昨日は所用で神保町に寄った後、
おなじみ幡ヶ谷[36°5]へ。
前田知香さん参加のライブがあるからです。
神保町から幡ヶ谷までは
地下鉄で乗り換えなしの一本。
開店時間より30分早く着いたので
はす向かいの喫茶店で
コーヒーブレイクの後、入店。

「りんごまつり」って聞き覚えがあるなあ
と思っていたら、やっぱり去年の6月、
「りんごまつり 11個」に行ってますね(苦笑)
今回のステージは知香さんがトップでした。
ギターサポートは、おなじみ鈴木岳人さん。
以下、セトリです。
01.裸の女王様(guitar)
02.弱虫(guitar)
03.雨、心っ足らず(guitar)
04.手紙(guitar & keyboard)
05.ポジティブタイムキーパー(guitar & keyboard)
今回の「裸の女王様」は、
最初の部分(Aメロ?)の伴奏のアレンジが、
今までとは違ってたと思います。
コードを三回弾いて休符が入る、
という繰り返しだった、といえばいいのかな(藁
1曲目の後のMCは、
1月初ライブが36°5でできて嬉しい、
今年もよろしくお願いします、という御挨拶。
2曲目後のMCは、
今年の抱負は「どんどん勝負していくぞ」
です、と言った後で、
何を勝負するのかと言われると
あれですが、と言って
笑いを誘ってました。
その後、本人ブログでも書いていた
調布にある鬼太郎ストリートの人形の話をして、
初詣で引いたおみくじは末吉でしたが
末吉だけど勝負していきたいと思います、
と話して、3曲目に移りました。
その「雨、心っ足らず」は
今回、Aメロ後の間奏のギター・アレンジが
今までとは違っていたように思います。
続いて、4人兄弟姉妹の
上のお兄さんと昔はよく喧嘩をしたけど、
今は仲良くなって、という
おなじみの話の後、4曲目に入りました。.
家族というのは
夢の応援はしてくれるんだけど、
結果がなかなか出ないと、
いつまでやー、結婚せんのかー
と容赦なく言う存在で、
という話は、我が身に引き比べても
とてもよく分かる話でした(藁
「手紙」は久しぶりに聴いたなあ。
これまでのアレンジはギター入りましたっけ?
(て、誰に聞いてるw)
今回、Bメロから
囁くようにギターが入っていったのが
印象的でした。
4曲目の後、ライブの告知などをして、
「ポジティブタイムキーパー」に入りました。
いつものコール&レスポンスのパターンでしたが、
今回、客席からのレスポンスは
ノリが今ひとつだったと思います。
あと、途中でヴォーカルが一瞬
途切れたような……。
コール&レスポンスの曲は難しいね(藁
知香さんに続いてのステージは
「碧」というユニットの一人、よう介さん。
ギターとブルースハープの弾き語りで6曲を披露。
歌った中では、
ヘブライ語で平和を意味する言葉を曲名にした
「シャローム」が良かったです。
ギターの胴をパーカッションのように
叩く演奏も印象的でした.
ただ、糸巻きに下げた鈴は、
あまり効果を上げてなかったかも。
以前、5個目の時に「碧」として
参加されたことがあるそうです。
その「碧」の相方が
やはり香川県の出身ということもあり、
前田さん可愛いね、何となく親しみが湧きます、
とかMCで話してました.
続いては、クラシック・ギターの演奏家
瀬戸輝一さんのステージ。
歌なしのインスト曲ばかりで、
フランスのクラシック・ギタリスト
ローラン・ディアンスの曲を2曲、
アルゼンチンのギタリスト
ホルヘ・カルドーソの曲を1曲、
J・S・バッハのリュート曲
「プレリュード、フーガとアレグロ」から
プレリュード、
そして御自身のオリジナル曲を3曲
披露されてました。
それにしても、まさか
[36°5]でバッハが聴けるとは思わなかった~。
ただ、素人の耳による感想で申し訳ないのですが、
現代曲はともかく、バッハは今ひとつでした。
自分、バッハを聴くことが多いので、
自然と構えた聴き方に
なっていたのかもしれないのですが。
最後のステージは、今回の企画者でもある
さとうさおりさんが立ちました。
ギターの弾き語りで、
曲によってはブルースハープも加え、
5曲を披露。
途中、MCで鈴木岳人さんにふれ、
東京の人間とは思えないほど
ピュアな印象の人で、
「嘘もつけるようになった方がいいですよ」
と思わず忠告してしまったのだとか(藁
すべてのステージが終了したのは21:30ごろ。
今回は22:30から六本木の方で所用があったため
打ち上げメニューには参加せず、
そのまま六本木に向かいました。
前回の「りんごまつり」の時も
打ち上げには参加できなかったんだよな~
まあ、それはともかく、
知香さん、岳人さん、出演者の皆さん、
お店のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。
