昨日は、お台場にある
ヴィーナス・フォート内の教会広場で
14:00からと16:00からの2回開かれた
Layさんのフリーライブに行ってきました。

こちらでは以前も
Layさんのフリーライブが行われていて、
会場の教会広場が
かなり奥まったところにあるのは
経験済みでしたので、
余裕を見て少し早めに到着。

今回はLUXIS(ラクシス)という
女性二人のデュオとのダブル・ライブでした。
写真上のモニターに映っているのは
LUXISの一人(松下アドさん?)で、
写真下の看板が上下に分かれているのは、
そのためです。
14;00になるとステージ下手から
まずLayさんが登場しました。
以下セトリ。
01.LOVE U
02.RED
03.愛の賛歌
04.この愛であるように
曲の前にまずMC。
当日のヴィーナス・フォートは
イルミネーションによって
クリスマスの雰囲気充分でした。
そのイルミネーションのテーマは「愛」だそうで、
愛にあふれた、愛の生まれる場所で、
自分も「愛」をテーマにお送りしたい
ということを話した後、
好きな人へのストレートな気持ちを
歌った曲ですという紹介の後、
「LOVE U」を歌唱。
2曲目の「RED」は、映画の主題歌で、
赤い色を愛にたとえて
詞を書いてみました、とのこと。
映画を観ていない人には、
これがホラー映画のエンディング曲だとは
とても想像がつかないでしょうね(藁
3曲目の「愛の讃歌」の原曲は
エディット・ピアフのシャンソンで、
Layさんが歌った日本語版は
岩谷時子訳詞の
越路吹雪バージョンではないかと思います。
てか、自分はそれしか知りません(^^ゞ
愛する喜び、愛される喜びが
表現されている歌で、
とても好きな歌ですというMCの後、
朗々と歌い上げていました。
歌の後、12月24日の
フリーライブの告知があり、
続く「この愛であるように」について、
映画『チョルラの詩』の主題歌で、
大きな愛をテーマにした映画の内容に合わせて
詞を書きました、
皆さんの心に愛が届くように歌いたいと思います
という話の後、歌唱。
歌唱後は、続いてのLUXISの紹介をして退場。
LUXISのお二人については、
ファンの方が読んでいたら申し訳ないですが、
本人ブログでもアップされてますし、
セトリのみで。
01.情熱の花(ザ・ピーナッツのカバー)
02.なごり雪(イルカのカバー)
03.糸(中島みゆきのカバー)
04.クリスマス大メドレー
05.たちどまればいいさ
06.DOWN TOWN(EPOのカバー)
「情熱の花」を歌った後のMCで
次に歌う曲名を「なごり雪」、あれ?
じゃなくて「いい日旅立ち」です
と言ってましたが、
実際に歌われたのは「なごり雪」でした(藁
「クリスマス大メドレー」で歌われたのは、
Silent Night(きよしこの夜)
→ジングルベル
→サンタが町にやってくる
→ I Saw Mommy Kissing Santa Claus
(ママがサンタにキスをした)
→We Wish You a Merry Christmas
(クリスマスおめでとう)の順でした。
LUXISのステージ後、舞台下手側で
物販(CD購入者にその場でサインの後、握手)、
撮影会(LUXISのみ)がありました。
自分(とヲ仲間のfさん)が購入したのは
当然でございます。(^^ゞ
その後、教会広場に隣接した
カフェで時間をつぶして、
16:00のライブに臨みました。
前回同様、まずLayさんから登場。
今回は、「こんにちは、Layです」
という挨拶の後、
「さっそくですがまず1曲目聴いてください」
と言って、「LOVE U」を歌唱。
歌った後、改めましてこんにちは、Layです、
という流れになっていて、
なんだか『Trip Lip』を聴いているみたいでした(藁
自己紹介の後、イルミネーションのテーマと絡めて、
自分も愛をテーマに歌いますといったのは、
前回と同じです。
あと、「RED」の時は、
人の体温を感じるものを書きたいなと思って
詞を書きました、と話してました。
やっぱりホラー映画のエンディングとは
初めて聴いた人は思わないだろうなあ。
セトリも前回と同様なので、省略します。
続くLUXISのステージ、
セトリが微妙に変わりました。
01.悲しき16才(ザ・ピーナッツのカバー)
02.いい日旅立ち(谷村新司のカバー)
03.楓(スピッツのカバー)
04.クリスマス大メドレー
05.たちどまればいいさ
06.DOWN TOWN(EPOのカバー)
「いい日旅立ち」は、
自分的には山口百恵の歌なんですが、
LUXISのお二人は谷村新司の曲として
話してました。
LUXISのステージ後、
前回同様、物販がありました。
前回同様、購入したのは
いうまでもありません。
その際、日付を入れてくれるよう
お願いしたところ、
最初「2010.2.18」と書いたのは、
ここだけの話です(書いてるけどw)
しかし、教会広場の音響というか
サウンドスケープ、
もちろんスピーカーなどの電子機器を使った
疑似的なものなわけですが、
それでも以前同様、実に良く、
朗々と歌い上げた時の、あるいは
高音(ファルセット)を駆使した時の
Layさんの声とぴったり合っていました。
12月24日の
池袋の会場におけるサウンドスケープが
どう構築されているのか、
今から楽しみだったりして。
Layさん、スタッフの皆さん、
お疲れさまでした。
ヴィーナス・フォート内の教会広場で
14:00からと16:00からの2回開かれた
Layさんのフリーライブに行ってきました。

