思いっきり遅ればせの
アップになってしまいましたが
(すみませんすみません【汗】)
連休最終日の14日(月)は
代官山のライブハウス
「晴れたら空に豆まいて」に
行ってきました。
ランチライブとして
Ticori's fairground と
KOH-EAST との合同ライブ
「カルマの積み木」の
第2回があったので。

11:45開場、12:15開演で
開場前に現着しましたが
それは結果的に正解でして
開演ギリギリだと座れなかったくらい
お客さんが入ってました。
全3部構成で
第1部が Ticori's のステージ
第2部が KOH-EAST のステージ
第3部が両者のセッションで
終了は14:30ごろでした。
今回は、第3部を除き
開演前にスクリーンが降りていて
出演アーティストのムーヴィーが流れる
というスタイルでした。
前回の mona records では
やらなかった演出で
会場の設備にもよるのでしょうけど
とても新鮮、なかなか良かったです。
第1部 Ticori's fairground
「セカイイチ」の旋律をBGMに
上に埋め込んだ
リハ(?)の映像が流れた後
スクリーンがあがりました。
以下、セットリスト。
01.Ice cream(pf, gt & cojon)
02.break up(2 key, gt & cojon)
03.雨、心っ足らず(pf, gt & cojon)
04.my tokyo movie(pf, gt & cojon)
05.真夜中の船(pf, gt & cojon)
06.アナタノ為ダケ(2 key, gt & cojon)
07.You and I(pf, gt & cojon)
サポートはお馴染み、
カホンのせっきんさんと
ピアノの甲斐知優(かい ちひろ)さんです。
ちなみに上記 key は
キーボードの略記号です。
ピアノ(略記号は pf )と
電気楽器のキーボードは
自分的には、区別したいので
あえて上の記号を使いました。
スクリーンが上がりきるのが待てなかったのか
胸元まで上がったあたりで
ひょいと顔を下げて(笑)
みなさん、こんにちは、という挨拶の後
「Ice cream」に。
演奏後、前田知香さんが
キーボードの前に移動。
甲斐知優さんも、グランドピアノの前から
もう一台のキーボード前に移動。
知香さんがMCで
ライブ全体の流れを説明した後
新曲「break up」に。
知香さんは和音を叩き続け
甲斐さんのキーボードは
途中、シンセ風の音を入れながらの伴奏。
それもあってか
これは実にテンポの良い
疾走感のあるカッコいい曲でした。
疾走感があるだけに
あっという間に終わった感じでしたけど(苦笑)
知香さんがステージ前に
甲斐さんは再びグランドピアノに移り
「雨、心っ足らず」に。
演奏後、知香さんが
キーボードの前に移動して、MC。
「Ticori's fairground
前田知香と鈴木岳人です。
この2人で活動をしております。
私は香川県の坂出市出身なんですけど
鈴木くんは東京都出身。
東京へ来て長い時間が経ちます。
いろんな人と出会ってきて
いろんな人に支えられて
いろんな人にアドバイスもらって
ここまで来ました。
今日こうやって、こういうふうに
たくさんの人たちが
集まってくれてるということは
すごく嬉しいことだなと思いますし
今日は東京の方が多いと思うんですけど
東京以外からもいらっしゃってる方
多いと思います。
ほんとに、ここで、
東京で出会えて良かったです。
聴いてください」
と話して「my tokyo movie」に。
ラスサビ
「♪東京の街で 君と出会えた」
だったんだ。
今までずっと
「君と出会った」
だと思ってました(苦笑)
知香さん、キーボード前から
再びステージ前に移動して
「真夜中の船」に。
演奏後、再びキーボードの前に。
甲斐さんもキーボードの前に移り
知香さんのMC。
「私が、長いこと
人生の中で、一緒に、いた、人、への
歌を作りました。
新曲です」
と言って
すぐに「アナタノ為ダケ」に。
知香さんがメインの和音を弾き
甲斐さんがシンセ風の伴奏を入れるという
「break up」と同じパターンですが
テンポが微妙に違う感じなのと
「真夜中の船」の後だったので
同じパターンじゃん
という感じではなかったです。
Bメロの途中で感極まったのか
一瞬、歌詞が途切れたのが惜しい。
岳人さんとのコーラスになる
サビの部分の歌詞が
聴いてて、ちょっと切なかったです。
演奏後、カホンの伴奏を導入に知香さんのMC。
「Ticori's fairground
これで最後の曲になります。
今日は皆さん、ここにいてくださって
ほんとにありがとうございます。
素敵な、連休最終日ですが
貴重なランチタイムの時間を
ここ『晴れたら空に豆まいて』に
足を運んでいただいて
ほんとにありがとうございます」
(拍手)
岳人「この後もね、まだ
まだまだ、ありますので」
「そうですね。KOH-EAST、
そしてセッションとありますので
ぜひぜひ最後まで楽しんでいってください」
せっきん「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします。
今日は、私たちの新譜も置いてあるのと
今日、KOH-EAST がレコ発ということで
この後ほんとすごくいいライブ
してくれると思うので
ぜひ楽しみにしていてください。
今日、ほんとにありがとうございます。
聴いてください、『You and I』」
と言って演奏に。
いつもの間奏部でのせっきんさんは
軽く「イェイ」といっただけでした。
ラスサビの
♪よりすぐりの 愛しい世界
は、ややモンキー・バージョン気味。
7曲演奏したのに
MCが少なかったからか
後で確認したら35分ちょいのステージで
あっという間に終わった感じでした。
というわけで、長くなったので
第2部以下は、またあらためて。
To be continued . . .
