2月20日(木)放送の
『Raychell の Trip Lip』、
今回は、先にも書いた通り
ラドンナ原宿での
RYMK のライブ終了後
会場の出入り口あたりにとどまって
携帯ラジオで聴きました。
今回の Raychell さんは
電話での生出演。
下で電話している、まさにその上で
ラジオを聴いていたという、
別に見てたりしてたわけではないけれど
なんか不思議な感じ。
まあ、特筆すべきことなのかどうか。
単なる自己満かもしれませんが(苦笑)
アバンタイトルは以下の通り。
「『おに魂』をお聴きの皆さん
こんばんは、Raychell です。
今夜はライブ終わりで
今、原宿から生電話で
お届けしています。
それではスタートです。
『Raychell の Trip Lip』」
小林アナさん、
コーナーのテーマ曲が始まった途端
「Raychell!」と絶叫。
R「おすモーーン、聞こえてる?」
アナ「聞こえてるわー!」
「元気ですか?」
「元気よ。生で会いたかったわー」
「ありがとう、あたしも行きたかったわ」
「なんか新鮮ね、電話だとね」
「ほんと、ドキドキするね」
「ドキドキ、なんかヤだ、
なんかカップルみたーい」
「ほんと。ラブラブね」
「(冷静に)ちょっと流されたわ」
「(笑)」
というやりとりの後
RYMKのライブどうだった
という話とか
博多で美味しいもの
食べてたみたいね
という話とかした後
質問コーナーになりました。
01.ソロの活動と RYMK としての活動
違いは何ですか?
「私一人では達しきれない
音楽の幅広さというか
音楽の楽しみ方っていうか
が、RYMK を通してだと
すごい無限大な可能性を秘めていると
私は思っていて
また Raychell とは
ぜんぜん違ったサウンドなんですよ。
これは聴いてもらった人じゃないと
分からない体感というか
楽しさがあると思うので
ぜひリスナーのみなさん
RYMK をチェックして聴いてほしいです」
アナ「ソロの Raychell と
RYMK の Raychell と
両方、聴き比べてほしいですよね」
「そうですね、もうぜんぜん違うから
ほんとに、楽しめると思います」
「ソロだと、一人で全部やらなきゃ
いけないじゃない。
グループだと
例えばちょっと失敗しても
フォローしてくれるとか
そういう心強さみたいなのはあるよね」
「ある。もうね、すごい心強い」
02.RYMK のみなさんは
それぞれがとてもきれいで羨ましいです。
みなさん、初対面の印象はどうでしたか?
「まず、メンバーでは、いちばん最初に
Mariko に会ったんですけど
すごいハキハキしてて
自分の意見も、ちゃんと自分の考えも
私はこうです、ああですって言える
しっかりとしたお姉さんだなと思って。
今ちょっと、そばで笑ってるんですけど
ほんと逞しいなって思います。
すごい、頼りがいがあるリーダーです」
アナ「お姉さん的な感じ」
「で、その後に会ったのが Yui なんですけど
Yui はハスキー犬みたい。
見ていただいたら分かるんですけど
可愛いっていうか、綺麗なんですよ。
やっぱりヴァイオリンを
弾いていることもあって
すごい繊細というか
女性らしさが満載で
フラメンコギターの人と一緒に
活動してやってたりするんですけど
彼女もまたアクティブで
いろんなツアーで全国回ったりしてるんですよ。
Keiko はすごいんですよ。
私も今まで聴いたことのないサウンドなんかも
作っちゃう人で
RYMK のサウンドは
彼女が全部作ってるんですけども
最初の印象が
おっとりしたお嬢様って思ったんですけど
一緒にいるとぜんぜん違いますね。
音楽はすごい素晴しい、彼女に作らせたら。
でも、このメンバーの
私たち RYMK の中の
いちばんのムードメーカーなんですよ」
「まとめ役みたいな?」
「ううん、違う。笑わせてくれるの」
「ちょっとバラエティ班なのね」
「そうなの。
ちょっとおっとりした感じからは
決して産み出されないであろうと
思っていたことが
出てきたりとかするから(笑)
すごいムードメーカーで
場づくりの上手なお姉さんです」
「Raychell はどんな感じなの、その中で」
「私は、そうだね、
結構みんなに甘えてるかな。
甘えん坊」
「見たことないわ、そんな Raychell。
甘えん坊 Raychell、
ちょっと出して、おに魂でも」
「ほんと?
