
『おに魂』の
アーティスト・コーナーを
Raychell さん(当時 Lay さん)が
担当して、知り合ったという
ふたりの出会いのきっかけが
紹介されました。
「プライベートでどんなこと話すんですか」
ってスタッフさんに聞かれるんですが
とRaychell さんが言うと
「だいたい、言えないわ」とアナさん。
「もうね、女子会議よね」
と言う Raychell さんが
お互いプライベートのことを話す
と言うのを受けて
「だいたい恋愛の話」とアナさん。
そこで、先週 Raychell さんが
好きな男性のタイプを聞かれたのを受けて
アナさんの好きな男性のタイプを聞くと
「そうね、言ったら猪かな」とアナさん、
R「どういうこと? 突進型ってこと?
脇目もふれずまっすぐ来るってこと?
でも、あたったら痛いじゃない」
アナ「そうだね、しかもあたしも猪じゃない。
ぶつかるのよ(笑)」
「ダメじゃない。
受け容れてくれる人がいいってこと?」
「そうね、でも毎週変わるの、タイプが。
先週ぐらいはイケメン好きだったの。
今週はね、ちょっとね、仏」
「仏?(笑)」
という感じで、話の流れが
すごい(?)ことになりましたが
「仏」からの連想で、
全然、話が変わると言って
次のような話題に。
R「アナちゃんの Facebook の申請に
すごい、なんか
スピリチュアルな方が入ったというね」
アナ「最近、私がね、
ちょっと格言みたいなの、
アナ格言みたいなの書いてるのね
それの影響か、お坊さんから
やたら申請が来るっていうね(笑)」
「いや、でも、それ素敵よ」
「新しい道が今ちょっと開けたかなっていうね」
「悟りがね。あなた、本出そうとしてるわね」
「本、出すね、これはね、来年あたり出すね」
で、また話、変わって(苦笑)
R「よく二人で飲みにいくし、
お泊まり会もするしね。
この子ね、すぐ脱ぐんです
(脱ぐ時の言葉遣いを紹介して)
アナ語っていうのがあって
その言葉がどこから生まれてくるのか
っていうのは聞きたい」
アナ「何だろう、神様」
「え?(笑)」
「要は、天から降りてくるの。
辛いことがあっても
楽しいことがあっても
降りてくるの。
だからもう一人、上にいるのよ」
「大丈夫?(笑)」
「わたしこれさ、
ヤバい人みたいじゃない(笑)」
「今日これ、何だっけ?
『Ana of Left』?
だから大丈夫(笑)」
と Raychell さんも
大丈夫? な応じ方をすると
アナ「何でもアリなのね」
R「そうよ、だって深夜だもの」
「あたしもね、深夜、いつかやりたいの、
この枠くれないかな?」
「これはね、あげない。
むしろ、柴田さんに言って」
「2時間ぐらいくれないかな(笑)」
「ちょっと半分こ、っていってね(笑)」
「ちょっと調子に乗ってんだよね、柴田さん。
ミッドナイトラン、とか言ってるじゃない。
なんか、せかせかしてんじゃない、あの人。
ミッドナイトウォークとか
いいんじゃない? ユルーい感じで(笑)」
ここで、知らないリスナーのために
(いるのか、そういう人? w)
アナさんを紹介する段になり
「ふだんはどんなネタやってますか」
と Raychell さんに聞かれて
合コンが大好きだというアナさん、
合コンで使える、短い一発ギャグを披露。
「ずいずいずっころばし
ごま味噌ついてるぞ、
ペロンペロンペロペローン!」
どこに、ごま味噌が付いてるの
と Raychell さんが聞くと
「くち、くち、くち」とアナさん。
ちなみに合コンでこれをやって
引かれたそうです。(笑)
ここで、アナさんからのリクエスト曲、
アナさん自身も聴くと励まされるし
カラオケでよく歌うという
Raychell さんの「ひかり」が
かかりました。
「ひかり」をワンコーラスで終えて
ジングル後
(この時のは、いつもと違って
落ち着きめのジングルでした)
「I BELIEVE」をBGMにエンディング。
今日どうだったと聞かれて
「めちゃくちゃ楽しかった。
ずーっと喋ってたい、この感じで」
と言うアナさんに対して
「初ゲスト迎えてめっちゃ楽しい」
と Raychell さん。
「毎週来ちゃうわ、私」
とアナさんが言うと
「毎週はいいわ」
と受ける Raycell さん。
でも、また来週も、
アナさんがゲストだそうです。
続いての告知では
「まず私から」
と Raychell さんが言うと
思わず「お願いします」とアナさん。
なんか昔の
アーティスト・コーナーの癖が出たと
笑ってました。
アナさんの告知は
『おに魂』木曜日担当だということで
「ゴボウ予報士とね」と Raychell さん。
ゴボウ予報士とは
藤井ペイジさんのことですが
定着したのかしらん。
聴いてないから、分からない。f^_^;
エンディング・トークは以下の通り。
R「柴田さん、今週は
大好きなアナちゃんが
スタジオに来てくれましたよ」
アナ「来ちゃったよ」
「じゃあここで、アナちゃんから
柴田さんへメッセージお願いします」
「OK。柴田さんって実は
すっごい、いちばん世渡り上手なんですね」
「そうなの?」
「そうですよ。誰よりも。
僕できません、僕できませんけど、
みたいな顔して、
あの人がね、いちばん上手なわけですよ。
だから、その、世の中を
上手く渡る術(すべ)を、ぜひ」
「あ、それ知りたい」
「ね。リスナーさんも知りたいと思うんですよ。
だから、ぜひそれを教えてください。
聞いてますよ、柴田さん」
「お願いします」
「あと、番組ね、
乗っ取るから、よろしく(笑)」
「よろしくお願いします。
それでは Raychell の『Ray of Light』
来週もまた聴いてくださいね。
今週のお相手は、Raychell と」
「小林アナでした」
「バイバイ」
2時台に入ってのオープニングで柴田さんは
「世渡り上手じゃないですよ」
と言ってましたが
もし、世渡り上手だとしたら
どんな術をもってるかっていったら
いったん人の言った言葉を受け容れる
「ほんとですか、へえ~。……だけど」
というふうに
受け容れることを
必ずしてるくらいでしょう
と答えてました。
うーん、かけあいになると
途端にレポが大変になるなあ……
Raychell さんは
ほんとに楽しそうでしたけどね。(^_^)