アップになってしまいましたが
(すみませんすみません【汗】)
連休最終日の14日(月)は
代官山のライブハウス
「晴れたら空に豆まいて」に
行ってきました。
ランチライブとして
Ticori's fairground と
KOH-EAST との合同ライブ
「カルマの積み木」の
第2回があったので。

11:45開場、12:15開演で
開場前に現着しましたが
それは結果的に正解でして
開演ギリギリだと座れなかったくらい
お客さんが入ってました。
全3部構成で
第1部が Ticori's のステージ
第2部が KOH-EAST のステージ
第3部が両者のセッションで
終了は14:30ごろでした。
今回は、第3部を除き
開演前にスクリーンが降りていて
出演アーティストのムーヴィーが流れる
というスタイルでした。
前回の mona records では
やらなかった演出で
会場の設備にもよるのでしょうけど
とても新鮮、なかなか良かったです。
第1部 Ticori's fairground
「セカイイチ」の旋律をBGMに
上に埋め込んだ
リハ(?)の映像が流れた後
スクリーンがあがりました。
以下、セットリスト。
01.Ice cream(pf, gt & cojon)
02.break up(2 key, gt & cojon)
03.雨、心っ足らず(pf, gt & cojon)
04.my tokyo movie(pf, gt & cojon)
05.真夜中の船(pf, gt & cojon)
06.アナタノ為ダケ(2 key, gt & cojon)
07.You and I(pf, gt & cojon)
サポートはお馴染み、
カホンのせっきんさんと
ピアノの甲斐知優(かい ちひろ)さんです。
ちなみに上記 key は
キーボードの略記号です。
ピアノ(略記号は pf )と
電気楽器のキーボードは
自分的には、区別したいので
あえて上の記号を使いました。
スクリーンが上がりきるのが待てなかったのか
胸元まで上がったあたりで
ひょいと顔を下げて(笑)
みなさん、こんにちは、という挨拶の後
「Ice cream」に。
演奏後、前田知香さんが
キーボードの前に移動。
甲斐知優さんも、グランドピアノの前から
もう一台のキーボード前に移動。
知香さんがMCで
ライブ全体の流れを説明した後
新曲「break up」に。
知香さんは和音を叩き続け
甲斐さんのキーボードは
途中、シンセ風の音を入れながらの伴奏。
それもあってか
これは実にテンポの良い
疾走感のあるカッコいい曲でした。
疾走感があるだけに
あっという間に終わった感じでしたけど(苦笑)
知香さんがステージ前に
甲斐さんは再びグランドピアノに移り
「雨、心っ足らず」に。
演奏後、知香さんが
キーボードの前に移動して、MC。
「Ticori's fairground
前田知香と鈴木岳人です。
この2人で活動をしております。
私は香川県の坂出市出身なんですけど
鈴木くんは東京都出身。
東京へ来て長い時間が経ちます。
いろんな人と出会ってきて
いろんな人に支えられて
いろんな人にアドバイスもらって
ここまで来ました。
今日こうやって、こういうふうに
たくさんの人たちが
集まってくれてるということは
すごく嬉しいことだなと思いますし
今日は東京の方が多いと思うんですけど
東京以外からもいらっしゃってる方
多いと思います。
ほんとに、ここで、
東京で出会えて良かったです。
聴いてください」
と話して「my tokyo movie」に。
ラスサビ
「♪東京の街で 君と出会えた」
だったんだ。
今までずっと
「君と出会った」
だと思ってました(苦笑)
知香さん、キーボード前から
再びステージ前に移動して
「真夜中の船」に。
演奏後、再びキーボードの前に。
甲斐さんもキーボードの前に移り
知香さんのMC。
「私が、長いこと
人生の中で、一緒に、いた、人、への
歌を作りました。
新曲です」
と言って
すぐに「アナタノ為ダケ」に。
知香さんがメインの和音を弾き
甲斐さんがシンセ風の伴奏を入れるという
「break up」と同じパターンですが
テンポが微妙に違う感じなのと
「真夜中の船」の後だったので
同じパターンじゃん
という感じではなかったです。
Bメロの途中で感極まったのか
一瞬、歌詞が途切れたのが惜しい。
岳人さんとのコーラスになる
サビの部分の歌詞が
聴いてて、ちょっと切なかったです。
演奏後、カホンの伴奏を導入に知香さんのMC。
「Ticori's fairground
これで最後の曲になります。
今日は皆さん、ここにいてくださって
ほんとにありがとうございます。
素敵な、連休最終日ですが
貴重なランチタイムの時間を
ここ『晴れたら空に豆まいて』に
足を運んでいただいて
ほんとにありがとうございます」
(拍手)
岳人「この後もね、まだ
まだまだ、ありますので」
「そうですね。KOH-EAST、
そしてセッションとありますので
ぜひぜひ最後まで楽しんでいってください」
せっきん「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします。
今日は、私たちの新譜も置いてあるのと
今日、KOH-EAST がレコ発ということで
この後ほんとすごくいいライブ
してくれると思うので
ぜひ楽しみにしていてください。
今日、ほんとにありがとうございます。
聴いてください、『You and I』」
と言って演奏に。
いつもの間奏部でのせっきんさんは
軽く「イェイ」といっただけでした。
ラスサビの
♪よりすぐりの 愛しい世界
は、ややモンキー・バージョン気味。
7曲演奏したのに
MCが少なかったからか
後で確認したら35分ちょいのステージで
あっという間に終わった感じでした。
というわけで、長くなったので
第2部以下は、またあらためて。
To be continued . . .