いやあ、アナはね
甘えらんないわ」
「なぜよ(笑)」
「ごめんごめん。
いやあ、甘えらんないな」
03.今年、RYMK としてこういうことがしたい
という目標があれば、知りたいです。
「今後また、どんどんライブを増やしていって
たくさんの方の耳に届くようにしていきたいのと
RYMK としては世界に向けて
発信していきたいので
世界で演奏できるように
今年は頑張りたいですね」
アナ「いやあ、羽ばたいていってよ」
「なので、みんな気になるでしょ、
どういうサウンドか。
RYMK のHPでもちょっと視聴できるのでね
ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです」
というわけで
紹介された質問は以上の三通でした。
来週は通常どおりの生放送
ということで
いつものコーナーの
来週のテーマ曲は
「FACE FREE」から
以下の歌詞の部分です。
♪きっと気付いているはずなのに
****な
「****な」の「な」が
かすかに聴こえたんですが
考えなくていいようです(笑)
「****」をアナさん
虫食い部分と言ってましたが
なんか懐かしい表現だなあ。
ラストの告知は
ドラマのこととか
いろいろアップしていくので
ブログだったり facebook だったり
Twitter を、チェックしていただきたい
とのことでした。
エンディングは「FACE FREE」です。

『Raychell の Trip Lip』、
今回は、先にも書いた通り
ラドンナ原宿での
RYMK のライブ終了後
会場の出入り口あたりにとどまって
携帯ラジオで聴きました。
今回の Raychell さんは
電話での生出演。
下で電話している、まさにその上で
ラジオを聴いていたという、
別に見てたりしてたわけではないけれど
なんか不思議な感じ。
まあ、特筆すべきことなのかどうか。
単なる自己満かもしれませんが(苦笑)
アバンタイトルは以下の通り。
「『おに魂』をお聴きの皆さん
こんばんは、Raychell です。
今夜はライブ終わりで
今、原宿から生電話で
お届けしています。
それではスタートです。
『Raychell の Trip Lip』」
小林アナさん、
コーナーのテーマ曲が始まった途端
「Raychell!」と絶叫。
R「おすモーーン、聞こえてる?」
アナ「聞こえてるわー!」
「元気ですか?」
「元気よ。生で会いたかったわー」
「ありがとう、あたしも行きたかったわ」
「なんか新鮮ね、電話だとね」
「ほんと、ドキドキするね」
「ドキドキ、なんかヤだ、
なんかカップルみたーい」
「ほんと。ラブラブね」
「(冷静に)ちょっと流されたわ」
「(笑)」
というやりとりの後
RYMKのライブどうだった
という話とか
博多で美味しいもの
食べてたみたいね
という話とかした後
質問コーナーになりました。
01.ソロの活動と RYMK としての活動
違いは何ですか?
「私一人では達しきれない
音楽の幅広さというか
音楽の楽しみ方っていうか
が、RYMK を通してだと
すごい無限大な可能性を秘めていると
私は思っていて
また Raychell とは
ぜんぜん違ったサウンドなんですよ。
これは聴いてもらった人じゃないと
分からない体感というか
楽しさがあると思うので
ぜひリスナーのみなさん
RYMK をチェックして聴いてほしいです」
アナ「ソロの Raychell と
RYMK の Raychell と
両方、聴き比べてほしいですよね」
「そうですね、もうぜんぜん違うから
ほんとに、楽しめると思います」
「ソロだと、一人で全部やらなきゃ
いけないじゃない。
グループだと
例えばちょっと失敗しても
フォローしてくれるとか
そういう心強さみたいなのはあるよね」
「ある。もうね、すごい心強い」
02.RYMK のみなさんは
それぞれがとてもきれいで羨ましいです。
みなさん、初対面の印象はどうでしたか?
「まず、メンバーでは、いちばん最初に
Mariko に会ったんですけど
すごいハキハキしてて
自分の意見も、ちゃんと自分の考えも
私はこうです、ああですって言える
しっかりとしたお姉さんだなと思って。
今ちょっと、そばで笑ってるんですけど
ほんと逞しいなって思います。
すごい、頼りがいがあるリーダーです」
アナ「お姉さん的な感じ」
「で、その後に会ったのが Yui なんですけど
Yui はハスキー犬みたい。
見ていただいたら分かるんですけど
可愛いっていうか、綺麗なんですよ。
やっぱりヴァイオリンを
弾いていることもあって
すごい繊細というか
女性らしさが満載で
フラメンコギターの人と一緒に
活動してやってたりするんですけど
彼女もまたアクティブで
いろんなツアーで全国回ったりしてるんですよ。
Keiko はすごいんですよ。
私も今まで聴いたことのないサウンドなんかも
作っちゃう人で
RYMK のサウンドは
彼女が全部作ってるんですけども
最初の印象が
おっとりしたお嬢様って思ったんですけど
一緒にいるとぜんぜん違いますね。
音楽はすごい素晴しい、彼女に作らせたら。
でも、このメンバーの
私たち RYMK の中の
いちばんのムードメーカーなんですよ」
「まとめ役みたいな?」
「ううん、違う。笑わせてくれるの」
「ちょっとバラエティ班なのね」
「そうなの。
ちょっとおっとりした感じからは
決して産み出されないであろうと
思っていたことが
出てきたりとかするから(笑)
すごいムードメーカーで
場づくりの上手なお姉さんです」
「Raychell はどんな感じなの、その中で」
「私は、そうだね、
結構みんなに甘えてるかな。
甘えん坊」
「見たことないわ、そんな Raychell。
甘えん坊 Raychell、
ちょっと出して、おに魂でも」
「ほんと?
いやあ、アナはね
甘えらんないわ」
「なぜよ(笑)」
「ごめんごめん。
いやあ、甘えらんないな」
03.今年、RYMK としてこういうことがしたい
という目標があれば、知りたいです。
「今後また、どんどんライブを増やしていって
たくさんの方の耳に届くようにしていきたいのと
RYMK としては世界に向けて
発信していきたいので
世界で演奏できるように
今年は頑張りたいですね」
アナ「いやあ、羽ばたいていってよ」
「なので、みんな気になるでしょ、
どういうサウンドか。
RYMK のHPでもちょっと視聴できるのでね
ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです」
というわけで
紹介された質問は以上の三通でした。
来週は通常どおりの生放送
ということで
いつものコーナーの
来週のテーマ曲は
「FACE FREE」から
以下の歌詞の部分です。
♪きっと気付いているはずなのに
****な
「****な」の「な」が
かすかに聴こえたんですが
考えなくていいようです(笑)
「****」をアナさん
虫食い部分と言ってましたが
なんか懐かしい表現だなあ。
ラストの告知は
ドラマのこととか
いろいろアップしていくので
ブログだったり facebook だったり
Twitter を、チェックしていただきたい
とのことでした。
エンディングは「FACE FREE」です。
