昨日は調べものがあって
池袋のミステリー文学資料館に行き
その帰りに旭屋書店池袋店に行き
NHK「ドキュメンタリーWAVE」取材班と
アグネス・チャンとの共著
『ブータン 幸せの国の子どもたち』刊行記念

(東京書籍、2013年3月4日発行)
アグネス・チャンさんサイン会に
行ってきました。
ミステリー文学資料館の閉館時間は
16:30なのですが
ほぼ閉館近くまで居座ってから
通り道沿いなのでいつも覗いてしまう
八勝堂書店に例によって寄ってから
(そして若干の買い物をしてから【苦笑】)
旭屋書店に向かいました。
着いたのは17:00ごろで
会場の設営が始まっており
もうすでに10人ほど
並んでいる人がいました。
(下の写真の下手奥が並ぶ場所です)

チケット番号が83番だったことは
前にアップした通りですが
会場での順番は到着順であり
少し迷いつつも列に付くことに。
当日、弾き語りがあるということで
(本人ブログで前日告知でした)
やっぱり近くを確保しなくちゃ
と思ってのことですが
実際はサイン会のコーナーを
L字型に囲むルートのいちばん右端
(上の写真の右手奥)
Lの横棒の右端の2列目になっちゃって
弾き語りのときは縦棒が正面だったので
近いことは近かったですけど
歌っている間ずーっと
横顔を観続けることになりました。
ただコーナーへの入場は
自分のすぐ横を通っていったので
まあ、いいかと(負け惜しみ?【苦笑】)
驚いたのはアグネスがやってきた途端に
プレス以外の人も写真を撮り始め
ほとんど写真の撮り放題だったこと。
いつもそうなんでしょうか?
自分も、いつものゼロワン・ケータイで
撮ることは撮りましたけど
まあゼロワンケータイですからね
トホホな感じですよ。
最初に書店長さん(?)からの挨拶があり
続いてアグネスの挨拶がありました。
「こんにちは、アグネス・チャンです。
ホンモノです」と語り出して
場を和ませてから
今度の本の内容について軽くふれたあと
弾き語りライブに。
曲は、本人ブログにも書かれていますが
スティーヴィー・ワンダーの
「太陽の当たる場所」A Place in the Sun で
アグネスは「日の当たる場所」と言ってました。
香港で初めて歌った曲だそうです。
これは聴いたことある気がする。
するけど、どこで聴いたのか
覚えてなーいヽ(;´ω`)ノ
最初から最後まで一人で弾き語りするのは
10年ぶりくらいと話してましたが
いやいや立派な演奏でした。
フォークギターの音は
柔らかくてはいいですね。
演奏後、もう一度もとの場所に
もとの順番で並び直し
いよいよサイン会です。
これもすごかったというか
なぜかサイン・プラス握手プラス
ツーショット撮影会と
化していました。
奈央ちゃんや黒川さんのイベントだと
ツーショットを撮るのは
かなり大変なんですが(苦笑)
ある意味カルチャーショックです。

為書きもしてもらえると言うので
「老書生」の名前でしてもらいましたが
ケータイでの写真の方は遠慮しちゃいました。
が、他の方の様子を見ているうちに
辛抱たまらなくなって
その場でもう一冊購入し
整理券をゲットして
また列に並ぶということに……(^▽^;)

なんか、ずいぶん久しぶりで
懐かしいノリだったなあ。
その時のツーショット写真は
アップしませんが
いやあ、小学生から高校生の頃にかけて
田舎で聴いていた時期のことを思うと
感慨深いものがあります。
思えば遠くへ、もとい
近くへ来たもんだ( ̄▽ ̄)=3
自分がもう一度並んでから後ろにも
五名ほどの人が並んでいましたが
すべての人がサインしてもらったあと
アグネスから一言あり
旭屋書店の女性店員の方から
花束をもらっての終了でした。
18:00から始まって
19:30ごろの終了でしたかね。
なんか帰りは幸せな気分になって
これで仕事も頑張れる
と思って帰ったんですが
なぜかいまだに終わってません。
どうしてかなあ??? (・_・;)
アグネス、スタッフのみなさん
お疲れさまでした。
池袋のミステリー文学資料館に行き
その帰りに旭屋書店池袋店に行き
NHK「ドキュメンタリーWAVE」取材班と
アグネス・チャンとの共著
『ブータン 幸せの国の子どもたち』刊行記念

