日曜の朝は、たいてい
『プリキュア』を観た後で
続いて同じチャンネルで放送される
『題名のない音楽会』を観てます。

たいてい、というのは
直前の予告スポットで
面白そうだなあと思った時だけ
観るからでして。

もっとも、ほとんどは
面白そうだと思うんですが
クラシックと関係のない、
Jポップのアーティストを
フィーチャーしたり
音楽フェスティバルなんかが
メインだったりする時は
観なかったりするかなあ(苦笑)


アシスタントを務める
本間智恵アナウンサーも
ちょっと、
お気に入りになってたり。(^^ゞ

ちなみに、現在の司会は
指揮者の佐渡裕です。


故・羽田健太郎が
司会をやっていた時期も
時たま観ていまして
というのも、そのころ
(羽田の担当は2000~2007年)から
日曜朝の東映タイムを観だすようになり
『おジャ魔女どれみ』(1999~2005)や
『明日のナージャ』(2003~04)なんかを
観ていたからです。

『爆竜戦隊アバレンジャー』
(2003~04)の音楽が
羽田の担当だと知った時は
何となく嬉しかったものです。

そのころのアシスタント陣は
ほとんど、というより
まったく覚えていません。( ̄▽ ̄)


前にもちょっと書きました
昔、『オーケストラがやって来た』
(1972~83)という日曜日放送の
クラシック音楽系の番組があって
子どもの頃、観ることもありました。

「大きいことはいいことだ」
「戸締り用心 火の用心」
CMでも知られる
作曲家・指揮者の
山本直純が司会を務めてました。

こちらは最近、
DVD-BOXが出たりして
びっくりしましたが
アグネスチャンがゲストの回だけでも
観直してみたいかも。
(昔、観てないかも知んないし)


つまり、この手の番組を観る下地は
子どもの頃に
できていたわけでして。

とはいえ、そこから
NHK のクラシック・コンサート
とかいう番組には
向かわなかったわけですが。f^_^

1964年に放送が始まった
『題名のない音楽会』を
実家にいたとき観てないのは
キー局の関係で
田舎では観られなかったからでしょう。


最近は
『題名のない音楽会』で取り上げられて
ちょっと気になった楽曲なんかを
CDで買うことなんても
最近、するようになってきました。

ネットで検索すると
簡単に買えるものですから。

そういうふうなわけで
最近買ったCDの話を
しようと思ってたのですが
ちょっと長くなりましたので
また、次の機会に。


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