観てきました。
黒川さんが脇で出ているというので。

(東映、2011年9月23日発行)
パンフの発行月日が公開初日です。
パンフのキャスト紹介欄には
プロフィールの他、メッセージもあります。
写真は、単体バストアップのものと
劇中からの一コマのが載ってます。
今回の役、事前に本業の人と会って
下調べをしたそうですが、
自分はこのサービスを利用したことがなく、
男性向け雑誌でのイメージしか持っていないので、
役の捉え方には、へえーという感じでした。
いろんな意味で、ちょっとびっくり。
監督は深作健太。
黒川さんとは
『完全なる飼育—メイド、for you—』で
ご縁がありますね。
(ダッシュ記号、文字化けしてたらスマソ)
主演は向井理。
そして仲間に窪田正孝、柄本佑、ときたら、
まんまゲゲゲ・チームですが(苦笑)
彼らは医学生という設定。
さらにシンケンジャーの松坂桃李が
チャラい感じの経済学部の学生として
加わっています。
他に阿部寛、リリー・フランキーが
いい感じに脇を固めてました。
友情出演の黄川田将也は
パンフ見るまで
どこに出てたのか分からなかった(^^;ゞ
あと、松坂桃李演じる本田が
外国系企業? を訪問する時、
通訳にと連れてきた
帰国子女の女の子がお気に入りなんだけど、
役者の名前、分かりません。
カンボジアに学校を建てるための
資金集めに奮闘する大学生を描いた青春映画。
ストーリーを簡単にまとめれば
そういうことになるし、
いい話になることは目に見えているわけで、
黒川さんが出ているという機会でもなければ
たぶん観なかっただろう映画ではありますが、
自分にはなかった、
あり得なかった青春のひと駒を描いて、
素直に感動できる作品でした。
何のためにカンボジアなのか、
何のために学校なのか、というふうに問われ、
悩むというシークエンスでは、
さすがに自分なりの説明(肯定的な説明)は
すぐに思いつく程度には
まあ、大人? になっちゃいました(苦笑)
それは理屈で分かってるだけなんですけどね。
理屈じゃなく
身体で分かるというのが
青春な感じで、いいですね。
黒川さんが脇で出ているというので。

(東映、2011年9月23日発行)
パンフの発行月日が公開初日です。
パンフのキャスト紹介欄には
プロフィールの他、メッセージもあります。
写真は、単体バストアップのものと
劇中からの一コマのが載ってます。
今回の役、事前に本業の人と会って
下調べをしたそうですが、
自分はこのサービスを利用したことがなく、
男性向け雑誌でのイメージしか持っていないので、
役の捉え方には、へえーという感じでした。
いろんな意味で、ちょっとびっくり。
監督は深作健太。
黒川さんとは
『完全なる飼育—メイド、for you—』で
ご縁がありますね。
(ダッシュ記号、文字化けしてたらスマソ)
主演は向井理。
そして仲間に窪田正孝、柄本佑、ときたら、
まんまゲゲゲ・チームですが(苦笑)
彼らは医学生という設定。
さらにシンケンジャーの松坂桃李が
チャラい感じの経済学部の学生として
加わっています。
他に阿部寛、リリー・フランキーが
いい感じに脇を固めてました。
友情出演の黄川田将也は
パンフ見るまで
どこに出てたのか分からなかった(^^;ゞ
あと、松坂桃李演じる本田が
外国系企業? を訪問する時、
通訳にと連れてきた
帰国子女の女の子がお気に入りなんだけど、
役者の名前、分かりません。
カンボジアに学校を建てるための
資金集めに奮闘する大学生を描いた青春映画。
ストーリーを簡単にまとめれば
そういうことになるし、
いい話になることは目に見えているわけで、
黒川さんが出ているという機会でもなければ
たぶん観なかっただろう映画ではありますが、
自分にはなかった、
あり得なかった青春のひと駒を描いて、
素直に感動できる作品でした。
何のためにカンボジアなのか、
何のために学校なのか、というふうに問われ、
悩むというシークエンスでは、
さすがに自分なりの説明(肯定的な説明)は
すぐに思いつく程度には
まあ、大人? になっちゃいました(苦笑)
それは理屈で分かってるだけなんですけどね。
理屈じゃなく
身体で分かるというのが
青春な感じで、いいですね。