(東京書籍、2013年3月4日発行)
アグネス・チャンさんサイン会に
行ってきました。
ミステリー文学資料館の閉館時間は
16:30なのですが
ほぼ閉館近くまで居座ってから
通り道沿いなのでいつも覗いてしまう
八勝堂書店に例によって寄ってから
(そして若干の買い物をしてから【苦笑】)
旭屋書店に向かいました。
着いたのは17:00ごろで
会場の設営が始まっており
もうすでに10人ほど
並んでいる人がいました。
(下の写真の下手奥が並ぶ場所です)

チケット番号が83番だったことは
前にアップした通りですが
会場での順番は到着順であり
少し迷いつつも列に付くことに。
当日、弾き語りがあるということで
(本人ブログで前日告知でした)
やっぱり近くを確保しなくちゃ
と思ってのことですが
実際はサイン会のコーナーを
L字型に囲むルートのいちばん右端
(上の写真の右手奥)
Lの横棒の右端の2列目になっちゃって
弾き語りのときは縦棒が正面だったので
近いことは近かったですけど
歌っている間ずーっと
横顔を観続けることになりました。
ただコーナーへの入場は
自分のすぐ横を通っていったので
まあ、いいかと(負け惜しみ?【苦笑】)
驚いたのはアグネスがやってきた途端に
プレス以外の人も写真を撮り始め
ほとんど写真の撮り放題だったこと。
いつもそうなんでしょうか?
自分も、いつものゼロワン・ケータイで
撮ることは撮りましたけど
まあゼロワンケータイですからね
トホホな感じですよ。
最初に書店長さん(?)からの挨拶があり
続いてアグネスの挨拶がありました。
「こんにちは、アグネス・チャンです。
ホンモノです」と語り出して
場を和ませてから
今度の本の内容について軽くふれたあと
弾き語りライブに。
曲は、本人ブログにも書かれていますが
スティーヴィー・ワンダーの
「太陽の当たる場所」A Place in the Sun で
アグネスは「日の当たる場所」と言ってました。
香港で初めて歌った曲だそうです。
これは聴いたことある気がする。
するけど、どこで聴いたのか
覚えてなーいヽ(;´ω`)ノ
最初から最後まで一人で弾き語りするのは
10年ぶりくらいと話してましたが
いやいや立派な演奏でした。
フォークギターの音は
柔らかくてはいいですね。
演奏後、もう一度もとの場所に
もとの順番で並び直し
いよいよサイン会です。
これもすごかったというか
なぜかサイン・プラス握手プラス
ツーショット撮影会と
化していました。
奈央ちゃんや黒川さんのイベントだと
ツーショットを撮るのは
かなり大変なんですが(苦笑)
ある意味カルチャーショックです。

為書きもしてもらえると言うので
「老書生」の名前でしてもらいましたが
ケータイでの写真の方は遠慮しちゃいました。
が、他の方の様子を見ているうちに
辛抱たまらなくなって
その場でもう一冊購入し
整理券をゲットして
また列に並ぶということに……(^▽^;)

なんか、ずいぶん久しぶりで
懐かしいノリだったなあ。
その時のツーショット写真は
アップしませんが
いやあ、小学生から高校生の頃にかけて
田舎で聴いていた時期のことを思うと
感慨深いものがあります。
思えば遠くへ、もとい
近くへ来たもんだ( ̄▽ ̄)=3
自分がもう一度並んでから後ろにも
五名ほどの人が並んでいましたが
すべての人がサインしてもらったあと
アグネスから一言あり
旭屋書店の女性店員の方から
花束をもらっての終了でした。
18:00から始まって
19:30ごろの終了でしたかね。
なんか帰りは幸せな気分になって
これで仕事も頑張れる
と思って帰ったんですが
なぜかいまだに終わってません。
どうしてかなあ??? (・_・;)
アグネス、スタッフのみなさん
お疲れさまでした。