こちらでは以前も
Layさんのフリーライブが行われていて、
会場の教会広場が
かなり奥まったところにあるのは
経験済みでしたので、
余裕を見て少し早めに到着。

今回はLUXIS(ラクシス)という
女性二人のデュオとのダブル・ライブでした。
写真上のモニターに映っているのは
LUXISの一人(松下アドさん?)で、
写真下の看板が上下に分かれているのは、
そのためです。
14;00になるとステージ下手から
まずLayさんが登場しました。
以下セトリ。
01.LOVE U
02.RED
03.愛の賛歌
04.この愛であるように
曲の前にまずMC。
当日のヴィーナス・フォートは
イルミネーションによって
クリスマスの雰囲気充分でした。
そのイルミネーションのテーマは「愛」だそうで、
愛にあふれた、愛の生まれる場所で、
自分も「愛」をテーマにお送りしたい
ということを話した後、
好きな人へのストレートな気持ちを
歌った曲ですという紹介の後、
「LOVE U」を歌唱。
2曲目の「RED」は、映画の主題歌で、
赤い色を愛にたとえて
詞を書いてみました、とのこと。
映画を観ていない人には、
これがホラー映画のエンディング曲だとは
とても想像がつかないでしょうね(藁
3曲目の「愛の讃歌」の原曲は
エディット・ピアフのシャンソンで、
Layさんが歌った日本語版は
岩谷時子訳詞の
越路吹雪バージョンではないかと思います。
てか、自分はそれしか知りません(^^ゞ
愛する喜び、愛される喜びが
表現されている歌で、
とても好きな歌ですというMCの後、
朗々と歌い上げていました。
歌の後、12月24日の
フリーライブの告知があり、
続く「この愛であるように」について、
映画『チョルラの詩』の主題歌で、
大きな愛をテーマにした映画の内容に合わせて
詞を書きました、
皆さんの心に愛が届くように歌いたいと思います
という話の後、歌唱。
歌唱後は、続いてのLUXISの紹介をして退場。
LUXISのお二人については、
ファンの方が読んでいたら申し訳ないですが、
本人ブログでもアップされてますし、
セトリのみで。
01.情熱の花(ザ・ピーナッツのカバー)
02.なごり雪(イルカのカバー)
03.糸(中島みゆきのカバー)
04.クリスマス大メドレー
05.たちどまればいいさ
06.DOWN TOWN(EPOのカバー)
「情熱の花」を歌った後のMCで
次に歌う曲名を「なごり雪」、あれ?
じゃなくて「いい日旅立ち」です
と言ってましたが、
実際に歌われたのは「なごり雪」でした(藁
「クリスマス大メドレー」で歌われたのは、
Silent Night(きよしこの夜)
→ジングルベル
→サンタが町にやってくる
→ I Saw Mommy Kissing Santa Claus
(ママがサンタにキスをした)
→We Wish You a Merry Christmas
(クリスマスおめでとう)の順でした。
LUXISのステージ後、舞台下手側で
物販(CD購入者にその場でサインの後、握手)、
撮影会(LUXISのみ)がありました。
自分(とヲ仲間のfさん)が購入したのは
当然でございます。(^^ゞ
その後、教会広場に隣接した
カフェで時間をつぶして、
16:00のライブに臨みました。
前回同様、まずLayさんから登場。
今回は、「こんにちは、Layです」
という挨拶の後、
「さっそくですがまず1曲目聴いてください」
と言って、「LOVE U」を歌唱。
歌った後、改めましてこんにちは、Layです、
という流れになっていて、
なんだか『Trip Lip』を聴いているみたいでした(藁
自己紹介の後、イルミネーションのテーマと絡めて、
自分も愛をテーマに歌いますといったのは、
前回と同じです。
あと、「RED」の時は、
人の体温を感じるものを書きたいなと思って
詞を書きました、と話してました。
やっぱりホラー映画のエンディングとは
初めて聴いた人は思わないだろうなあ。
セトリも前回と同様なので、省略します。
続くLUXISのステージ、
セトリが微妙に変わりました。
01.悲しき16才(ザ・ピーナッツのカバー)
02.いい日旅立ち(谷村新司のカバー)
03.楓(スピッツのカバー)
04.クリスマス大メドレー
05.たちどまればいいさ
06.DOWN TOWN(EPOのカバー)
「いい日旅立ち」は、
自分的には山口百恵の歌なんですが、
LUXISのお二人は谷村新司の曲として
話してました。
LUXISのステージ後、
前回同様、物販がありました。
前回同様、購入したのは
いうまでもありません。
その際、日付を入れてくれるよう
お願いしたところ、
最初「2010.2.18」と書いたのは、
ここだけの話です(書いてるけどw)
しかし、教会広場の音響というか
サウンドスケープ、
もちろんスピーカーなどの電子機器を使った
疑似的なものなわけですが、
それでも以前同様、実に良く、
朗々と歌い上げた時の、あるいは
高音(ファルセット)を駆使した時の
Layさんの声とぴったり合っていました。
12月24日の
池袋の会場におけるサウンドスケープが
どう構築されているのか、
今から楽しみだったりして。
Layさん、スタッフの皆さん、
お疲れさまでした。