おなじみ幡ヶ谷[36°5]へ。
前田知香さん参加のライブがあるからです。
神保町から幡ヶ谷までは
地下鉄で乗り換えなしの一本。
開店時間より30分早く着いたので
はす向かいの喫茶店で
コーヒーブレイクの後、入店。

「りんごまつり」って聞き覚えがあるなあ
と思っていたら、やっぱり去年の6月、
「りんごまつり 11個」に行ってますね(苦笑)
今回のステージは知香さんがトップでした。
ギターサポートは、おなじみ鈴木岳人さん。
以下、セトリです。
01.裸の女王様(guitar)
02.弱虫(guitar)
03.雨、心っ足らず(guitar)
04.手紙(guitar & keyboard)
05.ポジティブタイムキーパー(guitar & keyboard)
今回の「裸の女王様」は、
最初の部分(Aメロ?)の伴奏のアレンジが、
今までとは違ってたと思います。
コードを三回弾いて休符が入る、
という繰り返しだった、といえばいいのかな(藁
1曲目の後のMCは、
1月初ライブが36°5でできて嬉しい、
今年もよろしくお願いします、という御挨拶。
2曲目後のMCは、
今年の抱負は「どんどん勝負していくぞ」
です、と言った後で、
何を勝負するのかと言われると
あれですが、と言って
笑いを誘ってました。
その後、本人ブログでも書いていた
調布にある鬼太郎ストリートの人形の話をして、
初詣で引いたおみくじは末吉でしたが
末吉だけど勝負していきたいと思います、
と話して、3曲目に移りました。
その「雨、心っ足らず」は
今回、Aメロ後の間奏のギター・アレンジが
今までとは違っていたように思います。
続いて、4人兄弟姉妹の
上のお兄さんと昔はよく喧嘩をしたけど、
今は仲良くなって、という
おなじみの話の後、4曲目に入りました。.
家族というのは
夢の応援はしてくれるんだけど、
結果がなかなか出ないと、
いつまでやー、結婚せんのかー
と容赦なく言う存在で、
という話は、我が身に引き比べても
とてもよく分かる話でした(藁
「手紙」は久しぶりに聴いたなあ。
これまでのアレンジはギター入りましたっけ?
(て、誰に聞いてるw)
今回、Bメロから
囁くようにギターが入っていったのが
印象的でした。
4曲目の後、ライブの告知などをして、
「ポジティブタイムキーパー」に入りました。
いつものコール&レスポンスのパターンでしたが、
今回、客席からのレスポンスは
ノリが今ひとつだったと思います。
あと、途中でヴォーカルが一瞬
途切れたような……。
コール&レスポンスの曲は難しいね(藁
知香さんに続いてのステージは
「碧」というユニットの一人、よう介さん。
ギターとブルースハープの弾き語りで6曲を披露。
歌った中では、
ヘブライ語で平和を意味する言葉を曲名にした
「シャローム」が良かったです。
ギターの胴をパーカッションのように
叩く演奏も印象的でした.
ただ、糸巻きに下げた鈴は、
あまり効果を上げてなかったかも。
以前、5個目の時に「碧」として
参加されたことがあるそうです。
その「碧」の相方が
やはり香川県の出身ということもあり、
前田さん可愛いね、何となく親しみが湧きます、
とかMCで話してました.
続いては、クラシック・ギターの演奏家
瀬戸輝一さんのステージ。
歌なしのインスト曲ばかりで、
フランスのクラシック・ギタリスト
ローラン・ディアンスの曲を2曲、
アルゼンチンのギタリスト
ホルヘ・カルドーソの曲を1曲、
J・S・バッハのリュート曲
「プレリュード、フーガとアレグロ」から
プレリュード、
そして御自身のオリジナル曲を3曲
披露されてました。
それにしても、まさか
[36°5]でバッハが聴けるとは思わなかった~。
ただ、素人の耳による感想で申し訳ないのですが、
現代曲はともかく、バッハは今ひとつでした。
自分、バッハを聴くことが多いので、
自然と構えた聴き方に
なっていたのかもしれないのですが。
最後のステージは、今回の企画者でもある
さとうさおりさんが立ちました。
ギターの弾き語りで、
曲によってはブルースハープも加え、
5曲を披露。
途中、MCで鈴木岳人さんにふれ、
東京の人間とは思えないほど
ピュアな印象の人で、
「嘘もつけるようになった方がいいですよ」
と思わず忠告してしまったのだとか(藁
すべてのステージが終了したのは21:30ごろ。
今回は22:30から六本木の方で所用があったため
打ち上げメニューには参加せず、
そのまま六本木に向かいました。
前回の「りんごまつり」の時も
打ち上げには参加できなかったんだよな~
まあ、それはともかく、
知香さん、岳人さん、出演者の皆さん、
お店のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。